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パラレルワールドとは?実際には複数の世界が同時進行している現象
- パラレルワールドとは、複数の世界が同時に存在し、異なる進行をしている現象です。
- 例えば、ある世界では死んでいる人間が生きており、別の世界では死亡しているということがあります。
- 第二次世界大戦でドイツが勝利している世界や、阪神淡路大震災の予知が行われた世界など、様々な可能性を網羅しています。
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質問者が選んだベストアンサー
もし未来を予知出来るなら、予知出来た段階で既にパラレルワールドの扉を開けてしまっていると思います。 ですので友人を助けた事も不可抗力です。 未来を知った時点でその人の行動が狂うのは必然、その結果至る未来は誰にも分かりません。 本当に未来を予知したのなら、その時から積み重ねた行動は、次第にマクロな影響に変わります。(バタフライ効果) どうすることも出来ないです、成るように成ります。 せめて後悔の無いように生きるのみですね。 所詮、推測に過ぎませんが、 未来を予知する事が予め決まっていたと言う見方も出来ます。 こちらの方が、幾分か精神的に楽でしょう。 何れにしても気にしても仕方のない事です。
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- dzeko
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ごく少数の人間なら影響はないような。というか、その人は死ぬはずではなかった運命という可能性もありますし
- IDii24
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まずそのような平行世界は理論的にはないというのが正しいと思います。 この世(あの世?)は11次元あるというのは物理学、量子論では確率された理論です。この理論は宇宙そのものの仕組みを計算式によって追及した結果であり、相対性理論もこの中で検証されています。その結果導き出された計算式は11次元という結論を出しました。これが間違いだというと、この世のすべての論理がかみ合わなくなるという結果です。 近年宇宙の成り立ちは証明されだしています。ヒックス素子、重力波などは最近になって確認されていますが、その理論は古くから計算式により確認されています。その式を検証するために観測が続けられ、近年になって確認されているのです。 11次元の存在は確認されていませんが、すべての式の結果がそれを示しています。その中には量子の次元移動が確認されていますが、重力なども異次元へ抜けているとされています。 その量子が互いの次元で相互作用していることはある程度量子テレポテーションの観測で想定されています。 ただその組み合わせが異次元と同じものというのは考えにくいです。そもそも時間の概念があるのはこの世(人間が住む宇宙)だけです。時間はビックバンとともに発生し、外方向へ拡張されます。つまり元へ戻ることもありません。ビックバンが否定されてしまうので、時間をさかのぼることはないのです。 その意味だとビックバンのある次元から無い次元へ続くことはないと考えられます。そもそもビックバンは次元カーテンのぶつかりあいで発生していると考えられ、多数発生しているという説もあります。 いずれにしても同じような世界が複数あるのはどの計算式にも存在が確認されていません。
- empty_blue
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>この私の告げた予言でパラレルワールドは発生していますか? >本来、死ななくてはいけない人物が生きてしまっている。という事実にです。 >どう思われますか。 私の並行世界に対する理解では、 予言を告げた世界、告げなかった世界ともに存在してるのです。 本来、死ななくてはいけない人物が生きてしまっているのではなく もともとそういう世界(可能性)が存在するのでは? なのでどうも思いません
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、今生きている世界と生きていない世界が同時進行して いるのだから気に病んでも仕方ないということですね。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 私の場合は崩れている高速道路や、街並みが破壊されている光景。 そしてあちこちで火災が発生している都市の姿でした。 そして三ノ宮という駅が瓦礫と化した処を夢で見たのです。 それは阪神淡路大震災の10日前です。 その時点で未来への扉が開いたのなら、それも運命でしょうか。 それで助かる命なら予め予見できたことなのでしょうか。 もう少し検証も必要なのかもと思ってしまいます。 ありがとうございました。