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稲田大臣のアフリカ外遊は安倍の策略?

稲田防衛大臣は15日の靖国参拝に意欲を見せていましたが 急遽アフリカへ外遊に行きました 15日に靖国へ参拝させないための安倍の策略でしょうか?

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  • 92128bwsd
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回答No.4

どちらかと言うと、15日に稲田さんが参拝しない、あるいは参拝させないことの方が最初に決まったのでしょうね。ジブチに視察に行くにせよわざわざこの日程にする必要は無く、靖国はともかく終戦記念日の追悼式に参加してからいっても良かったはず。 今回アメリカからも(中国、韓国からタカ派と目されている)稲田さんの参拝には事前に懸念が示されていたのと、先週の尖閣諸島での大量の中国艦船のデモンストレーションも、安倍新内閣と稲田防衛大臣に対する牽制球と反応確認があったと思います。個人的には万が一稲田さんが8月15日に靖国参拝するようなことがあれば、尖閣諸島でもっと過激なことがおこったと思います。 むしろ驚いたのは、靖国に行かない理由にわざわざ海外出張を入れなければいけないのかと言うこと。本人のメンツの問題なのかそうでもしないと収まらない議員の中の支持者、有権者の支援者がそれだけいるのか。大臣をやっている間は毎回出張に行くのでしょうかね。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (4)

noname#225432
noname#225432
回答No.5

安倍が終われば稲田も再起不能なので安倍パパに従ったのでは。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございました

  • hekiyu
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回答No.3

中国は刺激したくない、という安倍さんの思惑と、 参拝したいけど、さすがにマズイが、参拝しないと 今までのスタンスが崩れる、という稲田さんの 思惑が一致したのでしょう。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

  • gib45
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回答No.2

アフリカは現在、微妙な立場です。 中国がアフリカへ多額の投資、融資をしてるのはご存知でしょう。 南シナ問題にて中国を支持してる国は、このような中国と関わりが深い国です。 その関係性を薄める為の外遊でしょう。 尖閣にて中国漁船と追突した貨物船がパナマ国籍の中国企業関連 とのことでしたね。 一部の憶測では、事故を装い沈没した乗組員を尖閣に上陸。 それを救助の目的で海域での実績を造ろうとしたとのこと。 事実だとすれば、防衛として緊急性のある事になります。 靖国参拝させて挑発するよりは有意義な一手だと思いますよ。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.1

安倍に言われ、参拝できないよう急遽出張に行かされました。 しかし、裏ではアメリカから事を荒立てないように言われたのでしょうね。 でもこの出張、行く必要ないものですから税金のムダ使いの何ものでもありません。

azuki-7
質問者

お礼

ありがとしうごさづいます