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スポーツサークルでの脱退について考える
- 私は体を壊したため、スポーツサークルを辞めることにしました。
- キャプテンからは向いていないと言われ、周りの迷惑を考えて最終的には辞めました。
- 辛い気持ちがまだ残っていますが、元気になればまたスポーツができると思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
ゆっくりと深呼吸を。 今の貴方は特に辛くないんだよ。 でも、 辛い「ように」感じてしまっている。 その理由は気持ちの「行き詰まり」 詰まっているだけなんだよ。 詰まっている分、 不自然に濃い感情が湧いてくる時もある。 そして、 詰まりが上手く流れない理由もあるんだよ。 サークルの辞め方も不本意。 そして、 辞めた場所には片思いの相手が。 その相手と絡める貴重な機会も、 貴方自身の都合で流れてしまった。 残念な気持ちもある。 また青写真を練り直す必要がある。 未知数の多いこれからに対する不安。 今の貴方には、 色々な意味で「溜まっている」部分がある。 溜まっている感覚は、 既に流している感情(過去)さえいじらせる。 まさに今の貴方。 貴方の言葉のように、 「燻り」はあるんだと思う。 燻りって、 周辺をパタパタっと仰ぐと・・・ 少し赤い炎が見えたりするでしょ? そこに更に風を根気強く送り続けたら、 そこに不毛な炎さえ焚き付いてしまうでしょ? という事は、 今貴方がゆっくりと自分を整えれば・・・ 燻り自体は貴方の「中」にあっても、 貴方の中に不毛な炎は燃えないんだよ。 燃える前に、 貴方はこうして自らに冷静な水を掛けようとしている。 それで良いじゃない? その誠実さを貴方は大事にしていく。 確かに辞め方云々へのストレスはあるよ。 でも、 貴方には片思いの相手の存在もある。 悪い感情で過去を見てしまうと、 貴方の片思いさえ黒く塗ってしまう。 それは貴方の望むところでは無いでしょ? 燻りは燻り。 別に揉み消さなくて良い。 そのままで良い。 でも、 そこに必死に風を送る理由も無い。 今の貴方に加害しようとしている人は誰もいない。 貴方は貴方のペースで、 辞めた「後」の日々を(再)構築していく。 そういう日々は既に始まっている。 貴方なりにサークル活動に向き合った日々。 それ自体は貴方にとっての財産になっている。 活動した意味が、 辞め方一つで消える(変わる)訳じゃない。 貴方は十分得ているんだよ。 こうして書き込んでみたからこそ、 貴方なりに自らの過去を受け止めやすく整える事。 私にとってのサークル活動の意味(日々) それは、 貴方がどのように解釈して、 どのように自分自身の中に取り入れても良いんだから。 改めて深呼吸を。 これからの貴方自身を大切に。 貴方は貴方のペースで、 これからの日々を積み重ねていけるようにね☆
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- Dr_Hyper
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気の毒ですね。 もちろんサークルにはいろいろな考え方がありますし,今回もたまたまあなたに合わなかっただけだとも考えられます。 実際には,あなたとキャプテンが相性が悪いというのが実情でしょ? そうゆうことってこれからもすごく頻繁にあることだと思うのですよね。 あとは,その場面場面で,それでも個々に所属することに意味があるのか。 人間関係の亀裂を修復する必要があるのか,ないのか。 を考えて行くことになると思います。 今回はその意味では趣味という割と大きいけれど,人生的にはまだ失敗の許される場面でしたし,良い勉強になった。この嫌な経験が今後5年後,10年後の,判断を迫られるときに役に立つと思われたら良いのかなと思いました。 やり直しの利く事柄のようですし,冷静に対処されていることからも,あなたが得たことは沢山あり,失った物は比較的すくないと思いました。早く元気になって自由にまた何でも始めれば良いのでは無いでしょうか? お大事に。
お礼
ありがとうございます。数年間在籍していましたし、親しい人も何人かいたので、こんな結果になってしまって残念だと言う気持ちが一番です。 自分が原因なので理不尽とも言い切れないですしね。時々気持ちがぶりかえすこともありますが、新しいことに目をむけられればと思ってます。
お礼
いつも私の質問にご回答くださってありがとうございます。また一連の話の続きのような質問になってしまって、自分自身気持ちの整理が出来ていないのだなと客観的に見ています。確かに片思いの相手との接点が減ったこともそうですし、自分自身が否定された、よりによって自分のよりどころにしていた趣味の場で追い出される事態になってしまった。一瞬団体への怒りがわきあがるのですが、すぐに、自分のせいだしなという思いがやってきては消え、そんな繰り返しの状態です。フェイスブックもあまり見ないようにしようかと思いますが、自分の生活についてアップしたい気持ちもあり複雑です。 こんな辞め方になってしまって残念ですがそれはもう決まったことで過ぎたこと。それを苦い思い出から割り切れる思い出に変わるまでつらいかとは思うのですが、すこしずつ心癒していければと思っています。