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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:まだ続く治療後の痛み)

まだ続く治療後の痛み

このQ&Aのポイント
  • 虫歯の治療後に詰めたハイブリッドセラミックが原因でかむと痛む症状が残っています。噛み合わせを合わせるために別の歯科で調整を受けたが、痛みが改善されない。冷たいものや温かいものもしみる。レントゲンでは神経への損傷や顎の異常はないが、痛みの原因は何か疑問。柔らかいものは噛めるが、パンなどをかむと痛いため、片方の歯で噛むことが続くと顎に悪影響がある可能性がある。
  • 虫歯の治療後、ハイブリッドセラミックの詰め物が痛みの原因となっている。別の歯科で噛み合わせを調整したが、症状は改善されない。冷たいものや温かいものがしみる。神経への損傷や顎の異常はないが、痛みの原因は不明。柔らかいものは噛めるが、硬い食べ物をかむと痛いため、片方の歯で噛むことが続くと顎に悪影響が出る可能性がある。
  • 虫歯の治療後、ハイブリッドセラミックの詰め物が原因で痛みが残っている。噛み合わせを合わせるために別の歯科で調整を受けたが、痛みは改善されず、冷たいものや温かいものがしみる。レントゲンでは神経の損傷や顎の異常はなく、痛みの原因は不明。柔らかいものは噛めるが、硬い食べ物をかむと痛いため、片方の歯で噛むことが続くと顎に悪影響がありそう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • arowa
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.1

 個人差もありますが、治療後にこのような症状がでることは、時々あります。  原因の一つとしては、セラミックはとても割れやすいものなので、普通の金属の場合より、厚みをもたせないといけないということがあります。結果として、小さな虫歯でも、歯を深めに削ることになります。神経までいかなくても、健全な部分を深く削ると痛みは起きやすいです。しかし、セラミックでなくても起こることなので、個人の体質も大きいと思います。今回はかみ合わせもあまりよくなかったとのことなので、そのぶんさらに負担が大きかった可能性もあります。  今後の対処ですが、歯の神経も刺激に対して防御反応がありますので、少し様子をみて、徐々に症状が改善するようなら、なにもする必要はないでしょう。しかし、痛みが増え、じっとしていても痛いような場合は、詰め物を取って神経を落ち着ける薬をつめる、それでも駄目なら神経をとるというような処置が必要です。  

marron382
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やっぱり痛みは続いていて、その歯を使ってみると半日から1日くらいは食事以外でも痛みが続きます。 こめかみに響く感じで歯にも鈍痛があり肩がこります。 これも治療後よくあることなのでしょうか。。。

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