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歯科治療の素材について。
歯科治療の素材について。 今回、ブリッジを入れることになりました。その際に、セラミックのものにするか、金を使うかで悩んでいます。 セラミックはきれいなのですが、素材が堅すぎるためにかみ合わせの問題、自然なかみ合わせの問題が出てくるのではないかと考えています。 菌のように柔らかい素材で歯を造っておいたほうが将来のかみ合わせなどもことを考えると、やはり、安心なのでしょうか? いくら白くて笑ったときにきれいだとしても、他のかみ合わせの歯のほうが削れてしまったり、 歯のかみ合わせが悪くなって片頭痛、肩こりに悩まされるものなんだかなぁと・・・。 しかし、歯医者の方はセラミックをお勧めします。私はまだ若い女性だし、5、6番目の歯を金にする人はいないよと言われました。 とても悩んでいます。生半可に自然療法を勉強してしまっているので、最新の歯科治療が本当に最善なのか?との疑問も出ます。前歯をせらみっくにするなら絶対的にセラミックにしますが、、奥歯のかみ合わせの肝心なところに堅い素材を使うことに対しては体の影響はどのようになっているのでしょうか?
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- memeko4
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回答No.1
噛み合わせは先生の調整の腕によるかと。 他の噛み合わせの歯が削れるほどBrの噛み合わせが高いならとんでもない違和感なので「高いところはありませんか?」と聞かれた時、先生に伝えれば削って調整して下さいます。 ただ、金の方が柔らかく歯との密着度は良いので、将来詰め物の下が虫歯になりにくいという利点はあります。 体への影響は気になるかと思いますが、そこまで差は無いですよ。