• ベストアンサー

【ロードバイクでリュックを背負って長距離ロードラン

【ロードバイクでリュックを背負って長距離ロードランをしたら途中から肩が張って肩こりに悩まされました】肩が張らない肩こりにならないリュックとかありますか? リュックを背負うということは肩が張って肩こりになるのは必然なのでしょうか? 肩が凝らない方法はないでしょうか。 みなさんどうしてますか? サイドキャリーだと旅先に着いてからの持ち運びが不便ですよね。 サイドキャリーから取り外せるサイドキャリーカバンがあったとしてもたかがサイドキャリーなので量が積めませんよね。 どうしたもんか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • corumgdr
  • ベストアンサー率44% (131/295)
回答No.1

今、一番新しい方法は、レベレイトデザイン、に代表されるセミハードシェル構造の超大容量サドルバッグですが、概ね2万円以上もするので、利用者は少数派です。 最も一般的なやり方は、シートポストにサブフレームを取り付けて、大容量の専用バッグを取り付ける方法で、トピーク、とか多数の商品があり、比較的安価です。 あと、本格的な登山用のリュックならば、荷重がチェストベルトとウェストベルトで分散されるので、肩凝りを避けられると思いますが、だいたい2万円ほどします。 また、シマノとかから、ロードバイクの前傾姿勢に対応する固定位置が極端に低い専用のリュックサックが出てて、これらも荷重が背中に集中しないので、肩凝りは起きない筈です。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (4)

noname#233747
noname#233747
回答No.5

私はリアキャリアで対応しています リュックだと肩凝り以前に 汗でべったり貼り付く感覚が 嫌ですので

noname#224549
noname#224549
回答No.4

問題は「何を持って走るのか?」ってとこではないでしょうか。 私も当初はそれなりの荷物を持つ必要があると考えていましたが、100キロ程度の走行なら、予備のチューブにタイヤレバー、ガスボンベ、財布、免許証、数千円の現金で済みますので、サドルバックとウェストバッグを用意すればリュックなど背負う必要は全くありません。 旅と言っても自宅から出かけて自宅に戻ってくるようなサイクリングではなく、自転車を車に車載して出かけ、目的地周辺の駐車場を起点にした走行に切り替えることで荷物はぐんと少なくて済みます。

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3225/6315)
回答No.3

専用のデイバック&アダプターになりますけど、シートポストに取り付けられる物も有ります。 リクセンカウル [RIXEN_KAUL] KM830 フリーパックメタII 容量:26L KLICKfix対応(アダプター別売り) http://www.cb-asahi.co.jp/item/18/00/item34951500018.html またはシートポストにリアキャリアを取り付け、リアキャリアバッグを取り付ける。 ※バッグは専用の物でなくても、デイパックをゴム紐で縛ってもOKです。キャリアもホームセンターで安価な物も売ってますが、輪行時にはシートポストを抜かないといけない場合もあります。 http://www.cb-asahi.co.jp/item/49/00/item38010900049.html どちらも肩は凝らないのと外した後の持ち運びは便利ですが、サイドバッグと比べると乗り降りがしにくいのと、重心が高くなるので操安性は落ちます。

  • Feb12
  • ベストアンサー率29% (674/2296)
回答No.2

多分、質問者さんより重いバックパック(30Lをパンパンに入れて6kg以上)を背負ってロードレーサーで2000km弱の旅ツーリングしましたが、肩はこりませんでした。 自分の場合、前傾を少し緩めたポジションをしていたせいもあるかもしれませんが、お尻のほうに荷重が多くかかるよなパッキングをしていたので良かったように思います。ただし、お尻は痛くなりましたが。 あとは、ショルダーベルトはバックパックが上側になりすぎないように少し緩めの長さにしておくと重心がお尻のほうになります。 サイドバッグに関しては、やはり重量のある荷物だとロードの高圧タイヤでは厳しいものがあります。 自分の場合は、サイドバッグではありませんが、シュラフやテントのような軽量物で計3kg程度をリアキャリアに積みましたが、太い25Cにして6気圧に落としてようやく落ち着いた挙動になるというくらいの話なので、普通の空気圧だと荷物が暴れたりして非常に気を使うことになると思います。また、ロードのタイヤでは大き目の段差では軽いジャンプも必要ですので、重量物を積むと対応できなくなります。 それに、荷物の空気抵抗が想像以上に大きく影響してくるので、サイドバッグはあまり使用しないほうが賢明と思います。 あとは、サドルやハンドルにはあまり荷重がかからないように体幹の筋肉で支えるという基本的な部分も関係はしてくると思います。

関連するQ&A