- ベストアンサー
【スーパーでのレジ袋廃止ボランティア活動によって生
【スーパーでのレジ袋廃止ボランティア活動によって生まれた社会悪化を教えてください】 スーパーはレジ袋代が浮いて得をしたが商品の価格は据え置きになったので、スーパーのレジ袋廃止ボランティア活動によって生み出されたのはスーパーの利益のカサ増しでしかなかった。 逆にレジ袋を廃止して生まれた弊害は何がありますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
近い将来レジは人による会計は自動化になるといわれています 現在はレジ自動化に向けての過程にすぎないということですよ つまり人削減して機械にしてもらいましょうということです ですから環境活動というよりはコスト削減の一環にすぎない ということです。 <にレジ袋を廃止して生まれた弊害は何がありますか? お客さんがこんな小さな袋ではなく大きなのよこせと 店員に催促しているのよく目にします、店員は 断っています、つまり袋はサービスでは無くなったと いうことです。
その他の回答 (1)
- 850058
- ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.2
スーパーのレジ袋廃止、有料化は 別にボランティア活動でもありません 単にスーパーの利益獲得の手段です ボランティア活動との発想は斬新です しかし、これによって社会悪化も無いので その判断基準が分かりません レジ袋は廃止ではなく、有料化になっただけでは? したがって、欲しくなければ、マイ袋を持参するだけで これは、欲しければ買う、欲しくなければ買わない つまり、資本主義の原点です。 レジ袋を廃止しての障害は思い当たりません
お礼
みなさん回答ありがとうございます