難民について
貧しい国の人々や難民を救うためには、男性に不妊手術を施すべきではないでしょうか。
芸能人等がアジア・アフリカ諸国や難民キャンプを訪れ「かわいそうな現実」を伝えていますが、現実問題として、本当に貧しい人々すべてを救おうと思えば先進国の生活レベルをうんと下げ、例えば全日本国民の年収の半分を寄付するくらいの事をしなければならないでしょう。
仮にそれが実現したとしても、その間どんどん子どもが生まれて、それこそ「底の抜けた桶に水を入れている」状態が続くだけです。
アフリカやアラブ諸国には「女子割礼」という蛮行がいまだに続く国も多く、女性は性的悦びを得られぬよう、幼少期に女性器(陰核および周辺)を切り落とされたり、膣口を縫い合わられ必要に応じて切り広げたり再び縫い合わされる。当然麻酔など無いし、極めて不衛生な状況で行われる。結果、女性の健康を著しく損ねており、女性にとって恐怖と苦痛以外の何ものでもありません。
難民キャンプで生まれる子どもの大半は、子どもを育てる意欲も能力も無い男性の性欲処理の結果と言っても過言では無いでしょう。また、文化レベルの低い国々ほど、男はあまり働かずSEXだけして、女を働かせています。まるで動物の世界と同じです。百獣の王と称されるライオンもオスは生殖行為以外ほぼ何もせず、メスがエサを獲り子どもを産み育てます。働き蜂もすべてメスです。
難民キャンプの男性は、座っていても先進国からの支援で食べられるなら、ますます働かず本能のままSEXばかりして次々子どもが産まれ貧困の連鎖が続くでしょう。
真に、難民や貧困の解決を考えるなら、ある程度の子どもを持った男性には不妊手術を行い無責任な妊娠をさせないぐらいの思い切った対策をとるべきでは無いでしょうか。
※不妊手術は、開腹を伴う女性より男性の方が簡単で安価。
本当に必要なのは「平和」だとか「生きる希望」だといった感情論では何の解決にもなりません。現実を見据えたご意見、ご回答をお願いします。
お礼
質問にご気分を害されたようですね、もうしわけございませんでした。 言葉が足りませんでした。