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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:失敗した時の逃げ道を用意しておくことは覚悟がない?)

逃げ道を用意することは覚悟がない?

このQ&Aのポイント
  • ミスしたときの逃げ道を用意しておくことってやる気のないことなんですか?
  • 退路や逃げ道を絶つことが「やる気」とか「本気」の証明になるの?
  • 逃げ道があるから全力で物事に取り掛かれるんでしょ?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ithi
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回答No.9

raiponta1177 さん、こんにちは。 ミスしたときの逃げ道を用意しておくことってやる気のないことなんですか? 「このプレゼンが失敗したら、俺は会社辞めます!」と宣言するとか「仕事辞めて1年間漫画を描くのに打ち込んで絶対成功させる。」とか言って会社辞めちゃうとか。 こういう自分から逃げる為の選択肢を潰したり、現在の立場を危うくすることの利点ってなに? 他人にとっちゃ面白いことなんでしょうね。 漢の名将韓信の「背水の陣」でも期待しているんでしょう。でも、いつもこんなことしてたら、転職何回もしなくちゃならないし、自分で負う損害はそれだけにとどまらないと思いますよね。

その他の回答 (8)

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.8

「逃げ道」と言うから問題になるのだと思いますね。 「回避策」や「先手」は企業として、社会人として必要なことです。それも考えないで一本道を突き進むのはリスクが大きすぎますね。 プロジェクト計画の手法で「PDPC法(Process Decision Program Chart=過程決定計画図)」とゆうのがあります。 何か新しい事を行う前の計画段階で、一番良い方法だけでなく、その結果がうまくない場合も想定して、その時は何が起きるか、何の要因でそうなりそうかも予測して、その場合の回避策や第二の手段も事前に考えておく手法です。 ただし、以下のことは企業人としていけません。信用を無くします。 ●このプレゼンが失敗したら、俺は会社辞めます ●全力でやりますが、失敗した場合に私の進退まで言及されるのならやりません ●責任負わされるのならやりません

raiponta1177
質問者

お礼

はい

noname#252929
noname#252929
回答No.7

最初から逃げ道を用意しておくんですねw つまり新しいことや見込みが見えない事には手を出さないと言う事ですよね。 最近の人に多い考え方で、成長できない考え方の一つですよね。 やる前から諦めるという事ですからね。 何か勘違いをされていますが、一般社員と会社という企業体の考え方をごっちゃにしているように思えます。 会社が新規にをやる時、あなたが言う逃げ道を作っているわけではありません。 その事業が失敗した時の損失と、成功した時の利益と秤にかけて、会社の存続に大きな支障をきたす損失では無い、と言う状態で、やる事が多いです。 これは逃げ道というわけではなく、ビジネス戦略というもので、逃げ道というものじゃありません。 ただ、部門という単位での席んというものは明確にできるようにしています。 だから、会社は部門などで分かれているんです。 >って言う感じで、 ミスしたときの逃げ道を用意しておくことってそんなにやる気のないことなんですか? はい、やる気が無い事の象徴ですね。 なんで「これで失敗したとしても、それ以上の利益をさらに出して見せます。」と言えないんでしょうね。 私自身も、経営者ですが、そういう人に仕事なんて任せたくありませんからね。 自分は当事者から外れて側にいたいという用意見えてしまいます。 こういう事言われる方って、何人も見ていますが、本当に努力した事って無い人が多いんですよね。 仕事などって、努力した結果が実績となっていくものなのですが、平均であればいいや。と言う人がほとんどで、そのくせ「周りから評価してもらえない!」なんて言われる方が多いです。 企業というのは、ビジネス戦略を立てますので、失敗する事もある程度織り込んだ上で事業を行っているんです。 それなのに失敗したらと逃げ腰で最初から担当者がやっていたのでは、成功する確率なんて大きく下がってしまいますからね。 悲しい話ですが、その程度の信頼も会社と結べていないのかなぁ。と思ってしまう内容ですね。

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (249/953)
回答No.6

背水の陣は漢の将軍・韓信が圧倒的な劣勢の中で死中に活を求めるためにしいた陣形です。普通にやれば絶対に失敗するという前提があるから用いただけの事で、そうでないならば用いる事は避けたでしょう。韓信を模倣して背水の陣を引いた事で、目も当てられない大惨敗という例も多くありますから、凡庸な将軍はやるべきではないでしょうね なので、ほとんどが質問者様のいう「糞以下の特攻精神」というものだと思います。ごく一部には「死中に活を求めん」といえるもので、劣勢を大きく覆す事が出来るものもあるとは思いますが。退路を断たなきゃ士気が高まらない時点で成功する確率は低くない?と言われれば回答者も同意します

raiponta1177
質問者

お礼

はい

noname#222351
noname#222351
回答No.5

覚悟がないとは思いません。 「保険をかけておく」という言い方をしますが、先の先を考えておくことは むしろ、大人なのかもしれません。

raiponta1177
質問者

お礼

はい

回答No.4

やる気のある人は失敗することなど考えない。 失敗したら失敗した。 失敗してから考えればいいこと。 今は今やるべきことに集中。

raiponta1177
質問者

お礼

失敗してから考えるとか遅すぎだろ

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.3

人それぞれ、だと思いますよ? 逃げ道を作らず貫き、失敗してから模索するのもアリ 先に幾つかの対策を考えておいてから挑戦するのもアリ まあ、“逃げ道”と表現してしまうと『逃げるのか』てなっちゃうけどね 言い方を変えれば、また違ったものになるのでは? ちなみに質問での例としての このプレゼンが失敗したら、俺は会社辞めます!」と宣言するとか「仕事辞めて1年間漫画を描くのに打ち込んで絶対成功させる。」とか言って会社辞めちゃうとか てのは極端すぎかなぁ(^.^) こう言う場で「会社辞める」「仕事辞める」を公言するのは軽すぎる 例え公言したとしても『そこまで一生懸命なのか』などの熱意は伝わってこない いずれにせよ自身の思いを公言する必要は無いよね(先にも後にも) それは心の中でするもの当事者にどんな思いや覚悟があっても他人には無関係だから

raiponta1177
質問者

お礼

逃げ道は大事

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.2

今の世の中、リスクヘッジは当たり前だと思います。 だからこそ、宣言する事自体がナンセンスなんだと思います。逃げ道を作るにせよ、作らないにせよ、わざわざ宣言するような話の持っていき方しかできない事がダメなんだと思います。 粛々と作業し、上手くいかなかったら、都度都度修正していく。それを繰り返して成功を導くしかないと思いますよ。

回答No.1

  退路や逃げ道を絶つこ人は幼稚な考えの持ち主だと思う もちろん、仕事でも 失敗した時の二の手を考えてる人は尊敬する 事業に失敗したら保険なんて、初めから負けを認めてる このやり方で失敗したら、別のやり方、それもダメなら更に別の方法.....こう考えるべき