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10+0=10のは?
初めて投稿します。教えてください。 数学で、 10+0=10、 5-0=5、 3×1=3、 4÷1=4 など四則演算で被演算数(この場合は10、5、3、4)と右辺の数値が変わらないような +と-のときの「0」、 ×と÷のときの「1」 のことを数学用語でなんと言いますか? どなたか教えてください。 よろしくおねがいします。
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多分、お求めの答えは「単位元」ですね。 ちなみに、演算した結果が単位元になるものを、被演算数の「逆元」といいます。 例)1の加法における逆元は -1
お礼
早速の回答ありがとうございました。 大変参考になりました。