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2010年04月30日 外国人参政権に反対しなくてはならない理由~カルトと裏社会に乗っ取られる日本~ 日本を貶めたカウンターパーツ“巣鴨プリズン・コネクション” 戦後から現代に至るまで、日本の表社会・裏社会を牛耳って来たのは、 “巣鴨プリズン・コネクション”と言ってもいいかも知れない。 終戦後、A級戦犯だった児玉誉士夫、笹川良一、 岸信介らが投獄されていたのが「巣鴨プリズン」だが、 本来ならば絞首刑は免れないはずの 児玉、笹川、岸信介(元首相)は、その後、 ほとんど理由も無く釈放される事になる。 そしてこの釈放を決定をしたのが日本の首相や政府機関ではなく、 当時GHQを直轄していた米ホワイトハウスのトルーマン大統領 (ホワイトハウスのシオ二ストといわれ日本への原爆投下を指示) だったと言われているが、これを機に 児玉、笹川、岸は以降CIAエージェントとして、 アメリカの命に従って日本の諜報活動を行う一方で 日本を陰で仕切ることになったと言われている。 “巣鴨プリズン・コネクション”という、カウンターパーツの誕生である。 戦争中に日本側に立って戦っていた人間が、こうも簡単に敵国側に寝返るものか? という疑問もあるだろう。 彼らのメンタリティが垣間見られるのが、後に公開された以下のCIA機密文書である。 「自身の富や権力を得る事が目的で、母国の将来には関心が無かった。 諜報員としての価値は無いに等しい。・・・」 CIAが東西冷戦の初期、 右翼の大物と言われた児玉誉士夫や元陸軍参謀の辻正信らと接触し 共産圏の情報収集活動に当たらせたものの 工作資金を持ち逃げされたり、情報を捏造されたりと ほとんど役に立たなかったと酷評したCIA文書の一部である。 彼らが一瞬にして寝返った理由は、 一言で言って“カネと権力”そんなレベルなのである。 この傾向は日本の売国政治家・官僚・警察 ・検察etc.に共通に見られる傾向と言っていいだろう。 児玉は元々、上海の「児玉機関」を通じて軍用物資(タングステン、 ニッケル、銅、ダイヤモンドetc.)を買い上げ、 日本の海軍航空本部へ調達する役割を担っていた。 が、同時にこの間、中国人や満州人を脅して、 略奪したとされる金やプラチナetc.を大量に保有していたという。 児玉は、このダイヤモンドetc.の取引において すでにユダヤ金融資本との繋がりがあったとも言われる。 そして、CIAエージェントであった児玉の こうした略奪資金を投入して後に出来たのが、 今や沈み掛かった船とも言われる「自民党」だ。 同時に児玉は釈放後、その資金を政界、裏社会etc. にばら撒き、フィクサーとしての足場を築いて行ったとされる。 児玉誉士夫も笹川良一も在日朝鮮人と言われている。 朝鮮ヤクザのドン・町井久之(本名チョン・グォンヨン)が、 児玉の代理人として日本の裏社会を牛耳り、 関東ヤクザ・指定暴力団「稲川会」の 初代・稲川角二もまた児玉の舎弟といわれている。(稲川角二も在日朝鮮人) 元首相・小泉純一郎と指定暴力団「稲川会」との 密接な繋がりがしばしば取り沙汰されるが 小泉一族は代々、稲川会横須賀一家の舎弟といわれている事からも、 “巣鴨プリズン・コネクション”においてはかなりの格下と言っていいだろう。 ちなみに、この“巣鴨プリズン・コネクション”の面々は以下の通りである。 ハリー・カーン(ロビイスト・岸信介の目付役)、岸信介、安倍晋三(岸信介の孫) 佐藤栄作(岸信介の弟)、吉田茂(岸信介の親戚)、麻生太郎(吉田茂の孫) 鳩山一郎(児玉誉士夫より資金提供)、鳩山由紀夫(鳩山一郎の孫) 小泉純也(岸信介の忠僕)、小泉純一郎(小泉純也の子)、中曽根康弘(児玉人脈) 渡辺恒雄(児玉・CIA人脈)、指定暴力団・山口組(笹川人脈) 指定暴力団・住吉会・稲川会(児玉人脈)、池田大作(笹川人脈) 統一教会、正力松太郎(CIA人脈)、糸山英太郎、石原慎太郎(小泉純一郎の親戚) 派閥・福田派ー三塚派ー森派・・・ 【軍・在日朝鮮人による日本封じ込め政策】 昭和20年以降、日本を占領したのは米軍だったが 都心部の一等地を中心に、不法占領が蔓延するなど 勝戦国ムードが蔓延する朝鮮人も、 あからさまな強奪に動いたと言われている。 戦後の日本の問題を考える時、 米と日本の関係だけでは解き明かせない もうひとつのファクターが在日社会といわれる。 CIAは当時の情勢を意識し 反日感情の強い在日の朝鮮人を利用する事で、 同じ日本人同士では抵抗がある諜報・工作・殺戮といった活動も、 在日朝鮮人を使えば、容易に行えると見ていたと言われる。 また、このCIAの背後にいたのは 国際金融資本家のロックフェラーと言われるが 米国アイゼンハワー時代に「ロックフェラー・リポート」 を通じて米国政府に対し以下の提言を行っている。 「政府のやる事に反対意見を持つ市民を殺害せよ、 それが軍隊の仕事である。軍隊は他国との戦争ではなく、 自分の国の市民を殺害する事にある」 実際に戦後日本にも、米軍と自衛隊によって 「パイナップル・ブリゲイズ」と言われる日本人暗殺部隊が結成された他、 現在も、米軍と表裏一体といわれる自衛隊組織の中に、 テロ対策の名の下、日本の一般市民への監視・攻撃を 行う部隊が存在していると言われている。 米軍・座間基地内にある 自衛隊東部本部方面第一施設団第三施設軍 (上部組織は米陸軍第500軍事情報大隊=通称500MI) 陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室 (通称:調別)etc.がそれに当たるとされる。 また上記以外にも、駐留米軍の基地内には 日本人への暗殺etc.を専門に行う、 朝鮮人で構成された工作部隊も実際に存在していると言われる。 私自身これまで数回、実際にテロや銃の発砲により 抹殺されかけた経験がある為(とはいえ未だに無傷だが) こういった情報を調査・収集するようになったのだが、 一見平和な日本で、暗殺云々と言ってもピンとこない人もいるかと思う。 あらめて説明すると、こういった部隊は、 一部のターゲットとしている人物への攻撃を含め、 おもにテロや災害、大規模な事故(航空機の墜落etc.)などの有事の際、 表向き救助という形で、アメリカの指示の下、 工作活動(証拠隠滅、口封じの為の抹殺etc.)を実際に行う部隊と言っていい。 日本の自衛隊(および公安警察)は、日本国民を守るために存在するのではなく アメリカの軍隊やCIAetc.の指揮命令を受けて動いているという事実を是非知ってほしい 日本にカルトを導入した児玉誉士夫 巣鴨プリズン・コネクション(=CIA人脈)は 日本へのカルトの導入も積極的に行ったと言われる。 諜報活動、日本人への洗脳、マネーロンダリング、 宗教団体信者による選挙票獲得etc.の手段としてである。 「統一協会」を日本に導入したのも児玉誉士夫と言われている。 また、実質的に児玉のボスとして、上海の「児玉機関」を指揮していたのは 笹川良一だと言われるが、その笹川と「創価学会」との繋がりは有名だ。 両者はともに“半島系カルト”である。 別の見方をすれば、これを機に日本は世界的な“カルトネットワーク”に 組み込まれたと言ってもいいだろう。 近代日本の不幸と、諸悪の根元は、ここにあると言っていい。 “カルトネットワーク”の頂点といえば、言うまでも無く “狂信的ユダヤ教”の一派と言っていいだろう。 (後にイルミナティという形で、秘密結社フリーメイソンの上層部に 浸食して行った集団とも言われている) ユダヤ教はタルムード(聖典・ユダヤの民法)にも記されているように 元々、民族排他性・独善的選民思想が盛り込まれた宗教である。 大まかにいえば、“ユダヤ人は諸民族よりも優れ、 その為、ゴイム(異邦人・非ユダヤ人)に対しては 詐欺、略奪、殺人etc.を行っても罪にはならない” “ユダヤの王は真の世界の法王、世界に跨る教会の総大司教となる” というような内容である。 (とはいえ、多くのユダヤ人は善良な市民であるという事も付け加えておく) これに対し、ユダヤ教原理主義ともいえる 狂信的ユダヤの「サバタイ派フランキスト」や 「バビロ二ア・タルムード」を信奉する一派の思想を一言で言えば、 「この世の悪や不幸を人為的に頂点まで満たし、この世を破壊し尽くし、 メシアを到来させる」といった危険な終末思想を付加した物と言っていいだろう。 また、こうした彼らの思想の中には、 「他教の内部に味方のふりをして入り込み内部から腐らせ、 無力化させて最終的には崩壊に至らせる」という方法を使って 目的を達成するといった戦略も盛り込まれているとされる。 (まさに今、日本が置かれている状況そのままだ。) ロスチャイルドは、この「サバタイ派フランキスト」に属すといわれる。 彼らは、長い年月を掛けて、自然発生したかのように見せ掛け、 他国に(異なる名称で)カルト集団を作り、時に既存の宗教や政治団体・ 秘密結社他さまざまな組織を取り込む(乗っ取る)事で 世界中にネットワークを広げて行ったという。 日本の場合は、統一教会、創価学会etc.が、これに当たると言われている。 一方、海外の事例を挙げるなら、イルミナィの出先機関と呼ばれる アメリカのスカル&ボーンズetc.が挙げられる。

みんなの回答

回答No.1

長文ご苦労様です。まあそういうことかも知れませんね。

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質問者

お礼

ありがとうございました。

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