• 締切済み

護身術なり実戦なり言う平和ボケの傾向について

今の社会での喧嘩はしばかれた方が必ず勝ちます。よく体術もどきを練習したり 逆に実戦では技を過信せず力が何たらとか 聞くたびに違和感を覚えます。やるなら怪我をしないしばかれかたと六法の知識+スマホの機能を使いこなすあたりからが基本だと思うのですが。 最終的にアウトロー的な実力行使になれば逆に無意味にシビヤな気持ちはむしろ邪魔ですしね。 食べるものを食べていて適度に運動している健康体であれば実力行使なんて相手を倒すとその場で決めれるかどうかだけだと思います。それで生き残れないのは運が無かっただけ。いかがでしょうか?

みんなの回答

  • wakana7
  • ベストアンサー率20% (4/20)
回答No.2

怒らせた方が負け。 ブラック企業の差別思想なんか、間違っていても平気で殺る金喰い馬鹿です。 非人道的で恥です。生き残る資格など無いです。 現実的に、差別、虐めストーカーにあって、 イスを投げ、窓硝子を割った方を知っています。 被害者で、とても可哀想でした。 卑怯、卑劣極まりないパワハラ、虐め、脅迫、許されない事が現実に行われています。 形、目に見えない暴力です。 君は、断定し言い切りたいのでしょうが、間違って無いですかね? 喧嘩になるのも、全然おかしくない。 一概には、答えられない世になったと思います。 脱がない女性(怒らせない)&子供、無抵抗な方達は、そんな事も言ってられなく、正義で自身の身を守るほか無いわけで。 本当に、酷すぎます。許されない。 君の文章は、なんか言葉が出ない。

noname#255857
noname#255857
回答No.1

相手が殺す気、もしくはそのつもりがなくとも 結果的に死ぬような暴力を振るってきた時に、 やっぱりあったら便利なんじゃないですかね? 護身術。 >怪我をしないしばかれかた >適度に運動 >その場で決めれるかどうか これが護身術なのだと思いますよ。 とっさの覚悟をするための予行演習になるし。 護身術の講習動画をみてそう思いました。

関連するQ&A