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護身術について
近接格闘術を学びたいです ナイフなどで護身術する方法です 海外などに行って襲われそうになったときにこういう風に撃退出来たらなと思いました http://www.nicovideo.jp/watch/sm4602675 ただいつもナイフを常備するというのはないですが・・ 海外など夜道などの時は常備しようと思います、最近近所で変質者が現れたみたいなので・・ それともしもの時に自分を守る術を身に着けたいと思いましたので。
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ナイフは日本ではイメージ悪いですね・・・。否定的な書き込みする人ばかり・・・。ナイフ・ファイティングも居合いもたいして変わんないと私は思っているのですが、そう思わない人が多いのでしょうね。日本以外では居合いや剣道やってる人より、ナイフの技術を持ってる人のほうがはるかに多いはずです。徴兵制度のある国なら成人男性はみんな多少はナイフ使えますから。「居合いはOKだがナイフはダメ」という感覚は偏見としか私には思えません。 >いつもナイフを持つ貴方の方が危険人物です。 国によっては「法律上はNGだけど実際には野放し(※自転車二人乗りみたいな感じ)」という地域もあるでしょうから、nami121511さんの「>海外など夜道などの時は常備しようと思います」という書き込みも問題ないかとおもいます。 >襲われてナイフで応戦するとします。 >相手が怪我をしたら、その時点で正当防衛には絶対になりません。 >状況的に殺されそうだったとしてもです。 外国なら間違いなく問題ありません。 日本でも、家にナイフ置いておいておくことは銃刀法違反ではないので、家なら問題ないです。「状況的に殺されそう」だったら、緊急避難が適用されるのでナイフで応戦しても罪にはとわれないはずです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E9%81%BF%E9%9B%A3 >また、何かで警官に職務質問を受けたときにナイフを所持されていたら問答無用で逮捕されます。 釣り、キャンプなど正当な理由があれば日本でも逮捕はされません(護身用として携帯した場合は罪にとわれます)。外国では護身用として携帯しても逮捕されない地域もあるはずです。 なんだか、ナイフの話ばかりになってしまっていますが、日本でのお勧めの護身具は液体タイプの催涙スプレーで、外国なら(拳銃が手に入るなら)拳銃です。※その理由は以前述べたので省略します
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- thunder-bird
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いつもナイフを持つ貴方の方が危険人物です。 襲われてナイフで応戦するとします。 相手が怪我をしたら、その時点で正当防衛には絶対になりません。 状況的に殺されそうだったとしてもです。 また、何かで警官に職務質問を受けたときにナイフを所持されていたら問答無用で逮捕されます。
- osietete4
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>もしあなたが小太刀の使い手であっても >相手がスタンガンだったら状況は苦しくなるでしょう No.4さんがこのように書きこまれてますが、小太刀のほうが圧倒的に有利です。射程が違いますから。 スタンガンにもいろいろ種類があります。 Taserというスタンガン(http://www.defenseproducts101.com/tasers_introduction.html)がいいのですが、日本政府は「Taserは空気銃の一種だから、Taserは銃刀法違反」というわけわからんこと主張して、所持禁止になってしまいました。なので、日本では手に入りません。「Taser対小太刀」ならもしかしたらTaserがかつかもしれませんが、一般的なスタンガンと小太刀なら小太刀の圧勝です。射程があまりにも違いすぎます。 一般的なスタンガン(テイザー以外)は相手に組み付いて、相手の体にスタンガンを押し当て続ける必要があります。スタンガンの威力は弱いので、一瞬押し当てるだけだと意味なし。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3#.E5.A8.81.E5.8A.9B なので、柔道やレスリングの技術がない人がスタンガンもってても意味ありません。 ただし、警棒タイプのスタンガン(http://www.ring-g.co.jp/item/37040006.htm)で相手をたたけばビリビリしびれますので、相手が嫌がって逃げるということはあるでしょう。 >お勧めは「小太刀」と思いますがね、実用的で品があります 田舎のとっても広い家とか、庭ならNo.4さんのおっしゃるように、小太刀もいいかもしれません。でも、室内で小太刀は厳しい。長すぎます。小太刀は携帯できませんし。小太刀は一般人が実用目的(護身用)として購入できる金額ではないです(安いものでも数十万円)。 No.4さんの書き込み否定することばかり書いちゃいましたが、安全(もしかしたら生命)にかかわることなので、間違ったことがnami121511さんに伝わるとまずいと思ったので、許してね>No.4さん >肝心なのは相手が飛び込んでこれない空間を作ることで >それがスキルによるものなのか、体格差なのか、道具なのか >個体によってマチマチですが、何をやったから大丈夫、とか >そういうものでは無いのです。 No.4さんの書き込みもっともだと思いました。相手が飛び込んでこれない空間を作ることができれば、いざというときに身を守れます。素手で素人が敵を追い払うのはきわめて困難です。ナイフや警棒タイプのスタンガンをブンブン振り回したら、たいていのヤツは近づくのを嫌がるはずです。催涙スプレーを相手に向ければ、たいていのヤツは逃げようとするはずです。「何をやったから大丈夫、とかそういうものでは無い」ですが、「相手が飛び込んでくる空間を作る」のに適した武器はナイフ、警棒タイプのスタンガン、催涙スプレーだと思います(日本の場合)。銃が手に入るのであれば、銃が適しています(外国の場合)。
- sangason
- ベストアンサー率26% (56/214)
スタンガンを持ち歩くだけで良いのでは? ボクシングの世界王者であっても体格差には勝てない 二周りほど体格のいい素人が相手だと圧倒されることもある 小柄な空手の有段者VS重量級の私(素人)、圧勝でした 肝心なのは相手が飛び込んでこれない空間を作ることで それがスキルによるものなのか、体格差なのか、道具なのか 個体によってマチマチですが、何をやったから大丈夫、とか そういうものでは無いのです。 路上での格闘には審判も居ないしルールも無いのです もしあなたが小太刀の使い手であっても 相手がスタンガンだったら状況は苦しくなるでしょう 拳銃の場合もある(海外) で、お勧めは「小太刀」と思いますがね、実用的で品があります http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3%E8%AD%B7%E8%BA%AB&oq=&ei=UTF-8&vt=&st=youtube
- gadovoa
- ベストアンサー率28% (835/2909)
近接格闘でナイフを使うのは辞めた方がいいですよ。 あなたは徒手格闘を何かやっていますか? やっていればこういう質問はでないのでやっていないと思いますが、 どうでしょうか? 素手で上手く戦えない人がナイフを持っても上手く戦えません。 またナイフを出したことによって、命をとられる危険性も出てきます。 と言っても仕方が無いので、 以下の場所で習えます。 骨法剣術 所謂ナイフ格闘です。
そうですか…。
- osietete4
- ベストアンサー率21% (81/369)
リンク先の動画見ましたが、あまり実用的な技術ではなさそうです。あれって、ほんとに実戦でつかえる技術なのかな? 昔の軍でおなじみのナイフをブンブン振り回す技術のほうが、護身術としては役に立ちそうな気がします。※私はリンク先のナイフ・ファイティングの技術を身につけていない人なので、ほんとうにそうなのか断言できませんが、ブンブン振り回すほうの技術は身につけています。 この本がお勧めです。 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0-%E6%9F%98%E6%A4%8D-%E4%B9%85%E6%85%B6/dp/4562026456 この本のおかげで助かったことが何度かあります。かなり訓練すればプロボクサーと互角に戦えます(経験則です)。空手の4段なんて楽勝で倒せます(経験則です)。プロボクサーと互角まで到達するには、かなりしっかり毎日訓練しても、最低2年くらいはかかります。 お勧めのナイフはKa-Barです。Ka-Barは紐が通せないし、刃がすぐ曲がるのが欠点ですが、それ以外は悪くないです。値段も安いですし。とりあえず、訓練中はヒルトに紐でも結んでおけば、訓練中にナイフが飛んでいくのを防げます。必ず紐は通しましょう。通さないと、訓練中にナイフが飛んでいって、壁に穴があきます。 http://www.kabar.com/knives/detail/30 Spec PlusのMarine Combatもいいです。紐が通せるという点以外はKa-Barとほぼ同じような特徴のナイフです。 http://www.knivesplus.com/QN-SP1-Ontario.HTML ナイフ・ファイティングに適したナイフとまったく適してないナイフがあります。日本製のファイティング・ナイフは、ファイティング・ナイフという名前なのにまったく適していないものもたくさんあります。適切なナイフを選んでください。 現在の日本では法律のせいで手に入りませんが、AKのバヨネットもよかったです。 もっと安くて手に入りやすいのは、おみやげもの屋で売ってる短い木刀です。ドリルなどで穴を開けて紐を通せるようにすれば、訓練用だけでなく護身用としてもわるくないです。 >最近近所で変質者が現れたみたいなので 急いであわててナイフの訓練したくらいでは、女性が男性に勝つのは困難です。ナイフなどの原始的な武器を使った護身術の習得には時間がかかります。催涙スプレーのほうがいいのでは? http://www.ring-g.co.jp/hinmei/0018.htm 催涙スプレーは風上に向けて吹くと自分のほうに戻ってきます。「液体タイプ」を選べば多少はましなので、液体タイプを選んでください。冬の北海道などの寒冷地ではつかえないこともありますので、気をつけてください。 日本では法律の都合で手に入りませんが、銃が一番女性の護身具として優れています。風が吹いていようが、寒かろうが、非力な女性でも引き金を引くだけで男性を倒せますので。日本で手に入る女性向けの護身具と言うと催涙スプレーぐらいしか見当たりません。 今危険を感じているのであれば、ナイフの訓練してる時間的な余裕はありませんので、催涙スプレーをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます^^ 状況にあったものを常備しようと思います 私もナイフが危険ではなくて使い方次第だと思います ストラップ型の催涙スプレーがあったのでそれを購入したいともいます