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南シナ海問題で「強烈な不満と断固たる反対」

利害と主張が激しくぶつかりあい、たとえ隣国どうしといえども 決して気を抜くことなどできない国際政治において、 中国といえば「強烈な不満と断固たる反対」、 韓国といえば「謝罪と賠償」ですが、 日本といえばなんでしょうか? それにしても、ひと昔前は、 中国といえば「四千年の歴史」とか「熱烈歓迎」。 韓国といえば「キムチ」とか「アニョハセヨ」。 平和でしたね~。

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  • eroero4649
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回答No.1

第二次大戦においてアメリカとあれほどの死闘をくり広げながら、戦後になるとあっという間に世界有数の親米国になった日本を見て、かのチャーチル卿は持ち前の皮肉をたっぷりこめてこのように評しました。 「あいつらは、ひれ伏すか喉ぶえに噛みつくか、どちらかだ」 かなりムッとしますが、言い得て妙だと思いましたね。我々も「さすが戦争に勝って首相をクビになる人はいうことが違う」と皮肉で返したいと思います。

noname#221736
質問者

お礼

米国の5大同盟国の中で、日本は「地獄からやってきた友」というのも ありましたよね。

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