リハビリを受けたのに、外来管理加算
先日、胸の打撲と腰痛で整形外科の診療を受けました。
腰痛については、薬を服用し、牽引等は、胸の打撲の痛みが引いてから行いましょうといわれました。
胸の痛みが引いてきたので、診察を受けたところ、ではリハビリを行って下さいと言われ、
牽引を10分程行いました。
(椅子に座ると、椅子が仰向けになって、足の方が引っ張られて、腰の牽引を行う機械です)
その日の会計なんですが、
再診 69
明細書発行体制等加算 1
夜間・早朝等加算 50
外来管理加算 52
となっておりました。
帰宅してから、外来管理加算とはなんぞや?と思って調べてみたところ、
「リハビリ等の処理を行わなかった時に加算出来る」となっているではないですか?
本来なら、外来管理加算52点ではなく、介達牽引35点だと思うのですが、間違ってますでしょうか?
調べている時、医師の方が「処置はサービスで行い、その代わりに外来管理加算を
付けているところもある様だ」と書かれているサイトがありました。
今度、病院に行った時に、この点数は間違いではないですか?と聞いてみるつもりなのですが、
「牽引はサービスですよ」なんて言われたら、もう反論しようがないのですかね?
お礼
ありがとうございました。参考にさせて頂きます。