• 締切済み

人間関係の疲れ

私は人よりも人間関係に疲れやすい性格だと思います。人に批判されることや酷評を受けることに疲れを感じてしまう事が多いです。 そしてそんな人から遠ざかりたいと思ってしまい、大学の苦手な友人と距離を置いています。 しかし、最近になり社会に出たら上司や同期などの人間関係は選べないし、このように距離を置くのは難しいということを考えるようになりました。 社会に出でる人やそうでない人にお聞きしたいのですが、自分がどうしても許せない人や苦手な人に出会ってしまった時に、どう対応してますか? また、その時に心がけてることはなんですか? 何でも良いので教えて頂けると幸いですm(__)m

みんなの回答

  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (206/788)
回答No.8

人生は人間関係を教材とした受け容れの学びです。 ですから、自分を含めて相手を鳥瞰することが学びのスタンスです。 相手によって変わる自分、自分によって変わる相手を観察することが学びです。 それは受け容れの学びです。 私は、このことに気づいたのは最近です。 こう考える様になって、すごく気持ちが楽になりました。 この考えは、飯田史彦氏、中村天風氏、黒川伊保子氏などなど、いろいろな方の著作を読みあさってたどり着きました。 因みに、私は会社を両手で数えられないほど変えてきました。 人間関係を変えるのは会社を変えるのが手っ取り早いと思ったからです。 いろいろな人との出会いで感じたことが、結果として上の考えの基礎になったのかも知れません。 笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。

回答No.7

>自分がどうしても許せない人や苦手な人に出会ってしまった時に、 そういう風に考えるから疲れるんでしょうね。 私から見て、苦手な人という意識はないです。 この人はこういう反応するんだな~という感じですね。 だからアプローチの仕方を変えてみますね。 話し方とか、言い方、態度、時間などなど、 この方法なら、どうだろう、あの方法ならどうだろうと やっていくと、そのうちにうまくいく方法が見つかります。 あとは、苦手な人も気の合う人も、仕事の目標を達成するための 将棋の駒(その人が他の部署の上司の人だとしても)だと思っています。 駒をうまく使って仕事を達成するのはおもしろいですよ。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.6

なんでも良いのであるので申し上げますが、すでに得手不得手な人を分類すれば、1/3づつと達観を述べられている方もいる通りになるでしょう。 ただね、これ、落とし穴があります。 気の合う人、だからといって100%だと思い込むことです。 同様にして、気の合わない奴だ、それも利用価値0%、共働0%かというとそうではない。 個々人の中での100%が三分割されているとでも考えてそう外れててはないです。 気の合う部分が大きいか、ほとんど気が合わないか、ほとんどがどうでもいいかという グレード?グラデーションになってる。 プライベートでは付き合いたくない(理由はいろいろ)けど、仕事上はとても有能で、互いに信頼し合えるが仕事仲間として私は最上位だとおもう。 これを一緒くたに考える人が多すぎます。 つまりは、プライベートも、仕事も、ぴったりマッチで仲良くしたがる。 この人なら、何時でも、なんでも、100%信用して、好きだから、気が合うからという、気の許し方をできるかというと、そういう人はまず世の中にはいないと。 それを、親しき中にも礼儀ありと言います。 この一線は、親子でも、夫婦でも、友人・知人系、職場関係で全部微妙に違う。 許し合う、赦し合うことが重要ですが、これを上から目線でやってはいけない。 巡り巡っての考え方での、他生の縁として考える。 手っ取り早く言うなら、自身が甘えるだけの関係はもはや・・・ないのです。 それはね、すでにして、子供の頃に充分に甘えているから。 まぁ、イロイロと反論(毒親とか言いたがる人とか?)はアルでしょうけど、 甘えて育った社会環境があるからこそ、今のアナタがアルわけです。 世界的な規模で見て、今日食べるものに困ることもなく、歩いていて、隣で爆発して巻き込まれることもなく、生き残るために親と別れ、船に乗って溺れることもないから。 次世代にできることをしていくだけです。

  • t2grp
  • ベストアンサー率47% (98/205)
回答No.5

こんにちは 47歳男既婚、同会社で(職種は変わってますが)サラリーマン24年目です 大学時代には苦手な友人は居ませんでしたね みんな良い関係で過ごせたと思います 小中学校の時はいじめられてたので 苦手な人やどうしても許せない人は複数いました 小中学校の時は、自ら道徳?の時間等に、「私をいじめないで下さい 苦痛です」 とクラス全員の前で涙ながらにハッキリ宣言したことが何度もありました しばらくはそれでおさまってました 小中学校は自分で言うのもなんですが、全校でも上位の成績(体育は下でしたが) の方だったので、いじめっ子も一目置いていたようで、良く答案を見せてあげたり してました 高校になるとフツーの成績になってしまったので特に目立たずにいじめも ありませんでした いじめっ子と学校が分かれられたのが原因かと 大学は前にも書きましたが、あまり苦手な人は居ませんでしたが、サークルに 入っていて、イベントでOBが来ると酒を無理やり飲まされ嫌な思いはしました でも根っから悪い人では無かったです 会社に入ってからは、やはりいろんな人が居ます 特に私はいわゆる大手企業に入ったので、付き合う人数が多い 当然嫌いな人(社内外にも)居ましたし、今も居ます 心掛けている事は 「必要以上に関わらない」 ことです 組織での仕事ですから、嫌いな人に対応しないわけにはいかないことは多々あります 自分が完ぺきな人間とも思ってないですが、明らかに許せない程だらしない 人も複数人居ます そういう人は「ああ、こういう人格のひとなんだな」 と割り切って、最低限の付き合いしかしません 実際、会社の上司はバカではありません 人を良く見てます 相談者さんも就職し、良い上司に巡り合えれば分かりますよ 私も含めてですが、相談者さんも自分を良く見つめて磨きをかけることを 忘れないで下さい 良い人間関係が築けることを祈っております

回答No.4

 そうですね、誰しも苦手な人って居ますよね。けれども、そうした環境の中で仕事をしなければならないのが、会社勤めの辛いところですよね。芸術家みたいな才能の人を、羨ましく思うことがあります。  おおよそ自分の気持ちの持ち方が、そうしたストレスを生んでるのだと思います。つまり、自分も相手にストレスを与え、それが自分に跳ね返って来るのだと思います。  会社で苦手な人には出来るだけ接近しないように心がけてますが、挨拶だけは自分の方からするようにしています。すると意外な発見があると思います。

  • aneq
  • ベストアンサー率16% (145/868)
回答No.3

仕事はお金を稼ぐためにすることですから、仕事上で関わらなければならない人間関係については、その人のことを好きか嫌いかとか、苦手だとか、そんなことはまったく関係なく、問題が起こらないように、お金を稼ぐために必要な関係を築きます。 仕事上の人間関係なのに、自分の感情を優先させて、不適切な言動をする人は少なくないですが、そういう人は何年経っても社会的な地位も上がらないし、豊かにもなれず、年を取った時に自分より若い人にバカにされながら顎で使われて、低賃金の仕事をするはめになります。そうなってから後悔したってもうやり直しはできません。 仕事上で何か納得がいかないことがあった時は、「お金のため、お金のため、お金のため」と心で唱えて我慢して、責任ある仕事をしてください。そうすれば年を取るごとに収入も上がるし、社会的な評価も上がって人間関係もよくなるし、我慢しなければならないことも少なくなって、いい人生だなと自分で思えるようになりますから。

  • byblos
  • ベストアンサー率34% (9/26)
回答No.2

私も同じで、人に言われることひとつひとつを気にしてしまいます。私も今大学生で嫌いな人とは大体距離を置いていますが、止むを得ず友達のつながりで会わないといけなくなってしまうことがあります。 頑固な性格なので会っても本当は無視したり文句を言ったりしたいところですがその場の空気もあるので、その人を嫌いであることをそこにいる間だけ忘れます。でも話はほとんど聞き流します。いちいちきちんと聞いてると疲れてしまうので。 相手を完全に見下して気にかける余地もないと無理やり思い込んでやり過ごしています。

回答No.1

  「苦手な人に出会ってしまった時」そんな事を考えてるから疲れるのです 社会には、苦手な人が1/3、気が合う人が1/3、どちらでもない人が1/3です だから、苦手な人に出くわしたら「ぉ、1/3だ」と思えばよい  

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