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適職に疑問。皆様なら転職を考えますか?
この春から新卒で百貨店販売員として働いておりますが、適性に疑問を感じ、転職を考えています。 郊外の店舗で働いておりますが、客層、先輩方共に年配の女性が多く、プライベートで年配の女性を見ると嫌気がします。 もともと醜形恐怖気味でカウンセリングにも通っていたのですが、年配の女性と接していると、将来私もこんなに醜くなってしまうのかという絶望を感じます。かといって心療内科に行くほど、体調が悪いとか借金するほど整形したとかはありません。 以前接客中にかなり高齢の方のたるんだお肉(皮?)を触ってしまい、本当に失礼なのですが、あまりの柔らかさに気持ち悪いと感じてしまいました。 かといって、若いお客さまが来てもどう接していいかわからないです。子供も苦手です。異動しても接客には変わりありませんし、次に転職するときは絶対接客業には就きたくありません。 同じような経験をした方いらっしゃるでしょうか?最低1年は頑張るつもりですが、慣れるのでしょうか?このままだとお客さまに失礼だと思いますか? 販売員はずっと販売員という考え方の会社なので、将来性も不安で転職したいのですが、今の環境休日等条件が良すぎて転職しても環境に適応できるかわかりません。 残業も基本無いですし、休日もしっかり月8日ありますし、連休も取れます。ボーナスも出ます。平日休みも私の趣味に合っています。かなり条件面だけで就職を決めてしまい後悔しています。 このままスキルのないまま30歳まで続けて精神的体力的に限界が来たところで転職も厳しいでしょうし、未経験に転職するなら今のうちと考えています。 皆様でしたらこの環境で転職を考えますでしょうか?それとも100%今の仕事を頑張ってみますか? 今現在の転職カウンセラーさんのオススメは、同じ平日休みの不動産関係か、適性を見てIT関係だそうです。激務そうですが、今の環境に慣れないうちに転職すれば慣れますか?方向が定まれば資格取得も考えています。 まだ働いた期間が短いのでなんとも言えないと思いますが、かなり心配性なので質問してしまいました。私としては、これから結婚出来ない可能性、結婚しても共働きの可能性を考えると接客以外の仕事も経験するべきだとは考えています。 皆様でしたら、今後どのような姿勢で仕事に挑みますか?回答頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
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- hkinntoki7
- ベストアンサー率15% (1046/6801)
転職カウンセラーには、“年配の女性を見ると嫌気がする”、子ども嫌いと伝えた上で、不動産業界、IT業界を薦められたのでしょうか?不動産業界なら年配女性、家族連れを接客しなければならないでしょう。IT業界は社員年齢は若いですけど、長く勤務できる業界ではないですし、質問者様が入社できるとは思えません。入社できてもついていけないと思います。 今辞めようが、1年後に辞めようが変わらないし、3年以上の勤務実績を作っても接客スキルしか評価できないわけだから転職先も接客業になる可能性が高いです。 自分は羊肉だけはどう頑張っても克服できません。それと同じで質問者様も年配の女性・子ども嫌いは克服できないと思います。年配の女性・子どもを接することがない仕事と言ったら性風俗、クラブ・キャバクラのキャストくらいしかないと思いますからその方面での転職を考えられたらいかがですか? ところで、質問者様は母親、祖母がいらっしゃらないのですか?やはり、吐き気がするほど気持ち悪くなるから会わないのでしょうか?結婚すると相手の母親、祖母とも会わなければならなくなるから苦痛だと思いますよ。一生、独身の方が良いと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
昔は質問者さんに補足を要求する趣旨の回答ができたのですが、質問文を拝見する限り、もともと接客業があまりお好きではなかった様子です。「次に転職するときは絶対接客業は選ばない」というのがそれを現していると思います。 なのに、なぜ、子供だって接客業だと分かる百貨店に就職したのでしょうか。質問者さんがその会社に就職したせいで、その会社で働きたいという子が一人落とされたのです。その子は能力は質問者さんより低かったかもしれませんが、接客業の適性は上だったかもしれません。 例え「とにかく片っ端からなんでもいいから就職試験を受けた」にせよ「今の会社以外に内定をもらえなかった」にせよ、自らその会社を選んでエントリーして面接試験を受けに行ったのは自分自身です。就職を結婚や恋愛だと考えれば、「とにかく付き合える人だったら誰でもよかった」とか「付き合ってくれる人がこの人しかいなかったから」というのは相手に対しても失礼ですし、世間からは非常識といわれますよね。 適性がないことに自分でも気づいたのですから、いずれは退職することになるとは思います。人間、適性がないことは長続きしませんからね。でも、その前に「なぜ私は適性がないことに薄々気づいていた業種を選んでしまったのだろうか」ということをきちんと総括しておかないと、「この仕事は私には適性がない」のくり返しになりますよ。どんなに自分や周囲が適性があると思った仕事でも、必ず壁には当たりますから。プロ野球選手だって打たれたりすれば「適性がないな」って思うことだってあるでしょう。 転職経験者としてアドバイスするなら、「どんなに自分が好きな仕事でも、適性はないと思わされる一瞬は必ずある」ってことですね。ただ、「長続きできる仕事、できない仕事」というのはあります。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
はっきり「失礼」です。 別の人のことをまず言っておきますね。 このサイトで最近就職のために介護施設を見学にいった人間がそこで「吐き気がした」といったのです。 そして、そういうところでない職場はないか。死ぬつもりで頑張る、と言ったのです。 さすがに私は怒って、その仕事をいましているひともいるし、それで助けられている人間もいるわけです。 そういう想像ができたら「吐き気がする」といっていいものかどうかの判断もつかないのか、という小言を書きました。 そんな他人を否定するようなことをいいながら「死ぬ気で」はどの口からでるのか。 当人は何を言われているかわからなくて、補足で「はたらいている人は尊敬します」などといって罪がないように思っているらしく、言っては悪いが将来なんかのない人間だと思いました。 それにほんのちょっとちかいものをあなたの書き込みで感じます。 あなたは、いま美人かどうかという話ではなく、若いでしょう。 だけど10年先は10歳年上です。30年先は30歳年を取っています。 それが時間というものです。 75歳になったあなたがデパートに行って店員にぷよぷよして気持ち悪いと思われる想像をしてみてください。 あるいはやせていて、がりがりでしわだらけで嫌だ、とみられることを考えてみてください。 いまそう思った相手の店員がこれから幸せになることを望めますか。 私が老婆だったら、「家に戻ってこもっていなさい」と思うことでしょう。 自分は男だけど、横でそれをみていても、「帰れよ」とひとりごとをいうでしょう。 精神的体力的限界、なんて、苦しみの中の悲劇の女王を考えそれを恐れるなら、就職しなくていいと思います。 仕事をするというのは、結構つらいことがたくさんあります。 だけど、誰かが喜んでくれ、誰かが感謝してくれる、ということを頼りに作業をするのです。 それはかなわない夢ではなく、かならずその感謝の日が訪れます。 その意識も持たないで働こうというのは、甘え以外の何でしょうか。