断熱材の施工ミス
このたび家を新築したのですがとても寒いと思い床下、天井上を見たところ、壁と床の取り合い部分に空洞がありそこから壁内に向かって冷気が入っているようです。通常、取り合い部分は床断熱剤をいれその上かグラスウールの防湿層、気流止めをするのが一般的だと思うのですが?
また、壁も上部は30cmくらいグラスウールがはいっていませんでした。これは施工ミスではないでしょうか?
施工業者に言ったところ、うやむやの返事でとりあえず取り合い部分は木で塞ぎますと言うだけでした。この場合、通り取り合い部分の断熱材、気流止め、防湿施工は必要ないのでしょうか?しなくても断熱性能、結露防止、家の耐久性など問題ないでしょうか 当方の建築地は鹿児島です
長文で申し訳ありませんがどなたか教えてください。
お礼
凄く納得しました。有難うございました。