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登場人物全員がてんやわんやになる話
- ドアを蹴飛ばす音がした。私はその開けてはならないドアを開けてしまった。そこからである、話が異次元の世界へと向かったのは・・・
- 私がヒョウ柄の女とデブ男に対峙し、口論となった。そこに暴力団の幹部のオッサンが現れ、事態はさらに混迷する。最終的に警察の介入で事件は解決したが、ヤーさんKはまだ腹を立てているようだ。
- この事件は被害届も出されないまま、警察によって公表されていない。被害者や加害者がはっきりしないまま、混乱の中で時間だけが過ぎていく。私は焼酎を飲みながら、この事件の理由を考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
どうして日本の世はこんな感じになるのか? ↑ 大阪だけとちゃいまっか? 季節はずれのヒョウ柄の分厚いコートを着た女 デブ男 ヤーさん 嫁 登場人物、いずれも大阪ですな。 東京にはそんな人種はおりません。
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- foo10
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どいつもこいつも、そんな暴言、何で言ったの?
お礼
うまい。 ご回答ありがとうございました。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17778)
それは本当に事件だろうか? 実は舞台の上で目の前には観客かカメラがいたのではないだろうか?? そう、なんばグランド花月で行われている劇場だったのではないのか?? きっと酒を飲んでいたせいで出演していた劇であることを忘れていたのだろう・・・
お礼
ヤーさんKと、もめたことがありまして。私よりずいぶん年上なので、少々の暴言は笑って聞いていたのですが、私の先輩の悪口を言ったときには、さすがに頭にきて、どつき合いになりかけました。どこから入手したのかは知りませんが、私の武勇伝をしっていたKは、こっちが居直ると引きましたね。ちょっとは有名な割には、根性がに欠陥が・・・ ご回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
『敵の敵は味方』 てんやわんやに見えますが、一定の法則はあると思います。 嫁と姑が仲良しの家庭は、必ずと言って良いほど、旦那がダメ亭主。 「息子が屑で、本当に申し訳ない」と義母が嫁に謝罪すれば、 「いえいえ、お義母(かあ)さんの所為では無いですよ」と仲間意識が芽生える。 旦那(息子)が敵役になることで、万事上手く収まるのです。 そういう意味では、この暴力団幹部のおっさん、中々の策士ですね。 文句を言われても、カタギには報復も嫌がらせもしない。 自分が嫌われ役になることで、被害者ゼロ、加害者ゼロ、警察の注意も自分に向ける。 モヤモヤ感は残るが、これで、万事、上手く納まったという訳です。 それにしても、この暑い中、ヒョウ柄の分厚いコートとは流石に凄いですね。 女性という生き物は、ファッションのためなら、平気でやせ我慢が出来るみたいです。 大坂のオバハンにとってヒョウ柄は絶対的に外せないステータス。 下にどんな服を着ていても、コートをはおるだけでOK。 季節感なんてファッションの前ではどうでも良い、そのオバハンにとってはマストアイテムなのでしょう。 ん?季節感といえば、息子さんの髪の色が、紅葉?してるように見えますが、 もしかすると、そのオバハンは季節を先取りしてる? 天使さんが気付かない内に、大阪ではもう秋の足音が聞こえてるのかもしれませんね。
お礼
これ私の一番下の息子ですが、3年前、7歳ぐらいのときの映像からの切抜きです。今はややロン毛の黒髪にしています。長男も次男も私に似て、とても男前です・・・ ご回答ありがとうございました。
- oyatsuya
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大坂やなぁ~・・(日本じゃなくて、大坂やっ。) 理詰めでいかんと まあるく付き合っていくトコが大坂~ ほかとはちゃうっ ・・ あ、アレ、蜂やねん
お礼
でも、ヤーさんKは、金のためなら何でもする極悪人です。警察が来たとき、全員がKを批難したので、Kはパトカーに乗せられて事情聴取を受けていたみたいでした。パトカーに向かう際、納得できなかったのでしょう、あちこちの塀などを蹴っ飛ばしていました・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
たぶん勝負服だったのでしょう。デブ男はその女の彼氏でした。ヤーさんKは、それまでにも何かというと他人の話に入ってきて、勝手に仲裁役になるタイプで、違法ゲーム屋と覚醒剤販売で、有名になった男です。トンマに思えたかもしれませんが、人間のクズ中のクズです・・・ ご回答ありがとうございました。