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両親に感謝するべき?
- 父親は教育に無関心で、家族サービスも少なかった。母親は過度の教育と暴力を受け、交友関係も制限された。
- 父親は私の成長についてけなし続け、母親はノルマを課し暴力をふるった。アニメやゲームも制限され、交友関係も監視された。
- 私の人間関係は制限され、異性に対する恐怖心もありました。しかし、社会人になり固定概念を克服しています。
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親に対する感謝など不要です。 この際、母親とは絶縁を検討してはどうでしょうか。 まず初めにですが、 良い子を演じるのは、一先ず止めにしましょう。 人の世の本質は詰まる所、生存競争です。 ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳もありません。 結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事で動いている訳でもありません。 自分の生き方は、自分自身が決めるもの。 親の意に沿う沿わないも、 全ては自分が決めること。 その上でですが、 こと日本と言う国において「家庭」「親」と名の付くものの「正論」や「常識」は信用しない方がいいです。 親はなくとも子は育つ。 日本と言う国において「家庭」「親」とはこう言うものです。 親などいらなくなったら捨てればいい。 そうでなくとも、親との付き合いは必要最小限に留めるべきです。 差し当たってですが、 こう言う問題の解決方法は実力行使のみです。 信頼と話し合いで全ての問題に方が付く訳ではありません。 母親に対しては内容証明でもって一方的に絶縁を通知しましょう。 ついでに、その内容証明に以下も付け加えましょう。 1.今後は自分の前に姿を見せる事も連絡をしてくることも許さない。 2.少しでも自分の前に姿を現したら、即警察に通報する。 自分を守れるのは自分だけです。 誰に何と言われようが、 避けるべきものは避けるべきであり、 逆らうべきものには逆らうべきです。 生きる事とは戦う事です。 その気になればどうとでも戦いようはあります。 交通事故にしてもそうですが、10対0の事故はまずもって起こらないです。 横からぶつかってきたような事故ですら、7対3くらいにしかならないです。 逆にいえば、こんな勝負ですら、10対0で負けることは、まずもってありません。 最後になりますが、 今後はイチイチ親の言う事を真に受けるのは止めましょう。 そんな事をしていたら一生結婚もできません。 親は親なりにイロイロと思う所はあるのかもしれませんが、 だからと言ってイチイチそんなものを真に受けていたらキリがなくなります。