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築30年コンクリマンションのゴキブリ

築30年の三階コンクリートマンションは済まないほうがいいですか? 一番気になるのは虫です。小さいゴキブリが沢山出るようなところには住みたくないです。大きいゴキブリを週一とかならまだ許せるのですが、小さいゴキブリだと一度見かけてしまえば毎日でも出てしまうイメージがあります。 見た目はつい最近、ペンキ? を塗り替えたみたいで築30年には見えません。内装もリフォームがされていてすごい綺麗なんです。 部屋の、間取りも一番好みなのですが、虫と地震が心配ですね。 同じ家賃で探すと築15年くらいの木造、軽量コンクリタイプのアパートも割と綺麗で見つけられるんですが、こちらを選んだほうが無視、地震面で安心でしょうかね? 築30年は辛いですが、間取りがとても好みで悩んでいます。 アドバイス下さい。

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  • MACHSHAKE
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回答No.1

耐震性については、1981年6月1日に建築基準法が改正されました。 1981年以降の耐震基準に基づいて建てられた物件かどうかをまずはチェックしてください。 それ以前に建てられた物件でも、その後に耐震補強工事を行っていれば、 とりあえずは安心でしょう。 内装がリフォームされているのであれば、しばらくは虫に悩まされること無いでしょう。 ゴキブリは何も無いところから湧いてくるわけではありません。 外から入ってくるわけですから、隙間があるようなら必ず入ってきます。 それ以上に気になるのは、電気の容量と配管の劣化です。 いかにも古そうなブレーカーが付いている部屋は、電子レンジと炊飯器を同時に使った途端に ブレーカーが落ちて停電…などということは多々有ります。

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