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イギリス独立

投票でEUから離脱決まったのに、報道されているのはめでたい喜びではなく 将来が不安とかの悲観的な人たちばかりが取り上げられているような気がします これは日本にとって都合悪いのでめでたくてもそのような場面は意識的にとりあげて いないのでしょうか、もしくはグロ-バル化の流れに反しているから都合悪い事は 報道されないのでしょうかね、人受けいれば受け入れるほど安い働き手入ってきますから 結果的に人の流動阻止できて将来は安心ではないですか。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • miging
  • ベストアンサー率25% (15/58)
回答No.12

イギリスEU離脱!日本の報道は片寄りすぎている! https://www.youtube.com/watch?v=V3WZfm8xO54 など

参考URL:
https://www.youtube.com/watch?v=V3WZfm8xO54
habataki6
質問者

お礼

情報は自ら求めないと大衆はだまされてしまいそうですね ありがとうございます。

  • satoklew
  • ベストアンサー率22% (87/385)
回答No.11

経済なんかを考えるとEUの中のイギリスという立ち位置で諸外国は付き合っていたのに、EUからその中でも大国であるイギリスが離れるとなるとEUの力も弱くなるしイギリスだって立ち位置変わるのでどうなのわからないし、スコットランドは独立反対派が多いからEU戻りたいなどなどヨーロッパ中心に世界は大混乱ですよね。これが良いニュースだとは冷静に考えても思えないし、イギリスだってEU内での関税撤廃でやりとりしてたのに今後は大変だと思いますよ。難民受け入れの問題は目の前の小さな問題に過ぎなかったのではと感じております。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • glacee
  • ベストアンサー率8% (20/247)
回答No.10

EUに3兆近く拠出金を払っていたらしいので、それをうまく活用できるなら何とかなるんじゃないですかね。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.9

今回のイギリスにおける国民投票。 投票締め切り直後に出口調査の結果として残留52%で残留決定。 これを受けて世界の株価が上昇。 めでたしめでたしとのニュースが流れました。 世界中が『良かった』『良かった』  ところが開票が進むにつれて出て来るのは逆の結果ばかり。 最終結果に一番驚いたのは『離脱』に投票した人達。 彼ら自身がまさか『離脱』が勝つと思っていなかった。  この空気を察したのがEU側。 決してイギリス側に離脱のための交渉を急がせないことを決めた。 巧く行けば『再度の国民投票』に持ち込めると踏んでいるようです。 賢いイギリス国民のことです。 何とかエリザベス女王を担ぎ出して『再投票』に持ち込むのではないでしょうか。 私たち人間のやることですから『何だってあり』  『絶対に再投票なんかしない』とむくれているのがキャメロンさんひとり。 でも結果はみんなが円満な再投票だと思いますよ。 

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • ferixx
  • ベストアンサー率11% (32/277)
回答No.8

前例がないことなので、どうなるのか、どうするのが最善なのかも分からないので不安はあるでしょうね。移民受け入れにもメリット、デメリットはあるのでどちらのリスクをとるかでしょうね。 この一言はなかなか興味深いなと思いました http://getnews.jp/archives/1482308

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.7

イギリス国内では、離脱派の主張が嘘だとわかっちゃったみたいですよ。 離脱派も声が小さくなり、あやふやな対応になってるそうです。 嘘付いてミスリード。 騙された国民は怒ってるみたいですよ。 なので、悲観的な報道は仕方ないと思いますが。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.6

補足します。 仰るような光景や現象は、デジャビュであり、個人的には甘い幻想と厳しい現実の乖離、その愕然たる現実が更なる将来展望が最悪&想定外のシナリオに役者も観客も戸惑ってる姿では・・・ それを眺め伝え目撃する英国以外のEU加盟国や国際社会、やマスメディア市場は恐怖の予見予言と狼狽相場や悲観市場による大混乱に巻き込まれたのでは・・・ 我が国でもそれは、あの民主党政権・鳩山内閣の出現時に似たような体験をした。 それは、私たちはブームのような反自民の渦潮で誕生させた、あの政権交代<衆議院>選挙である。 その民主党政権の下での3年余の苦い情けない経験は現在の民主党(現在は民進党に変装&イメチェン)への不信感、政治不信と国民マインドの阻喪となり、今も負の遺産や後遺症に悩まされている。 理由や影響の大きさは差異があるが、根源はマンネリ感と油断だと思います。 驕る自民党長期政権へのお灸の積り、ダメなら変えれば良い、一度やらして下さいへの同情、予算の裏付けや費用対効果の検証のないままの4Kバラマキ無責任政策、日米信頼関係を揺るがした普天間基地問題、政権交代可能な2大政党時代の美名や心地よい響きに・・・ その結果が、戦後ニッポンの歩みの中で鳩山最低内閣→菅最悪内閣→野田無能内閣を出現させデフレの進行・国債発行の膨張・国際信頼の低下・何も決めない決まらない政治に陥ったことを・・・ 大英帝国の矜持にEUへの不満による怒りの1票が結果として我が身に降りかかる火の粉に苦しむ、野次馬やフーリガンが熱気と怒号とシュプレヒコールの過ぎた今、周辺の関係者だけでなく国際社会に不安定と混乱不信を発生増殖蔓延させているのが現実の世界情勢の概況であり、お膝元の英国社会においても結果への驚嘆とダメージの実相に気付き、国民投票の宴の後の覚醒から意気消沈・後悔の再投票署名やネット投稿の盛り上がりなのでは・・・

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.5

もし大手マスコミが情報統制しようとしても、ネットニュースでは違う情報が流れるものですが、今回はネットニュースのスタンスも「投票後にイギリスで一番検索された言葉がEUって何?だってよ」なんていうものなので、そこに中国北朝鮮的な隠ぺい報道っていうのはあまり感じないでですね。 元々が僅差の決定なわけですから、そりゃ反対側の人たちも同じくらいいると思います。 将来が安心なのは、老人世代なんですよ。移民には移民のメリットがありましてね、安価な労働者が入ってくるというのもそうですが、労働人口が増えるっていうことそのものがメリットなんです。移民にアレルギーが強い日本ではそれが語られることはほとんどないのですが、アメリカ経済が強いのは移民を受け入れて常に「労働者の補充」を受けているからというのもあるんです。ミクロ的には俺の仕事をとられて困る、というのはあるのですが、マクロ的には労働人口とは即ち消費世代でもありますからね。消費するということはモノが売れるということであり、市場が拡大するということでもあるんです。 日本は若者世代がどんどん減っているので、市場(パイ)がどんどん小さくなるのです。例えば若者が少なくなれば車が売れなくなります。車が売れないと車の関連商品も売れないですし、ドライブインを利用する人も減ります。お客さんが少なくなるとドライブインも潰れるし、新たにドライブインを開業しようという人も減ってしまいます。「パイが小さくなる」っていうのはそのことそのものが経済にはデメリットがあって、それで損をするのは若い世代なのです。だって、何か新しいことを始めても成功する可能性が低いならやる気が起きないじゃないですか。だけど、どういうわけかこの国の若者はそこが恐ろしいほど保守的なのです。今や10代20代で肌の黒い日本人なんてのも珍しくもないのにね。 OKWaveは平均年齢がド高めなので、移民反対派が多いですね。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.4

確かに報道において、自分達の都合のよい内容だけを 紹介することはよくあります。 今回も悲観的な内容のほうが、視聴者に受けると言う 判断があるのかも知れません。 EU離脱によるイギリス経済の未来ですが、短期的な影響は 小さいと思いますが、中長期的に大きなマイナスになると思われます。 その理由は、イギリスは製造業が弱く、海外企業に頼っています。 離脱によって、EUとの貿易に関税がかかる事が考えられ、その結果 多くの海外企業がイギリスから出ていく可能性を否定できません。 また、スコットランドが再び独立を問う国民投票を行うと与党党首が 明言、今度は独立賛成が多数を占める可能性が高いです。 そしてEUへの加盟申請を行うと予想されています。 以上の2点だけでもイギリス経済は、ガタガタになると思われます。 離脱に投票したのは年配者ですが、ツケを払うのは若者になりそうです。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.3

>投票でEUから離脱決まったのに、報道されているのはめでたい喜びではなく 将来が不安とかの悲観的な人たちばかりが取り上げられているような気がします。 残留or離脱、それぞれに言い分・長短があり、国論の統一求心力を高めたい思惑からのキャメロン首相の賭け(国民投票を提案公約した当時は残留が圧倒的多数と思われていた)が外れた。 スコットランド独立の住民投票の経緯を想定目論んでいたと思うが、与野党国会議員の大半も残留支持、移民帰化した家族、EUとの一体感やメリットを享受する金融経済界、国の将来を左右する若者世代の意向、諸外国の思惑や期待から・・・ 現に、ナショナリズムやプライドからの離脱結果が巻き起こした混乱が「まさか離脱になるなんて」「後悔と混乱が現在の英国社会」「スコットランドをはじめ地域間の賛否がEUへの残留≒復帰を巡り、国&世論を2分し、新たな独立&分裂の火種に」なっている。 > これは日本にとって都合悪いのでめでたくてもそのような場面は意識的にとりあげて いないのでしょうか、もしくはグロ-バル化の流れに反しているから都合悪い事は 報道されないのでしょうかね、人受けいれば受け入れるほど安い働き手入ってきますから 結果的に人の流動阻止できて将来は安心ではないですか。 経済の不透明さと格差の拡大が内向きな国粋的な発想や政党政策に支持が集まり傾きやすいのはトランプ旋風やネオナチの動き、世界各国での急進的右翼の増長、移民への排斥報道に見られる。 今回の投票結果も、EUにおける英国の立場や発言権、供出金の負担への不満、移民&難民の問題やテロへの脅威が大きな投票行動の分岐路選択肢だったと思われる。 日本だけでなく世界の為替相場・株価の混乱、熱烈な離脱支持者のシーンはあっても、すでに後悔と現実の混乱に戸惑いや離脱派の公約や発言の裏付けのなさと実行不可能な偽装に再投票を求める署名が370万人を超えたり、大英帝国からの分離独立してのEU残留を目指す動き等の報道が表していると思います。 したがって、現状維持や安定性を求める立場に勝ち組・富裕層・グロ場リズムの支持層が残留支持に多いのは自明の事だろうが、一方でサイレントマジョリティとしての誇りや栄光を強く保持する感情や格差拡大や治安悪化や雇用環境の悪化という怨念のパワーの大きさを「最後は残留が多数」「グローバル化は定着した流れ現実」と見たり読み過っての衝撃の結果だと思います。 今や、英国は祭りの後の拍子抜け、疲労困憊、覚醒からの後悔が政界だけでなく、経済界や言論界も含め社会全体を覆っているようです。 EU離脱があってもなくても、経済は情報は国際化や国境の垣根がなくなりつつあり、さらにテロの脅威もグローバル化の波を避けられない。 すでに、トランプ旋風の陰り、スペインの選挙結果等に英国のEU離脱選択とその後の混乱を受けての、孤立主義や感情的なブームからの揺り戻しと冷静な判断を示す事例が起こっている。 早い遅い、優先順位やウエート配分の差はあっても、総合的な見地と将来を見据えた評価が必要となり、我が国におけるマスコミの見解や報道姿勢も従前の野党支持・反政府的な偏向ぶりがEU問題では大勢として是々非々、政府や経済界とも軌道を共にして国際協調路線に沿っており、秩序の混乱は忌避している。 この姿勢は、現下の英国ショックを発端にいsた安定志向・現実&実務的な総合判断が希求され、その先の外国人労働者の問題や検討にも影響は必至だと思います。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

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