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ないものねだりする人の方が負け
人の(やる)ことを、見聞きして、ないものねだりなどをする人の方が、「負け」ですか。
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ないものねだりを「憧れる」原動力に変えて、現実的な努力を始める人は「勝ち」 やがて、他のものに目が移って、ほしがるだけで、一生それを繰り返す人は「負け」 そもそも、ないものねだりをする人は、計画力も実行力もない人がする言動なので 「負け」
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- sirosuketin
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回答No.4
ねだるだけじゃなくて手に入れればいい。
- bekky1
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回答No.3
言葉そのままでしょう? 負け?の意味がよくわかりませんが、成功率という意味合いなら、可能性は限りなく低いです。 ないものをねだるのですから、ねだられる方の意志?による。 神様?偶然?運?だけが頼りです。 100%可能性はないとは、確率的に否定は出来ないだけの話。 現実的には、ねだるのは勝手にいくらでもできるが、事が成就するには、 可能性は殆ど0でしょう。 自助努力をするなら、お金で、能力で、贖えるなら、一歩でも二歩でも目的には近づく。 事はならないかもしれないから、結果的には、ナイモノネダリしてダメだった人と同じかもしれないが、 人は、必ず経験から学びます。 学びの蓄積がアルなら、次に役立つかもしれない。 棚ぼた待って、ないものねだりだけする手段しか持ち合わせてない人とは、 どんどんと見えない差は広がりますね。
- kaitara1
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回答No.1
勝ち負けというより、手許にある物を大切に活用しないで、現在所有していないものを夢想していたずらに焦り続けるというのが不毛だからなのでは。(現在持っているものを使って)できることを丁寧にやっていくというのは万人にとっての鉄則のように思っています。