• 締切済み

過去に三菱自動車の軽自動車に乗っていました。

2年前まで、三菱軽自動車に乗っていました。今は、手放してありません。最近、4車種の補償10万円が決定したようですが、これで幕引きとなるのでしょうか? 私なりに色々と書き込み等で勉強させてもらいまして、意見や質問を書かせてもらいましたので、考え方や等を教えてくだされば幸いです。 (1)4車種以外の補償は考えていないのでしょうか? (2)過去の車は対象外なら、91年以降違法な燃費データ測定をしていたと記事をみましたが、三菱の違法したことがお咎めなく、所有者は災難でしたと理解しなさいと言うことですか? (3)もし相談する公的機関は、どこになるのでしょうか?国民生活センター、国交省どちらか・・ (4)補償外の理由は、開発資料等は10年保管なので調べれない。現行車の新車がないので、測定不可能だから。で、しょうか? (5)結局のところ、違法なことを91年以降してきたが、改ざんが明らかに証明できる新車4車種しか補償する義務はない。と、弁護士等は判断されるのでしょうか? (6)乗っていた当時、燃費がカタログ値より悪いなと販売店にも相談しました。今から思えば、給油毎に燃費を測定(総走行距離も判明)し残しておけば証明ができて、三菱と交渉できたのでしょうか? (7)とにかく、違法なことをした三菱が罰せられず、ユーザーが騙され損という構図がおかしいと思う。逆に言えば、騙されたユーザーにも責任がありますと理解しないといけないのか? (8)三菱を過去に所有していた方へ、何か良い対抗策やこう理解すれば納得できるという事案があれば教えてください。 以上、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#231223
noname#231223
回答No.8

(1)(2)(4)今回の補償は無駄に燃料を余分に買う羽目になったからではなく、不正をした車と明らかになって売却損などが出るという観点でしょうから、不正発覚以前に売却した人にはあまり関係のない話かと。 (3)どちらでも。でも公的機関は個人の利益追求にはあまり手を貸してくれませんよ。 (5)不正=補償ではなく、損害=補償でしょう。 (6)カタログ燃費で走行できる状況などごく限られています。自力で裁判を起こして勝てる程度の資料・証拠をそろえていて残してあるなら、やる価値はあるかもしれません。費用倒れのような気しかしませんが。 (7)(8)法的処罰は被害者には気分以外の利益なぞありません(罰金刑になった加害者から取り上げた金は、国の収入になるだけで被害者に直接配られることはない・・・間接的に以後の犯罪防止や被害者救済メソッドの確立などに国の金が出されることはあっても)。何か勘違いしていませんか。 民事で三菱から金がとりたければ、話し合うか調停か裁判か・・・

回答No.7

車の燃費なんてノートパソコンのバッテリー駆動時間のカタログスペックのような目安に過ぎません。 ノートパソコンの場合、ほぼ休止状態で負荷を掛けない状態で電源が完全に切れるまでの時間だったりするのでカタログ値より1~2時間は少ないと考えるのがほぼ常識となっています。 車の運転といっても運転者のアクセルワークや精神状態、走る場所、消耗部品の消耗などでカタログ値のまま廃車まで燃費を維持することは不可能です。 今回の報道で知ったレベルでなく、乗っていた時期に明らかに燃費がおかしいと感じて燃費データを取り、行動を三菱に対して起こして居た人だったら「時間さかのぼり便乗クレーマー」とはみなされず 何かしらの保証を受ける権利があるように思えます。 何も行動をしていないのであれば納得して乗っていたとみなされても仕方ありません。

piro3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。三菱を選んだ自己責任と理解すればいいですね!

  • 6y9kdjj
  • ベストアンサー率22% (26/117)
回答No.6

普通に考えて分からないバ…思考能力障がい者?がこの世に存在するとは思い難いが「燃費」なんてのはあくまでも参考値に過ぎず、何かの保証を確約した数値などでは決して無い。 故に >逆に言えば、騙されたユーザーにも責任がありますと理解しないといけないのか? 「騙された」という認識こそが間違い。 単なるユーザーの勘違いであり、そのような勘違いをしてしまった自分の愚かさを嘆いていればいいんじゃね。 それとももしかして質問者様が車両購入契約をした際の契約書に燃費に関する保証条項でもありました? もしそうなら契約不履行として契約書に取り決められた範囲内での補償は受けられるでしょう。 …まぁ、私が今まで車買った範囲ではそんな条項があったことは無いのですけどねw ついでに >今から思えば、給油毎に燃費を測定(総走行距離も判明)し残しておけば証明ができて、三菱と交渉できたのでしょうか? 仮に法廷闘争するとしてもこれだけではハナシになりませんね。 燃費に影響するありとあらゆる情報を揃えられなければ「そりゃアンタの運転が下手くそ過ぎるだけだw」って笑われて終わりですね。

piro3
質問者

お礼

参考値が嘘なら、参考にできないのでは?

  • 16278211
  • ベストアンサー率23% (314/1328)
回答No.5

>今は、手放してありません マスコミに新聞発表は ・三菱 eKワゴン ・三菱 eKスペース ・日産 デイズ ・日産 デイズルークス のカタログに記載された4種 (3B20エンジン搭載車) 平成28年、 4月21日時点の所有者に支払い予定などの記載 「お客様相談室」 三菱 0120-324-860 Webサイト: http://www.mitsubishi-motors.co.jp/reference/index.html

piro3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

noname#237141
noname#237141
回答No.4

(1)4車種以外の補償はありますよ。車種は公表されています。  ただし10万円ではないです。 (2)過去所有者にまで補償は、気持は分かりますが、この4車種で  過去所有者には所有期間1年あたり1万円の「おわび金」は  出るみたいな記事はみました。これが出るなら十分ではないでしょうか? (3)国民センター、国交省どこでもいいと思いますよ。 (4)それが今のところのメーカーの方針のようですね。消費者の声が大きくなれば  変わるかもしれません。ただし今後は日産傘下になるので三菱自だけの  決定ではなくなるので難しいでしょう。守銭奴カルロスゴーンが首を縦に  振ることはないでしょう。 (5)今のところは。。三菱自の財務状況を睨みながらですね。財政破綻したら  補償もくそもなくなりますから。様子見でしょう。 (6)カタログ値と実燃費のかい離の問題ではなく、国交省の定めた測定方法を  無視した不正データ処理が問題なのです。カタログ燃費自体が嘘だったわけで  そこに走行パターンが不明確な一般ドライバーの実燃費を重ねるのは  すこし論点が違います。 (7)おかしいと思います。悪いのはメーカーですね。そこは同意です。 (8)所有していないので割愛します。酷な言い方ですけど、私見を言わせてもらうと  過去トラックのタイヤが飛ぶとか、走行中パジェロのエンジンが突然停止するとか  重大リコールを隠し、死者出ても当初責任回避していたメーカーの車を「それでも」  買うということに見る目がないというか、そこにユーザーの意識の欠如があった  ことも問題かとは思います。あの時点で消費者の三菱自の不買意識が大きくなり  そのまま潰れていってくれた方が良かったんでしょうね。

piro3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。カタログ燃費が嘘だったことを、追及することはできないのでしょうか? やはり、三菱を選んだユーザーにも半分は責任があると理解すればいいのでしょうか? そう理解すれば、ある意味納得できます。そうでなければ、嘘だった三菱の行為をどう理解すればいいのでしょうか?

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.3

2年前に手放してしまったくるまに、(事実上は軽微な差に)補償を求めるのは第三者からみると「図々しい」とか「浅ましい」という感じを抱きます。舛添さんに対する感情と似た感覚です。 ここはじっと我慢するのが大人かなと思います。

piro3
質問者

お礼

ユーザーは三菱に騙された→けど、カタログ燃費は実際どのメーカーも乖離がある→じっと我慢して大人の対応→三菱は赤字を計上して、91年からの不正を清算し販売再開→日産の傘下で三菱再建。 役員の報酬を少しカットやボーナスも満額でる三菱と、騙されたとわかってしまったユーザーや元ユーザーを比較すると、アホらしいですね! やはり、三菱を選んだユーザーに責任があると理解すれば納得ですね!

  • kichikuma
  • ベストアンサー率18% (202/1080)
回答No.2

どうせ、気にするほど燃費に気をつかった運転出来てるやつなんてほとんどいないから、小さい問題だと思うといいです。 それより、実際の燃費とは程遠い数値出しても意味がないから、特定の都内の決まったルートを走った時の燃費でも出してくれた方が良いと思うのは私だけでしょうか。

piro3
質問者

お礼

私もそう思います。実燃費を記載してくれれば、良いと思います。

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1294/3027)
回答No.1

軽4車種以外でも走行抵抗の改ざんが行われた「パジェロ」、「旧型アウトランダー」、「ギャランフォルティス、ギャランフォルティス スポーツバック」、「コルト、コルトプラス」に関しては補償があるようです。 それ以外は測定方法は違法だったが測定数値は誤差の範囲で性能をごまかしてはいないので補償は不要との考えのようです。 http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/corporate/2016/news/detailg617.html

piro3
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。