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工事見積書の詳細と請求金額について
- 工事見積書には給水工事や風呂釜脱着費などの項目が含まれています。
- 追い炊き専用から給湯器をシャワーに変更したい場合、工事費用はどれくらいかかるのでしょうか?
- 畳店の見積書よりもガス給湯器店や水道屋さんの方が適切なのか、どちらがおすすめですか?
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>家電量販店やホームセンターはどうでしょうか? いいかな?と思って見たら、片っ端から、まず見積もりを取ってみましょう。「どうでしょうか?」と言われても、まず、見積もりを並べてみないことには、どうもこうもありません。 まぁ、八百屋さんにリフォームを頼むのはどうでしょうか?と言われたら、いくら何でも「正気?」と一応言いますけど、そんなデタラメで無い限り、***業界は酷いところで***業界は日本全国どこに行っても優秀で格安のなんてあり得ません。ホームセンターだってピンからキリまであります。ホームセンターってどうですか?なんて言われても、評価のしようが無いわけです。 ちなみに、畳屋さんの畳職人がその見積もりを書いたと言うことはないはずですよ。受け取る方は、単なる値札なんですけどね。その値札を貼るほう、つまり、見積もりを作る側にとっては、少なくとも、その値段で必ずやりますという約束なんです。 見積もりは、100万円で、請求書は200万円というのは、よほど正当な理由が無い限りあり得ないし、そんなこと認められません。最低でも悪徳商法の名で呼ばれ、普通は訴訟沙汰です。 というわけで、発行する方は、そうそういい加減な数字は書けないんですよ。いやぁ、「うちの畳職人がそれで出来ると思ったんですけどねぇ。専門家が見たらそんなのできっこないってわかりそうなもので。そんな見積もり、無理ですよ。」なんて言い訳、正当な理由の「せ」にさえなりませんから。 逆に、わかんないから高めに書くというのは普通にやることです。が、その場合は、見積もりをいくつか並べれば一目瞭然になります。だから、ちゃんと見積もりを複数取れば、それに引っかかることはありません。 だから、悩む前に、まず、思いつくところ全部で見積もりを取るところから始めましょう。一枚だけの見積もりを前に、いつまで悩んでいても、一歩たりとも進めませんから。
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- mitoneko
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一概には、言いかねます。 そりゃ、ガス給湯器屋さんだって高いところも安いところもありますし、畳屋さんでもそこの畳屋さんはリフォームが得意かもしれませんし・・・ こういう場合は、気になる店の全部で見積もりを取って比較するのが常道です。 話をしていて、「ここは」という店があるけど、少しだけ高い・・・と言う場合は、その比較した見積もりを元に、値引き交渉をする・・・という続きをつけても良い。 【見積もりを取った=そこで仕事をしてもらう】ではありません。 例えば、家電製品を買うなら、電気屋さんを何件か回って値札を見比べますよね。もしかすると、日々の食料品を買うにも、新聞のチラシの値段を比較しますよね。もしかすると、買う前に店員さんに、「あっちの***さんのとこなら、○●円だったよぉ」と言って値引き交渉を始めるなんて事もしますよね。 それと同じ事です。値札が貼ってないから、値札を見せてくれというのが見積もりという行為の意味です。見積もりを見た結果、高ければ、買わないのは自由です。 絶対的な金額指標が無いのであれば、比較しないと評価のしようが無いわけです。 というわけで、畳屋さんにした説明と同じ説明を、ガス給湯器店や水道屋にもして見積もりを取ってください。そして、見積もりを並べて比較しましょう。
お礼
どうもありがとうございました。家電量販店やホームセンターはどうでしょうか?
補足
見積書が請求書と同じになることが多いので、見積りは高くとってありそれで請求されますよね?それに専門の職人ではなくて畳家さんが見たものなので。
お礼
どうもありがとうございました。