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コミュ障改善 会話

僕は話すのがとても苦手な高校生男子です。 高校でコミュ障を少しでも改善しようと思いたち、いろいろ調べたのですが ・失敗を恐れずに喋りまくれ とあれば ・相手と自分の会話量が7:3になるように とあり、どちらを優先すべきよいのかわかりません。 やはり自分でちょうどよいポイントを探すしかないのでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

こんにちわ 私もあなたと同じように人見知りで悩んでいました。 高校時代の友達は2.3人でいましたが今でも話すようなあまり深い関係にはなりませんでした。 部活には入っていましたが、オフの日に周りの友達はカラオケやボウリングに行っているのに自分はずっと家にいました。 高校を卒業してから大学に入学するまではみんな卒業旅行とか行っているのに私は部活も引退してしまい何もすることがありませんでしたので1ヶ月以上ほとんど家にいました。 そんな私も大学入学と同時に変わろうと思い、サークルの新歓に積極的に参加しました。 無理やりグループに入ろうとしましたが、みんなが楽しんでいる中、私は会話が楽しめないということばかりでした。 こんなことを繰り返しているうちに自信がなくなっていきあまり新歓に行けなくなっていきました。 しかし私はあることをきっかけに人見知りをみるみる改善することができました。 その時のことをブログで公開しておりますのでもしよろしければ見てください! http://amba.to/2958enZ 何か変わるきっかけになると思います。

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  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.5

相手によりけりです。 つまり相手に応じてあなたの役割りを変えるということです。 相手が喋りたがりなら、あなたは聞く方にウエイトを置く。 相手が無口タイプなら、あなたは相手の話しを引き出すことや自分の発言にウエイトを置く。

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回答No.4

>・失敗を恐れずに喋りまくれ  回数を増やす >・相手と自分の会話量が7:3になるように  それぞれの増えた回数の中での内訳を7:3にする という感じで考えておけばよさそうです。

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  • 3789fjk
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

まず、「しゃべりまくる」というのは駄目ですね。会話は自分が一方的にしゃべるというものではありません。話すのが苦手と言っても例えば、相手が家族や親しい友人などの場合は苦手と思わないのではないですか?苦手と思うのはその時その時の相手により違ってくるのではないでしょうか?何を話していいかわからない。と言う人はたくさんいます。話すのが苦手なことをコミュ障とは言いません。直ぐにそのような言い方をすることから改めましょう。世の中には話題が豊富で人も自分も楽しく話しが出来る人もいれば、その逆の人もいます。その違いは何だと思いますか?それは、話をしようとする相手にきちんとした関心や興味を持っているかどうかなのです。会話とは技術ではなく心ないしは誠意なのですね。これなくして会話はなりたちません。相手と本当に話しがしたいなら誠意をもって接すれば人は解ってくれます。人の話をよく聞くことです。

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回答No.2

そうやって頭で考えすぎるからうまくいかないんです。 苦手意識を持たないで先入観も持たないで、 他人が話してることに相槌を打ってリアクションするだけでいいんです。 自分の感情のまま、それを声に出せばいいんです。 へえー!すごい!大変だったね!なにそれやべえ! とか思ったことを喋ってる人に対して口に出して言うだけ。 会話量が7:3とか、いちいち測れないからそんな理論考えるだけ無駄です。

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  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.1

これは貴方自身が改善したいと思っているのですか?この原因は「父親との関係性」なのです。ですから手っ取り早いのはお父様と仲良くする事、時には一緒に散歩してくだらない世間話をするとか、キャッチボールをするとか、簡単な単純なこのような動作の中に自然に「コミュ障」は改善されます。男の子は成人するまで絶対父親が必要です。

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