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スマフォに変えた理由と普及率統計について
昨年の調査でスマフォ普及率が携帯を超えたという統計があることを知りました。 但し、二人世帯以上が調査対象とのこと(他にも統計結果あるのでしょうが)で、これでは正確な統計と私は感じなく、スマフォを持ってない私には、なぜスマフォに「変える」のか理由がわかりません。 スマフォに変えた理由はなぜですか?。 10、20代の方は、新規加入だと思いますので、携帯を勧めることは店舗はしないでしょうし、興味という理由、あるいは昨今の就活をみれば、一刻も早く連絡が取れ、道端で別の企業の情報やサイトからの登録ができるメリットとして持たれるからかもしれないと思います。 また、家族がいる方なら、家族割や学生割で案外安く使えるという事もあるでしょう。 でも、そうでない方で、わざわざ携帯から通信費の高いスマフォに変えた理由はなんなのでしょうか?。格安SIMの売れ行きも伸びてきているようですが、ドコモやAUのようなメジャーどことそうでないところとの普及率がわからないので、もしかしたら格安の普及率が案外高いふぃ急率を示しているのかもしれませんが。 ちなみに私はスマフォ持ってません。もつ理由がないのと高い通信料を払いたくないためです。会社でも年齢が若くなるにつれ、スマフォに変えた率が非常に高いのですが、一方で会社から支給されているため、個人でスマフォ所有している人は、年齢が高くなるにつれ非常に少ないです。 タブレットは私は持ってますが、Wihiルータは持ってません。 Wihiルータを持っている一部の営業職はおりますが、それも会社支給です。外出先が多い営業部隊でその場でPC業務がいることと、単身赴任者がいるための会社の恩情措置みたいな感があります。 となると、二つ目の質問にもなりますが、統計結果は個人所有も会社所有もごっちゃということになりますでしょうか?。
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- bardfish
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通信費についてですが、ガラケーでもパケット定額を契約すれば今のスマホと大して変わらない料金だったはずです。 auのガラケーを使用していた時にパケット定額を契約していた時は6千円/月位だったと思います。 その後、メールを含むインターネットは全くと言っていいほど使用しなかったのでパケット定額を解約したら2千円以下になりました。 スマホに変えたのは2014年の12月でしたが、それまではキャリアでスマホに変えると今のガラケー料金の数倍の料金になるのでスマホにするつもりはなかったのですが、Wi-Fiモデルのタブレットは使用していたのでスマホの利便性は理解していました。 そんな時にMVNOからガラケー料金と大して変わらないプランが出てきた。 楽天モバイルで自作パソコンでは有名なメーカーから安いスマホが登場したのもあって乗り換えを本気で検討。 検討中に自宅で使用しているISPがMVNO事業を開始。そこで契約すると割引があるというので乗り換えすることにしました。 MVNOは通話をほとんどしないけど必要、インターネットもWi-FI接続と併用するのならば無駄が少ない選択肢です。 今は500MB/月までならデータ通信費が無料になるMVNOもあります。 通話も音声通話回線を使用した定額無制限を提供するMVNOも現れ始めました。 それと、スマホの阿求率は先進国の中では日本が一番低いという調査もあります。 国ごとに調査方法が異なると思うので厳密な比較には疑問がありますが、傾向としては問題ないと思っています。 アンケートサイトにも登録していて、似たようなアンケートが何度もありますが個人所有とか会社支給という区別がないものもあります。 プリペイドとか大手キャリア、MVNOの区別がない調査もあったはずです。 だから、その手の統計って質問内容が不明だとモヤモヤするだけなので深く考えないことにしていますww
手頃な料金に成ってガラケーを使い始め、公衆電話で連絡する事が無くなり、 パームトップと言うPDAが登場して、会社のサーバ接続が出来るように成り、 これがiPhoneが登場し皆が飛びついた結果でしょうね。 初期機では会社のサーバに接続出来ませんでしたので、 ガラケーと2台持ち。 格安sim業者はドコモ回線が多いので統計ではドコモに入っていると考えます。 個人的にはスマフォは『電話』としてのみの使用です。 simはガラケー用プリペイドです。
お礼
ありがとうございます。 パームトップ、、、、懐かしいです。その頃に就職したような時代でした。
- bakabonmate
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通話だけか通話以外のことにも使うか、ただそれだけだと思います。 通話以外のいろいろなことにも使えて便利だと思えばスマホやタブレットになるし、そういう使い方をしない、あるいはそういう使い方があることを知らない人はガラケーだけでいいとなります。 ガラケーでもWEBをみたりあらかじめはいっている電卓などは利用可能ですが、WEBショッピングをしたり、あるいは簡単ナビだとか翻訳してみたり、たまにはYouTubeもみてみたいとなればガラケーではちょっときびしいですよね。 それにいまは格安スマホ(MVNO)があるので必ずしも料金が高いとはなりません。ガラケーでパケット通信すればそれなりの料金にはなります。 たとえばスマホなら家ではWi-Fi、外出したときだけLTEという使い方をすると月1GBの600円(一例)で十分ということがあります。 ところがガラケーだとWi-Fi自体ができないものがほとんどなので、家でもパケット通信になり、上限の4千円だとか5千円に達することがあるかもしれません。 ですからスマホだと高くなるという認識は少し改めたほうがよいかもしれないです。(使い方によるので一概にそうだとは言えませんが) もっともこれからでてくるガラケー(フィーチャーフォン)はAndroidベースのものになってきます。これはスマホの機能をある程度限定し、通話機能とあと少しの機能をつけただけのものです。見た目は今までのガラケーと同じで機能的にもほぼ同じ。でも中身はスマホとほとんど同じで通信方式もスマホと同じくLTEで通信し、VoLTEで通話できたりもします。 MVNOでの通話料金はかけ放題が基本的になく割高なので、通話だけをフィーチャーフォンでキャリアで契約というのは案外多いでしょうから、これはこれで残っていくと思いますね。 あと調査のことですが、世帯ということが書かれているので会社のような法人、団体組織などは除外されているのではないかと思います。
お礼
ありがとうございます。 確かに、スマフォを持っている方は、通話以外での利用の方が頻度高いので、おっしゃるとおり何を求めての利用かでの購入なのですね。 通勤で、一生懸命混雑している中、ゲームしたり、何かを見ていたりする方を多く見かけますが、私は運動不足とストレスなのか、文庫本を持つだけで5分と持ちません。 パソコンとSIMを入れる事が出来ないタブレットを持っている(当時、SIMというものが何かわかっていれば、こんな買い方はしなかったと悔やんではいます)ので、帰宅してからネットを楽しんでおります。 通勤中移動中に、スマフォを一心不乱に楽しんでいる方って、帰宅してから何しているのだろう?。家族がいる方は団欒とかTVかもしれませんが、それも生活スタイルの違いからの疑問かもしれないなあと感じもしました。
- takaman5555
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こちらでしょうか? 対象は、成人世帯主と6歳以上の家族全員を対象としており、ネット有無にかかわらず住民台帳からサンプルを抽出しているものと思われ、対象者数も4万人超と、この種の調査の中では信頼性が高いものと見受けます。 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/150717_1.pdf 1つめの質問のスマホ選好理由ですが、比較的最近の調査が2本あります。上記に比べると随分規模が小さい調査ですが、傾向を知るには十分です。 http://research.nttcoms.com/database/data/001963/ http://research.lifemedia.jp/2015/04/150408_smartphone.html 「ウエブが見やすいし、アプリも使える、周囲もスマホを使っている」「ガラケーが売ってない」「2台持ちは高くつく」が、ガラケーからスマホに切り替える昨今の理由です。 2つめの質問ですが、総務省調査についていえば、質問票を見ないとわかりませんが、発表された内容からみる限り、所有形態・契約名義等を特に区別はしておらず、「保有」の中には会社支給による所持も含まれていると思われます。この調査の趣旨は国民の利用状況の把握ですから、それで構わないのでしょう。 ガラケーは新機種がほとんどない状況が続いており、消耗品である電池パックの供給も終了しつつあります。ガラケー向けサービスは次々と終了しつつあり、選択の余地がなくなってきているのが実情です。 ガラケーでネットや写真メールをよく使う人は月額6000円超の費用を払っており、端末代を除けばスマホは+1000円程度でさほど変わらず、通話が無料になる分安くなる場合もあります、実際にそうした方々はスマホに乗り換えています。 一方、ネットをほとんど使わず、家族間通話が中心で、ガラケーで2000円以下で済ませている人は、大手キャリアのスマホはコスト高でアウトです。しかし、格安スマホと格安SIMで050やLINE通話で積ませるなら、スマホ移行は十分ありな状況になってきています。
お礼
ありがとうございます。 見た統計は、探して頂いたものとは異なります。 ガラケーの新規供給は減っているご時世であるようですね。法人契約しているキャリアの営業の方も時折おこしになり、総務の者と話ておりますが、今後ガラケーの法人ものも扱わなくなるとか・・・・。 電池パックも並行して在庫無しですか・・・ガラケーの私には今後壊れた時辛いです。キャリア用のメールアドレスは、まだ使う必要がありますし、月々2000円ほどなので、スマフォに変えるのは家計にかなり響きます。 実はデータ通信のみの格安SIMものを探しております。外でE-ラーニングを受講できるようにしたい事と、昨今の実務セミナーでは、スマフォやWihiルータがないとまともに受講できないものもあるので、取り残されてしまった事が何度かありましたので。
私がスマートフォンに替えた理由は大きく二つ 一つ目の理由が携帯サイトがサービス終了になった為 丁度、スマートフォンが普及し始め、世の中が其方の方にシフトし始めると 携帯専用のWEBサイトが閉鎖し始めました 二つ目の理由が選択の幅が狭まった為 携帯を選ぶとしても、何でも良い訳ではなく、自分が欲しい機能を求めて 機種変する事が殆どでした ですが、スマートフォンにシフトし始めると、携帯の機種が軒並み減少し 選びたくても、この機種しかないってな感じになっています (極端な話、無難な機能の携帯か、文字が大きくシンプルな、爺婆携帯(?)しかなかった) 通話とメール『しか』しない人にとっては、それこそ携帯の性能は 電波状況の良しあしと電池の持ちと通話料の安さ『だけ』しかなく 何故、スマートフォンに変えるかの気持ちは理解して頂けないかもしれませんが 通話やメール『以外』の『付加価値』を求めてスマートフォンに移行しました 通信料が高いのは、その『代償』 ただし、それにより携帯では『出来なかった』事が スマートフォンでは『デキる』様になりました
お礼
ご丁寧にありがとうございます。
- trytobe
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その統計を取った団体と、その調査方法によります。 都合の良いような調査範囲に広げる人もいれば、都合の良いような回答に誘導する選択肢を作る人もいれば、そもそも信頼できるかわからない匿名アンケートサイトで調査していることもあるので、 元データ・生データがわからないような統計を元に何かを読み取ろうとしないようにしています。根拠が誤っていれば、以下の推論はすべて誤りになりますから。
お礼
ありがとうございます。 確か政府統計だったような気がします。
お礼
ありがとうございます。