スマフォに変えた理由と普及率統計について
昨年の調査でスマフォ普及率が携帯を超えたという統計があることを知りました。
但し、二人世帯以上が調査対象とのこと(他にも統計結果あるのでしょうが)で、これでは正確な統計と私は感じなく、スマフォを持ってない私には、なぜスマフォに「変える」のか理由がわかりません。
スマフォに変えた理由はなぜですか?。
10、20代の方は、新規加入だと思いますので、携帯を勧めることは店舗はしないでしょうし、興味という理由、あるいは昨今の就活をみれば、一刻も早く連絡が取れ、道端で別の企業の情報やサイトからの登録ができるメリットとして持たれるからかもしれないと思います。
また、家族がいる方なら、家族割や学生割で案外安く使えるという事もあるでしょう。
でも、そうでない方で、わざわざ携帯から通信費の高いスマフォに変えた理由はなんなのでしょうか?。格安SIMの売れ行きも伸びてきているようですが、ドコモやAUのようなメジャーどことそうでないところとの普及率がわからないので、もしかしたら格安の普及率が案外高いふぃ急率を示しているのかもしれませんが。
ちなみに私はスマフォ持ってません。もつ理由がないのと高い通信料を払いたくないためです。会社でも年齢が若くなるにつれ、スマフォに変えた率が非常に高いのですが、一方で会社から支給されているため、個人でスマフォ所有している人は、年齢が高くなるにつれ非常に少ないです。
タブレットは私は持ってますが、Wihiルータは持ってません。
Wihiルータを持っている一部の営業職はおりますが、それも会社支給です。外出先が多い営業部隊でその場でPC業務がいることと、単身赴任者がいるための会社の恩情措置みたいな感があります。
となると、二つ目の質問にもなりますが、統計結果は個人所有も会社所有もごっちゃということになりますでしょうか?。
お礼
早速の解答ありがとうございます。 そうですか・・・10代は難しいのですかね。一番変化の大きい年代だと思うのですが・・・