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肝臓癌について
胃の検査でCTをとったところ肝臓に影があり、血液検査をしました。 もしかしたら肝臓癌の疑いがある炎症があるので精密検査になりました。その炎症の、数値が2,8で少し高いと言われました。これが10とかだったら大変だけど普通は0、5以下なので?とか…聞いてはいたけど頭が白くなりあまり頭にはいってこなくて…この数値は炎症の数値なんでしょうか?高いと癌の可能性あるのでしょうか?一週間後に全身のCTをとるのと血液の詳しい結果がわかります 不安でたまりません。
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- jing0708
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回答No.1
肝臓がんの血液マーカーが出ているのか、それともCRPなどの炎症反応のマーカーのことを言っているのかがわからないので、誰も回答ができないと思います。 一応普通は0.5以下とかという意味であれば、肝機能を表すALT,AST,γ-GTPは除外できますので、それはいいと思います。 問題は、肝臓がんのマーカーであるPIVKA-IIやAFPと炎症反応のマーカーであるCRPのどっちを言っているのかという点です。基本的に前者であれば2.8は少し高いです。ただ、肝臓がんである可能性は必ずしも高くありません。まずはCTで腫瘍があるかの確認をすべきだと思います。 CRPが2.8であれば、これもやはり少し高いです。体内で炎症が起こっている可能性が有り、原因を突き止めるべきという感じになります。 混乱しているのはわかりますが、きちんとした検査結果が乗せられていない以上、判断はできません。