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心俚留保の判決に納得できないです。
文章がおかしいと言わないでください。 弁護士にこんなの出せばなるから自分でできる通り、一審は勝訴してひっくりかえることはないと言われていたのが二審で心俚留保で敗訴しました。 夫と女の裁判の利害関係人になるために、夫の書いた念書が但し書になりました。 私が本気でないと判っていたからと言うことです。 金額が3000万はおかしい、払えないと判っていた、私に払ったら利益がないと言われてむかつきました。 女と私の立場が同じなんです。 私は請求件の放棄をして、女にお金を払うことの慰謝料の相場があるのかと思います。 弁護士に私が入れば3000万が200万になるから 私は勝ったとか言われてました。 それで3000万にしました。 裁判官にこんなことはない、どうしていいか判らないと頭を下げられたのを終らせることが相場かあるか。 私が判っていたなら、裁判官と弁護士も判っていました。 それを判っていて、念書と委任状を書いて交換しました。 裁判官が無効な書面と判っていて、交換して委任状は有効で受理したらいけないと思います その時に弁護士に基本的に有効な書面と確認しました。 判っていたなら、どうなりますか? 私は裁判官と弁護士に請求しますか? できるとは思ってないけど、したら判っていないと言われて負けること。 但し書にしたら、裁判官と弁護士は法律違反をしたことになります。 私が判っていたという判断がおかしいです。 上告しましたが、弁護士はいません。 一審の判決が正しいです。 どうしていいかわからないです。
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- 783KAITOU
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要するに二審の判決は、何らかの約束をしたためた書面の内容は、ある条件を記載した人も相手も、虚偽の内容である。と、いうことが分かっていた。と、いうことで、その約束は無効である。と、いう判決を高裁が下したのでしょう。(この解釈間違っていますか。)弁護士は大丈夫と言っていたものを・・・。 事の事実の具体性をお書きになっていませんので、アドバイスは難しいです。上告されたなら、それに向かってあなたの正当性を今一度事実・事実関係と共に主張しましょう。それには、憲法の「人権」及び「自由権」等も少し勉強しておいて、あなたの味方になる憲法・法律に添った主張をされるのがいいように思います。どうしていいか分からない。と、いっても戦う以外無いのでしょう。上告されたのですから、頑張りましょう。
お礼
ありがとうございます。 人権と自由か 頑張ります。 嘘がいいなんて 今は87歳と85歳要介護2の認知症の両親のことでいっぱいです。 悪徳リフォーム詐欺に騙されてます。
補足
ちなみに嘘で騙すつもりなのを判っていたから、念書にした。 これはいい思います。 でも事実は騙さない思ってました。 和解条項に書いてと言いました。 書いたら、和解にならないのを判って言いました。