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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:排泄に対する意識がおかしい)

排泄に対する意識がおかしい母親の問題

このQ&Aのポイント
  • 母親がトイレではなく布団や洗濯物に用を足す行動があります。また、用を足した後も拭かずに臭いが広がってしまいます。さらに、外出先でも用を足すことがあります。
  • さらに、紙オムツの使用を拒否し、代わりにティッシュペーパーやちり紙を利用しています。これによりゴミの量と出し回数が増え、周囲の人々に迷惑をかけています。
  • この問題は20年前から現れ始め、閉経後に悪化しました。介護の中で排泄の世話は大変なものですが、工夫することで問題を解決する方法はあるのでしょうか。ご回答いただけますと幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.4

ほかの方の回答の通りで、閉経後認知症である可能性が極めて高いです。恐らくは更年期障害からの続発性若年性アルツハイマーではないでしょうか。 早急に専門医へ受診し、適切な治療(認知症の改善はできないので、精神安定剤などを処方し紙おむつなどを付けてもらえる環境を作る)と要介護認定を受けるべきだと思います

mashuu002
質問者

お礼

最近、ようやく紙オムツを着けてくれるようになりました。しかし、失禁や弄便といった排泄の失敗は相変わらず繰り返しており、不衛生なままです。早急に適切な治療を受けさせるべく、行動していこうと思います。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • SOS_41417
  • ベストアンサー率10% (4/39)
回答No.3

病気では無いのですか? 痴呆や認知症みたいな。おかしいですよ。

mashuu002
質問者

お礼

今改めて自分の質問文を読み返してみましたが、明らかにおかしいです。誰がどう見てもおかしいです。母親が嫌がるかもしれませんが、どうにか治療を受けさせます。 ご回答ありがとうございました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

トイレに行かず布団に用を足すのは当たり前、他にも洗濯物やタオル、 さらには新品の服や洗ったばかりの洗濯物など、 ありとあらゆる物に用を足します。   ↑ ワタシの祖父の場合は、用を足す、というのではなく、 漏れてしまうという感じでした。 そして、壁と言わず、床と言わずに、あちこちに 大便をこすりつけます。 部屋、いや家全体が臭います。 外出先では、人気のない道端や山の中でする時もあります。     ↑ 知り合いのお婆さんは、通りの真ん中でやります。 年齢と共に毎年少しずつおかしくなりこのようになりました。 結果として、私の負担が増えています。    ↑ 完ボケしていながら、足腰は丈夫、というのが 一番困ります。 ちょっと目を離すと外へ出て行ってしまいます。 おちおちトイレも使えません。 介護において排泄の世話は大変だといいますが、 何かしらの工夫で乗り切る事は出来ませんか?     ↑ 金出して、専門家に頼むしかないと 思います。 ワタシの場合、介護に来てもらったのですが、それでも無理で 結局老人ホームに入れました。

mashuu002
質問者

お礼

私も、お金を出して専門家に頼むしかないと思っています。もう一人では限界です。排泄のお世話は何年経ってもやはりきついし、神経をすり減らされます。 ご回答ありがとうございました。

  • info222_
  • ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.1

大変ですね。 親父を息子の僕が農業をしながら介護や生活支援をしています。自宅は他県にあり単身赴任状態で月の半数以上、親父のいる実家に車で往復(片道4時間かかる)して、毎週2回ヘルパーさん来ていただいてオカズ作りと居間とトイレ(家の前の別棟の水洗トイレ)掃除、血圧計と体温計による測定・記録と投薬チェック、介護タクシーでリハビリマッサージ通院の送迎を頼んでいます。また週2回デイサービスに送迎してもらい、紙おむつと入浴時の着替え、タオル・バスタオルと食後の薬をリュックに持たせて日中、昼食と3時のおやつ付きで入浴とリハビリ体操や健康チェック、入浴をしてもらっています。また、月4回、老人ホームでの1泊2日のショートステイに着替えと薬を持たせ送迎してもらい、食事付き(3時のおやつ付き)一泊と入浴サービス、リハビリ運動と脈拍と検温などの健康チェックをしてもらっています。親父は100歳を超えており、重度認知症の初期、難聴(TVを最大音量で付けて見ています)、身障者3級、腰部脊柱管狭窄症と背骨の圧迫骨折(骨粗鬆症)があり腰を90度に曲げて杖や手押し車を使って歩きます(要介護2)。最近、逆流性食道炎でごえんせい肺炎の感染症を起こし両肺に1/3水がたまり、血液中の酸素濃度が70%位まで落ちて呼吸困難となり、救急車で10日ほど入院させその後も2週間位通院してやっと家に帰って通常の介護に復帰しました。トイレは1日20回位行きますが、寝てる時はあまり行きません。パンツ型男女兼用紙おむつをしていますが、時折ズボン下やズボンを便で汚します。夜は尿瓶で用をたしています。食事はこぼして床の敷物などを汚します。ガスと電子レンジを使いますが、ガス漏れ(自動遮断し警告音が鳴ることがよくあります。ガスでヤカンのお茶沸かしや鍋物をあたためたりしてトイレに行ってガスの使いっぱなしで鍋ややかんを焦げ付かせダメにします)を起こしたり、ガスを比を消さないでトイレに行き忘れてしまう。警告音が鳴っていても難聴で聞こえず、焦げ付きやガス漏れしていても嗅覚がだめで気がつきません。ガス器具に自動遮断機能がある機種を使っていて事なきを得ている状態です。いくら注意しても、親父の長年の習慣の改善効果はありません。作りおきのおにぎりやヘルパーさんの作ったオカズなど冷蔵庫に作りおいた食べ物を電子レンジに一杯に押し込んで長時間自動加熱することを繰り返し、食べないまま覚めるまで放置しては再加熱して、食事をダメにします。食べ残したおかずやご飯は放置したままで冷蔵庫に戻しません。いくら注意しても効果はありません。鍋物は、味噌や醤油を追加しては暖めてトロトロに煮詰め鍋底は炭化して焦がします。 いくら沸騰しても焦げ付いても、ぽっぽと湯気を出させて温める習慣も治りません。食事を食べたかも認識がなく、1日に何度でも食事を摂っては、トイレに行く週間のようです。認知症が進んでいるため注意しても、直すことはありません。2週間も片付けないと、家の中や家の周りはゴミ屋敷化したり、庭がジャングル化していきます。介護と生活支援は、介護サービスをめ一杯利用しても、体験です。飼い猫がいますが、親父はよその野良猫と区別できず家の飼い猫の餌もやれるだけの知能がありません。親子による在宅老老介護(僕も70超え)で、役所等からの郵便物の処理や手続き、食材の買出し、ヘルパーさんや親父の使う食材や消耗品の買出し、ケアマネージャーとケアプランを毎月立てたり、慰謝から親父の投薬の処方箋の薬剤をもらってきたり、庭の雑草刈り取り、庭木の剪定、畑での野菜作りと草引き、水田の農作業など、普段一人でこなしていますが、親の介護サービスの送り出しがあって、なかなか農作業が遅れがち(雑草が伸びてしまいます)になります。 互いに、自宅介護や生活支援は大変ですね。

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