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踏み台にしているビールケースの耐用年数

庭や家の外回りの踏み台に酒屋さんに譲ってもらったビールケースを使っています 脚立より簡単ですし 2段にする場合もあります 樹脂は日に当てるともろくなるのは洗濯バサミや灯油ポリ容器で承知しています ビールケースも同様な懸念がありますか 第一材質はなんでしょう  ビールケースも同様もろくならないか 見た目はしっかりしているがたぶん20年ちかく経っているかもしれないです 乗ったのが割れて転倒するのはまずいですから

みんなの回答

noname#223095
noname#223095
回答No.2

化学樹脂系の材料の耐久性に関してはあまり詳しくはないのですが、私の感覚ではあなたもおっしゃっているように      「年数を経ても思いのほか耐久性がある・・・」 となります。実際、私の家の畑には、かれこれ40年以上にわたってビールケースが放置されていますが、簡単に壊れてしまう・・・という気はしません。木材と比べると経年劣化がほとんどない・・・と感じる程です。叩き割ろう・・・と試みたこともありませんが、今でもビール瓶を1ダース入れて十分持ち運ぶことができるような感じさえします。100年、200年も経過するとどうなるか分かりませんが、そのときは、あなたもあの世にいらっしゃるでしょうから、万一事故が起こっても責任を追及されることはないのでは・・・と想像します。 参考になりましたら・・・。

noname#253083
質問者

お礼

注意して使う分には当分は大丈夫そうですね ありがとうございました

回答No.1

ビールケースなどの材質はポリエチレン系が多いです。 紫外線で多くのプラスチックは風化しますが、洗濯ばさみなどの劣化が早いのは 日中の強い紫外線にながくあたっているからですが、もうひとつ、材質自体よりも品質にあります。 薄い材料を加工しており、製造時に細かな亀裂が多数入っているため風化しやすく脆いのです。 ビールケースなどは厚い材料ですので風化への耐性も高くなりますし通常は日陰や室内で使いますから劣化もあまり進みません。 ただどの程度持つのかはメーカーも公開していませんから、 完全に乗る前に片足のかかとでとんとんと叩いてみることですね。 昔のひとは脚立に乗る前必ずそうしていました。 材質と用途についてはこちら http://www.kda1969.com/study/study_pla_detail.htm

noname#253083
質問者

お礼

ありがとうございました >完全に乗る前に片足のかかとでとんとんと叩いてみることですね。 昔のひとは脚立に乗る前必ずそうしていました。 これはとても参考になりました

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