打ち子について。

質問

近所のアパートの一室に打ち子をやっていると思われる集団（見た目は全員チンピラ）
が引っ越してきました。
雰囲気がとても気持ちが悪い集団で近所の人たちも警戒しています。
打ち子というのはだいたいどれくらいの期間その場に留まってやり続けるものですか？
ネットで調べた感じでは、ノリ打ちというやり方をしていると思われます。
必ず複数人で動いているので。
近所にはパチンコ屋が数店あります。
数ヶ月で出て行く可能性はありますか？
それとも、人を代えてずっと居続けることもありえますか？
打ち子というの推測ではありますが、ほぼ間違いないと思っています。
ですので、打ち子であるとことを前提にご回答お願いします。

回答No.3

matsu_kiyo · ベストアンサー

まあ残念なことに「犯罪を犯している」というわけではないので、退去を求めることは不可能です。
昔に比べて、打ち子／ノリ打ち／集団占拠などは、5号機の内規の問題や、そもそも勝ちにくく負けやすい機種自体の登場で、急減していると実感します。4号機時代は、余裕で日当が稼げた(誰かが凹負けしても、二人ぐらいが万枚出せば余裕でプラス)その成功体験が忘れられない人たちなのでしょう。
yakuza屋さんという確証はないにしても、この手の行為で凌いでいるのも幾人かいることでしょう。例えば、トラブル解決をどこかの組がやり、それに乗じる形で「設定入れてくれれば、上りは折半なW」的な、店を抱き込んだサクラ的／打ち子的なものの存在は、異常に勝てている面子が固定化してくるので、すぐにばれてしまいます。
>だいたいどれくらいの期間その場に留まってやり続けるものですか？
店をジャブリつくすまで、と言いたいところですが、その打ち子なりサクラが出玉感を演出していることも確か。一種の営業費と考えている店が少なくないので、この手の話は一向に無くならないとみています。ただ、全ての店舗に関係を持つほどフットワークも軽くありません。一店舗に入り浸っているのが確認できたら、ほぼ確定です。

回答：
一般人からすれば鬱陶しい存在だが、彼らも「自分たちのやっていることは経済行為」と自負しているところがある。なのでこの２者がわかり合える日は決して来ない。パチ屋が日本から絶滅すれば、当然この手の店舗に依存している者たちは行き場を失うわけだが、短期間にそれが実現できるとは思えない。
よって、パチ屋が存在し続ける限り彼らはいなくならないし、拠点を移すことも考えにくい。

お礼

ご回答ありがとうございます。
打ち子について詳しい情報ありがとうございます。
ネットで調べてもあまり詳しく出てこないので助かります。
どうしたものかと気が滅入ります。

回答No.2

haruto1208

賃貸の住居と言う事でしょうか?　

賃貸でしたら、賃貸契約者がその中の1人で、それ以外が同居をしていると言う前提なら
契約違反になる場合が多いです。

契約者世帯に、子供が出来た等の増加は認められていますが、知人や友人を住まわすことは禁止されているはずです。

ただ、数週間程度なら目をつぶられる大家さんや不動産屋さんも居ますが、継続して住まわうのであれば
一度、不動産屋に問い合わせると言うのも手です。

お礼

ご回答ありがとうございます。
賃貸アパートです。
実は一度管理会社に問い合わせをしました。
複数人住んでいるのは契約違反ではないかと。
管理会社のほうは詳しく調べて対処するみたいなことを言っていましたが、
今のところ変化はありません。
もう少し様子を見ようと思っています。
変化がなく更にこちらが行動を起こして何かの理由で逆恨みでもされたらと
思うと少し腰が引けます。
厄介な問題です。

回答No.1

E-1077

打ち子をずっとやり続ける人はごく稀です。というのは案外重労働だから。
朝はきっちり同じ時間に起きなきゃだし。成果をあげないと締めが苦しいし、ある程度お金がたまったらやめて次の仕事に～という考えの人が多いんですけど、その若者たちはどうなのか不明ですけどねえ。
で、誰の名義で借りているのかが問題ですけど、人が入れ替わりそこに居続けることはあり得ると思います。というのは、打ち子が出禁になった場合、次の人を入れて～というのはよくあるケース。今のパチンコ店ではほぼあり得ない設定なんですけど、パチンコ店で雇うケースもあるので・・・・。（サクラというやつです）
よって、治安が悪いのは仕方ないので、その人たちを逆利用できるくらいに、スキルを磨くのが良いかと思います。
定時で動くので行動予測は立てやすいはず。８－２３とか普通ですから。

お礼

詳しいご回答ありがとうございます。
やっぱりそうですか・・・
最近も見たことのない人が増えていたので凄く危惧しています。
こんな人たちの為に対策しながら生活するのは腹が立ちます。
本当に参りました。