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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リボンツイーターのバッフル拡張。意味はあるのか?)
リボンツイーターのバッフル拡張。意味はあるのか?
このQ&Aのポイント
- 現在使っているリボン型スーパーツイーターにバッフルを拡張することで音圧の上昇が期待できるのか?
- バッフル拡張により背面への回り込みが減少し、サウンドの品質向上が期待できるのか?
- 個人的な意見として、音圧の上昇やサウンドの品質向上にはあまり期待できないが、他の意見を聞きたい。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 >1)多少なりとも、音圧の上昇は見込めるのでしょうか? 望めません。 >2)背面への回り込みが(机上では)減少するはずですので、サウンドの品質向上は、多少期待してもいいでしょうか? 900mmに倍にもならない700mmの追加なので、あまり期待しない方が良いでしょう。 バッフル端で発生するエッジ反射は形状次第で軽減できる可能性はあります。 ただ、アルミ板という事なので厚みにもよりますが、リボンツイーター音域ではなく、中低音域でこのバッフルが共鳴し、音質に+に成るか-になるか判りませんが変化の可能性は有ります。 10KHzは波長34mm程以下ですし、置き位置が変わるだけでもすぐに位相が動きます。スタックの効果は仇になる可能性の方が大でしょう。 でも、元々が音色を左右する音域ではなく、影響が有ってもニュアンス程度です。 フラシーボでも希望の方向に変化するなら効果有り、というものです。 やってみて、納得できれば一歩前進する事になるでしょう。
お礼
確かに、λ=34mm程以下ですものね。 今回は、やめときます。 あと、スタックも止めときます。 どう出るか読めず、危険すぎますものね。