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ツイーターについて

このたび、車を買い換え、スピーカーを交換しようと持っております。 ツイーターと純正トレードインのスピーカ交換なので、そう難しくは無いんですが、購入の際ツイーターとスピーカーの間に「ネットワーク」なるものを挟んだ商品があることを知りました。このネットワークを挟むとなにか効果があるのでしょうか? ちなみに交換する車のツイーター部分は現状、純正の配線がきていてツイーターのみ付いてない状態です。

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  • migsis
  • ベストアンサー率28% (198/691)
回答No.2

一番の理由は、低音が含まれた信号をツィーターに加えると、ツィーターが破壊されるからです。その次の理由として、音質の向上です。 そのため、安価なセットの場合、ウーハーに高音が加わっても壊れることはないので、ネットワークをツィーター側だけ挿入してコストダウンをはかる場合があります。 しかし理想はネットワークは何かと音質劣化の原因になるので、壊れる心配のないウーハーは、高級オーディオ製品の中には、あえてネットワークを入れていないものがあります。

その他の回答 (1)

  • mal_dive
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回答No.1

>ツイーターとスピーカーの間に・・・  「アンプとツイータの間に」ではないでしょうか? スピーカには、帯域毎に分担が別れており、ネットワークは音源をそれぞれの帯域に分けます。 余計な帯域をスピーカに流さないことで広帯域化/高音質化を図ります。 簡易なネットワークが付属しているスピーカもあります。 またソース/車/嗜好に応じて自作ネットーワークのカスタマイズを行っているカーオーディオショップもあります。 「クロスオーバネットワーク」で検索するといろいろ見つかりますが、奥が深いです。 そこまで自分の耳が精巧ではない・・・(笑) http://www.dynavector.co.jp/lecture/crossover/crossmain.html

参考URL:
http://www.dynavector.co.jp/lecture/crossover/crossmain.html

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