- 締切済み
仕事の辞め時
以前に、新しく入社した方が良く出来ると投稿させて頂きました。 その後、やはり彼女がめきめきと成長し私の出来る仕事も7割ほど彼女がしている状況です。 そんな中、上司に呼び出されて周りから私の悪い噂をよく聞くと言われました。 例えば 感情の起伏があり、人によって態度が違う 何かにつけて言い訳がましい やる気がない など。 上司は、長くこれからも頑張ってほしい。 と優しくそして、もう一回初心に戻って勉強してみたらどうか。と厳しく声をかけられました。 自分では、一生懸命していたつもりでまさか人によって態度を変えるなんて微塵も心当たりがありません。 ただ、それは私の勝手な思い込みでいつも周りに嫌な思いをさせていたんだな。と悲しくなりました。 実は、この注意は4回目になります。 その度に反省し、意識を高めていた【つもり】でした。 この結果に今はただただ、私は今まで何をしてきたんだろう。と自己嫌悪しかありません。 辞め時なのかな。という諦めの気持ちと、もう一回頑張って取り戻したい!という気持ちの狭間にいます。 頑張っても、また【つもり】で結局同じだったらという恐怖も混じります。 どうしていいのかわからず、家にいると落ちるので今日は朝からカフェで勉強しようと外出しました。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
周りとの意識や感性のズレをみると鬱病が代表的な気分障害、"気分変調障害"(以前の抑鬱神経症)という病気を疑う時期に来ています。 社会への不適応感や罪責感、種々の刺激への過敏性、他人や社会への怒り、社会からの逸脱感、興味の喪失、脱力感、意欲の減退、生産性の欠如などが症状です。 上司と相談の上、休養を兼ねて受診するべきです。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
>実は、この注意は4回目になります。 >その度に反省し、意識を高めていた【つもり】でした。 ということですが、では具体的にどのようにしていたのでしょうか。「そうならないように頑張ろう」だけでは、単なる掛け声にしか過ぎません。 世の中、ミスを修正できる人と、できない人がいます。ミスを修正する人は、同じミスをくり返さないためにはどうすればいいかと考えます。例えば、確認が不十分でミスをしてしまったなら、付箋に「〇〇を確認すること!」と書いて貼っておいて確認不十分が起きないようにするとか、そういう具体的な行動に移します。 しかし、ミスを修正できない人は「はい、今後気をつけます」だけで済ませる場合が多いです。そうならないようになにか具体的な行動をすることはないのですね。だけどさ、「気をつけます」でミスがなくなるなら、世の中からミスは消えていますよ。そう思いませんか。誰だってミスを気をつけても起きちゃうから、工場や現場で「指さし確認!」とか、注意する場所を黄色く塗ったりして問題が起きないようにしているのです。 以前に質問をしたそうですが、その回答を受けて、何か取り入れたことはありますか。「なるほどなあ、参考になったなあ」だけで終わらせているのではないでしょうか。そしたら、それって成長していないってことなのですよ。 人によって態度が変わるというのもそうですね。「自分はこの人とあの人と接するときに態度を変えていないかな?」という「自分に対する疑問」を持っていないのではないかと思います。
お礼
ありがとうございます。 言葉足らずで、申し訳ありません。 注意を受けてからは、苦手な相手や明らかに私を嫌っている人など色々分析した上でコミュニケーションをとっていました。 日々わからなかったりミスした事を書き残す事は、もちろんですが対人で至らなかった所もメモをして次に同じ事をしないようにしていました。 ただ、それに満足していたのか全く活かされていなかったのだと自己嫌悪になりました。 自己満足だったのかと思うと本当に情けないです。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
『客観的に自分を見るには、何か方法がありますでしょうか?』 前の回答に映像に残すことに言及してあることを、しっかり読み取れていない表れです。 また、なぜ上司が同僚の話を代弁してまで、あなたに指摘しようとしているか、というのが理解できていない表れです。 そして、なぜ上司しか教えてくれず、同僚が直接ご自身に指摘してくれずに「悪い噂」をしてしまうのか、というのを理解できていない表れです。 これまでの、社内外のみなさんのお心遣いに対して、それに反応できていない(だから改善されるはずものない)ということが、何巡も繰り返したら、それは関連する人々が不満を募らせるのは当然でしょう。自分の心遣いを無駄にされたと思う人がどんどん増えるだけですから。
お礼
ありがとうございます。 すいません。映像に残す。という案はあまりに職場では現実的にできる事ではない為、1つの方法として受け止めていました。 同僚が良い人ばかりで、我慢していたんだな。もう、諦められたんだな。と上司の話からは読み取りました。本当に申し訳なく自分が情けなくなりました。 頭を冷やして、1から考えて行動するようにします。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
おそらくですが、自分をよく見せようとする気持ちがありすぎるのではないのでしょうか。仕事が遅くても、正確にこなすことに注意をされたらどうでしょうか。 言い訳することで、自分を正当化してませんか。仕事は、ある意味で結果ですからね。頑張ってるというのは、他人が評価するもので、自分で思う/言うものではありません。 勉強すると、仕事が出来るようになるんですか。本の著者は、凄い仕事のできる人になりますね。むしろ、叱られた内容をメモ書きにして、どうすれば自分として仕事の結果を残せたかを書き添え、己の教訓として仕事の前に自分への戒めにしたらどうでしょうか。全部で出来るようにするのでなく、出来そうなものからコツコツとおやりになったらどうでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 言葉が足りず申し訳ありませんでした。 勉強というのは、仕事をするにあたっての基本を見直す。という意味です。 未だに、聞かれて即答できないのなら見直して即答できるようになれ。と言われました。 客観視するために、メモをしたり発言する前に一瞬でも頭の中を整理してから行動するように心がけたいと思います。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
『実は、この注意は4回目になります。 その度に反省し、意識を高めていた【つもり】でした。』 意識で直すことができないから、 『自分では、一生懸命していたつもりでまさか人によって態度を変えるなんて微塵も心当たりがありません。』 が治らないのは当たり前です。自分の仕事中のコミュニケーションを客観的に映像で収めてもらって、それを見せてもらったら、ご自身にそういう「無意識」があるのだ、というのが実感できます。 そういう実感がない限り、その「無意識」にうわべだけの「技術」を塗りつけても、おなじように同僚からは見られ、同じように上司から「もう一回初心に戻って勉強してみたらどうか」と言われる繰り返しです。 「もう一回初心に戻って勉強してみたらどうか」は、ご自身のコミュニケーションを客観的に観察することが必要、という意味なのです。自分の姿を鏡に映すのと同じ、意識が高いというのは自分を見つめ直す基本があってこそのものです。
お礼
大変失礼しました。 ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。 情けない質問で申し訳ありませんが、もう1つ伺わせてください。 客観的に自分を見るには、何か方法がありますでしょうか? ニコニコしながら、嫌な相手にも冷静に対応したり、間違いを注意や指摘をする際には言葉の最後には労いやフォローを加えていたのですがどこかに落ち度があったはずです。 それが、あとから色んなケースを思い返しても何がいけなかったのかわかりません。
お礼
ありがとうございます。 週末に色々考え、今は少しすっきりしました。 ただ、あまりに不安な気持ちが続くようなら一度心療内科にもかかってみます。