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役者を育てた映画 その昔の金子信雄さんという俳優
- 名作日本映画のアンケートで上位にランクインした『仁義なき戦い』で主役広能昌三の親分役を演じた金子信雄さんの存在
- 金子信雄さんは悪役の役どころを見事に演じ、シリーズの進行によって徐々に味を出していった
- 『仁義なき戦い』シリーズの大ヒットに寄与し、彼の存在は映画界に大きな影響を与えたと言える
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こんにちは。 「仁義なき戦い」は大好きな映画でした。 本当に幼い時分に、テレビ放送で見たのが切っ掛けですが、 以後忘れる事が出来ず、大人になってからDVDを買い、 何度も見返して楽しみました^^ 幼い頃に見た山守親分は、情けなくズルイ存在に思えて嫌いだったのですが、 大人になってから見ると、どうにも憎めない存在に思えました。 赤いお鼻に、白粉をたたいている姿や、水虫の薬をフーフーしている姿など、 本当に楽しいシーンでした^^ 女の子に「お父ちゃん」と呼ばせて、イチャイチャしている様子も とても愛らしいオジ様でした。 ご質問を読ませて頂き、 役者を育てた・・・という映画について色々考えていました。 私の場合、思いついた役者さんが、皆さん自分よりもずっと年上ですので、 育ったというのは、申し訳なく憚られますが、 見る目が大きく変わったという意味で、 「釣りバカ日誌」シリーズでの、 三國連太郎さんを思い浮かべました。 それまで、三國さんと言ったらもう 「怖い」!の一言でした。 濃い眉と、あの眼力と、低い声が怖かったのでしょうか。。。 それとも、怖い役どころばかりだったのでしょうか、 なぜ怖かったのかが記憶にないのですが、とても怖かったのです。 (息子さんの佐藤浩市さんも怖いと感じたので、雰囲気かも知れません^^;) ですが、釣りバカ日誌でのスーさん役を見てから、怖いイメージが消えました。 時々、怒鳴るシーンが有って、ドキッとしましたが・・・^^; 優しいシーンや、オッチョコチョイなシーンは微笑ましく思えました。 余談ですが、 釣りバカ日誌には、加藤武さんもお出になっていらっしゃいましたね。 私は、加藤さんが大好きでした。 打本の親分さんの役柄も良かったですが、金田一シリーズでも良かったです。 亡くなられて、残念でした。 好きな役者さんが、次々に亡くなられて、とても寂しく思います。
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- smi2270
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isoken さん こんばんちわーー! SMIも映画は「無知」なのでTVドラマで御免なさい。 石原軍団の「太陽に吠えろ」は石原プロダクションの 新人を使っていたので、多数の方を輩出していると思います。 松田優作さんなんて凄い人も輩出したますから・・・ 映画じゃなくてごめんなさい。
お礼
smi さん、こんばんは、お久し振りです。 >石原軍団の「太陽に吠えろ」は石原プロダクションの 新人を使っていたので、多数の方を輩出していると思います。 >松田優作さんなんて凄い人も輩出したますから・・・ ショーケン・松田優作までの 「 太陽に吠えろ 」 は、絶対に見なくちゃならない番組の一つでした、でなきゃ学校で話題に加われなかった。 若手俳優の登竜門的な要素もありましたが、やっぱりマンネリが避けられなかった、 「 殉職 」 も飽きられちゃいましたね。 回答ありがとうございます。
- ithi
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isoken さん、こんばんは。 私的には寅さんシリーズです。実はあまり見ていません。時々テレビで見た作品があったので、恥ずかしながら言わせてもらいます。 主役の渥美清や倍賞千恵子ではありません。前田吟とか当時の中堅俳優でもありません。ゲスト俳優例えば、吉岡秀隆、中井貴一とかです。此の辺はやっと映画1本とれたかどうかでしょうから、映画撮影の演技の勉強になったでしょうね。
お礼
ithi さん、こんばんは。 >私的には寅さんシリーズです。実はあまり見ていません。時々テレビで見た作品があったので、恥ずかしながら言わせてもらいます。 私もそうです、恐らくわざわざ映画館に足を運んだ事は無いと思います、昔はそれほど思い入れもなかった。 ところが年齢と共に琴線に触れるようになってくる・・、まあ懐メロみたいなものでしょうかねぇ。 >吉岡秀隆、中井貴一とかです。此の辺はやっと映画1本とれたかどうかでしょうから、映画撮影の演技の勉強になったでしょうね。 並みいるベテラン俳優を向こうに回しての演技、共有する時間・・、それこそ生きた勉強の場であったのだろうと思います。 ところで中井貴一さんは別として、吉岡秀隆さんがここまで生き残るとは正直思いませんでした、縁故やその他諸々でやって行けるほど甘い世界では決してないはず、彼なりの努力の賜物なのでしょう、きっと。 回答ありがとうございました。
- 2012tth
- ベストアンサー率20% (1894/9468)
50代♂ 例外…アニメ作品。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%26%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC ガールズ&パンツァー http://girls-und-panzer.jp/ 原作なしのオリジナル TV シリーズとして、 2012年10月から同年12月までと2013年3月 まで放映されて 昨年暮れに劇場版が作られ異例のロングラン上映で現在も 2016.5.29.現在、全国放映中…公式発表にて興行収益が? "20億8.000万円" を突破しています。 1本の劇場版では、邦画として? 20 億円超えは新記録 との事です。 早々に通常映画の放映を打ち切り同映画に切り替えた劇場 を含めて、全国 153 館で上映されました。 主人公・西住 みほ(にしずみ みほ)役 cv.渕上舞 過去に四葉ありす / キュアロゼッタ役などをしていたが? 鳴かず飛ばず、この作品が売れなければ?故郷に戻り実家 の手伝いをする気でオーディションに望み…役を取得した。 ある時、同作品の共演者が西住 みほ役を得た渕上舞を尋ねると? 薄暗い部屋で、机の上に水とカビの生えたパンを置き台本に見入る 姿を目撃された…有名な話です。 同作品のヒットと共に他の作品も売れて、文字道理?順調なリスタート と成っています。
お礼
2012tth さん、こんばんは。 いやいやもう、御提示頂いた回答を全く知らない & 分からない、正直お礼のしようがない、貴重な時間を割いて頂いたのに申し訳ありません。 回答ありがとうございました。
- 投稿削除メガネ(@chacha0035)
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isoken先生こんばんは。 ちょっと反則ですが・・・ パッと思い浮かんだのは、 ミナミの帝王の萬田銀次郎こと竹内力です! 若い頃は単にイケメンのトレンディ俳優でしたが、彼はあの作品で一皮むけたんじゃないでしょうか? この作品の初期の頃もまだぎこちない感じでしたが、シリーズを重ねるごとに洗練されていった印象ですw ただ・・・ 個人的には、この作品が竹内力の全てかなぁって。 ちょっと前に「実録・柳川組」って映画を観たんです。 主演の竹内力が、マテンの黒シャツを演じてるんですが、な~んか違和感あるんですよねぇ・・・演技がw
お礼
chacha 師匠、こんばんは。 >パッと思い浮かんだのは、 >ミナミの帝王の萬田銀次郎こと竹内力です! ミナミの帝王のモデルは、確か和田アキ子さんの叔父さんでしたかねぇ、そりゃえぐい人だと伝え聞いております。 ただまあ金貸しは取り立てが生命線です、その点は上は上品ぶってる銀行から下は闇金融まで変わりがない、貸すのは誰だって出来ますからねぇ。 当然下に行けば行くほど取り立ては荒っぽくなる・・、闇社会との繋がりも緊密になります、銀行はおろか街金すら金を貸さない連中を相手にするにはそれ相応の力の裏付けが必要となる・・、自然の摂理でしょう。 御存じでしょうか、かつて山口組の幹部に小田秀臣という人がおりました、三代目の知恵袋にして金庫番と呼ばれ・・通称は 「 小田秀 」。 無論山口組の重鎮として権勢を誇っておりましたが、一和会との内紛で稼業を引退・・但し貸金業は続けました、ところが力の源泉を失った彼に金を返すやくざはいなかったと言います。 >ちょっと前に「実録・柳川組」って映画を観たんです。 >主演の竹内力が、マテンの黒シャツを演じてるんですが、な~んか違和感あるんですよねぇ・・・演技がw 竹内力は大分県の出身ですよね、柳川次郎も大分県には所縁があった、その辺りではないでしょうか、彼が主演に押されたのは・・。 そもそも柳川次郎の迫力を出せる俳優が、今はいないでしょう。 回答ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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isoken大センセお邪魔します 映画ではないので申し訳ないですが、舞台「身毒丸」で主役に抜擢された藤原竜也さんと故・蜷川幸雄さんのコンビ もう1つは映画「御法度」で主役に抜擢された松田龍平さんと故・大島渚監督のコンビ 藤原竜也さんなんて無名だし「誰?」ぐらいにしか思っていませんでした 一方の松田龍平さんも「優作さんの息子」と言うことで騒がれたようなもんですが、その後の作品履歴・受賞履歴はおヒマでしたらウィッキーさんを御覧ください ここに書ききれないほどあります 私より若いのにしっかりしていますよ(笑)
お礼
michiyo さん、こんにちは。 >映画ではないので申し訳ないですが、舞台「身毒丸」で主役に抜擢された藤原竜也さんと故・蜷川幸雄さんのコンビ つい先日亡くなられましたねぇ・・蜷川さん、まだまだ我が国の演劇界を牽引して頂きたかった、非常に残念です。 一方でかつての美少年・・藤原竜也ですが、言っちゃ悪いが少々汚くなったかな? まあ彼も30代半ば・・、そういつまでも若い頃のイメージを引き摺っちゃいられないのでしょうが、イメチェンの失敗例との印象です。 >もう1つは映画「御法度」で主役に抜擢された松田龍平さんと故・大島渚監督のコンビ 大島渚さんは元左巻きの短気なおじさんですね、彼の印象は朝生のパネリストとしての姿が殆ど全てなんです、映画は 「 戦メリ 」 ぐらいしか知りませんしねぇ。 松田龍平に関しても、松田優作の倅って以上の事は知らない、そうそう確か 「 あまちゃん 」 に出てましたよね、大人しそうな青年役を演じておりました。 回答ありがとうございます。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
有名どころですか。。。 有名な映画界の重鎮俳優さん達は、私が観たときには既に凄かったので、申し訳ございませんが、中堅どころの役者さんを上から目線で紹介したいと思います。 中谷美紀さん 正直、『電車男』のマドンナ役くらいしか出来ないような、顔が美しく品があるというだけの、個性の無い役者さんだと思っていましたが、 どうも、中島哲也監督の『嫌われ松子の一生』で化けたみたいです。 中谷美紀さんのインタビューにもありましたが、ずっと監督に「へたくそ!」と言われ続け、何回も辞めてやる~と当時は監督を恨んだそうです。 確かに、主人公松子は、教師からソープ嬢に転落した女性なので、上品なだけでは演じられない、 監督も厳しく指導したに違いないと思います。 そして、その結果、日本アカデミー賞主演女優賞を獲得、 彼女の自信にも繋がった? その後は、テレビドラマ『JIN-仁』での花魁役等、活躍してらっしゃるみたいですね。 つい先日も、結婚できないとかしないとかいうTVドラマで、ぶっちゃけた独身医者役を上手く演じてましたね。 ただ、残念なことに、私は中谷美紀さんのファンでは無いんですよね~。 何故だろう?と考えてみると、細すぎて色気が無いところ? それが原因かもしれませんね。 、
お礼
zico さん、おはようございます。 >中谷美紀さん 最近御活躍ですね・・彼女、美人で清楚そして意外と着物が良く似合う女優さんでもある。 でも何故かときめかない・・、個人的に真木よう子嬢・吉田羊嬢辺りにはクラっとしちゃうんですが・・。 吉永小百合さんをその典型として、品良くお美しいが色気がほぼ皆無という系譜に連なる女優さんの一人という事なんでしょうか、 zico さんが言われる通り。 もっとも品の良さと色気との同居は、案外難しいテーマなんでしょう、ぱっと考えても岩下志麻さんぐらいしか浮かびませんから・・。 回答ありがとうございました。
- whaihansei
- ベストアンサー率23% (227/983)
シニア男性です。 作品が役者を育てた、すなわち役者の「出世昨」だと解釈し お答えします。 三船は既に回答があったので、一人はハリウッドから もう一人は最近の事例で。 まず有名なクリントイーストウッド。 TV西部劇「ローハイド」で人気が出た。 https://www.youtube.com/watch?v=n8eeOM9aVAo (歌手は違いますが、、、) その後、荒野の用心棒やダーテーハリーで不動のスターと なった。 そして渡辺謙。 朝ドラS61年春の「はね駒」主演女優斉藤由貴の夫役で出演。 これが大河ドラマS62年「独眼竜正宗」の主役抜擢に繋がった。 https://www.youtube.com/watch?v=8HAcV32npio 以上
お礼
whaihansei さん、おはようございます。 >まず有名なクリントイーストウッド。 50代半ばの私としては、真っ先に 『 ダーティ・ハリー 』 を思い浮かべちゃう、もっともリアル・タイムではなく、恐らくオール・ナイトで観たんだろうと思います、記憶はあやふやなのですが・・。 ところでかつて一世を風靡したマカロニ・ウエスタン・・、 『 荒野の用心棒 』 や 『 荒野の一ドル銀貨 』 といった映画を最近BSで観る機会がありますが、これがまあ見事につまらない・・、子供の頃は面白かったはずなんですが、それこそ時代というものなのでしょうか。 >そして渡辺謙。 >朝ドラS61年春の「はね駒」主演女優斉藤由貴の夫役で出演。 >これが大河ドラマS62年「独眼竜正宗」の主役抜擢に繋がった。 朝ドラ云々は知らなかった、彼って 「 独眼竜正宗 」 で世に出たものだとばかり思ってました。 ところで本作は、NHKの大河でもトップ・クラスの人気を誇っているそうですね、何でもDVDにプレミアが付いているとか・・。 長い紆余曲折を経ましたがそれはもう見事なカムバック・・、昨今の活躍は目を見張るばかりでして、今尚旬の俳優さんと言っていいのでしょうね。 回答ありがとうございました。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>さて役者を育てた映画、或いは育てられた俳優さんがおりましたら やはり、黒沢映画で育ち単なる2枚目大部屋役者から世界のミフネに・・・ 主役を張ってるうちに円熟味を増し風格を漂わせ、色んな役柄を演じる演技派に https://www.bing.com/images/search?q=%e4%b8%89%e8%88%b9%e6%95%8f%e9%83%8e&qpvt=%e4%b8%89%e8%88%b9%e6%95%8f%e9%83%8e&qpvt=%e4%b8%89%e8%88%b9%e6%95%8f%e9%83%8e&qpvt=%e4%b8%89%e8%88%b9%e6%95%8f%e9%83%8e&FORM=IGRE
お礼
lions さん、おはようございます。 >やはり、黒沢映画で育ち単なる2枚目大部屋役者から世界のミフネに・・・ >主役を張ってるうちに円熟味を増し風格を漂わせ、色んな役柄を演じる演技派に 私が幼かった頃、大物俳優といえば先ず三船敏郎さんを思い浮かべたものです。 黒沢映画をジャンプ台に世界のミフネと呼ばれ、 『 レッド・サン 』という映画ではアラン・ドロンやチャールズ・ブロンソンとも共演しました、 もっとも映画自体の出来は???でしたが・・。 さて自前のプロダクションを持った大物俳優・・、その点は三船さんに限らず石原裕次郎さん・勝新太郎さんもそうですが、一作こければ莫大な借金を背負わねばならない映画を避け、経営者としてはテレビを志向せざるを得なかった。 そこに古き良き銀幕の世界で育った役者さんの、ジレンマがあったんだろうと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
19800923d さん、おはようございます。 >「仁義なき戦い」は大好きな映画でした。 >本当に幼い時分に、テレビ放送で見たのが切っ掛けですが、 以後忘れる事が出来ず、大人になってからDVDを買い、 何度も見返して楽しみました^^ いやいや、全く同じです。 私はきっとあの映画に出演出来る、何せ全シリーズ殆どのセリフを覚えておりますから・・。 >幼い頃に見た山守親分は、情けなくズルイ存在に思えて嫌いだったのですが、大人になってから見ると、どうにも憎めない存在に思えました。 >赤いお鼻に、白粉をたたいている姿や、水虫の薬をフーフーしている姿など、本当に楽しいシーンでした^^ >女の子に「お父ちゃん」と呼ばせて、イチャイチャしている様子も とても愛らしいオジ様でした。 金子さんの演技は、シリーズを追う毎に味わい深くなったとの印象でした。 最初はただただ狡猾な親分・・、 次第にマキャベリズムを身に纏って行く・・それが『 代理戦争 』 や 『 頂上作戦 』 辺り、ところが 『 完結編 』 では殆ど好々爺の世界でして、ただスケベで狡いところはちっとも変わっちゃいない、・・まあ面白いオヤジさんです。 >「釣りバカ日誌」シリーズでの、 三國連太郎さんを思い浮かべました。 >それまで、三國さんと言ったらもう 「怖い」!の一言でした。 三國さんのような方を、名優というのでしょうねぇ。 名優と言って私が思い浮かべるのが、三國連太郎さんと志村喬さんのお二人です、まあ色々おられるのでしょうが・・。 あの風貌から察するに、若い頃は明るい役には使い難かったんじゃないでしょうか、ところが年齢と共に角が取れて来て、それが 『 釣りバカ 』 のスーさんに行き着いた、そういう事であろうと思います。 >釣りバカ日誌には、加藤武さんもお出になっていらっしゃいましたね。 私は、加藤さんが大好きでした。 >打本の親分さんの役柄も良かったですが、金田一シリーズでも良かったです。 優柔不断且つ今一非情に成り切れない打本組長役・・好演でした、或る意味山守組長とは好対照でして、 『 代理戦争 』 と 『 頂上作戦 』 では非常に重要なやくどころですね。 >好きな役者さんが、次々に亡くなられて、とても寂しく思います。 本当にそう・・、残念です。 回答ありがとうございました。