この俳優さん、仁義なき戦いシリーズでは…？

質問

正確には、「この俳優さん、仁義なき戦い（昭和版）シリーズでは…？」が、タイトルに、なります。

仁義なき戦いシリーズで、セリフ込みの人物役としては、昭和４９年（１９７４年）６月封切りによる、「完結編」では、スタートして、ほぼすぐ。

「鈴木康広（金哉）さん扮する、天政会の会計役、杉田佐吉が、現在の広島市中区紙屋町にある、設定の場所、竹屋町のタクシー乗り場で、タクシーに、乗ろうとした所を、松方弘樹さん扮する、市岡組々長市岡輝吉の命令で、若手の組員である、二人組の殺し屋が、射ち殺した」シーンが、登場してます。

その「市岡組では、若手の組員である、二人組の殺し屋」役の一人が、片桐竜次さんだったと、思います。

そこで、質問したいのは…

「片桐さんは、仁義なき戦い（昭和版）シリーズで、「セリフ込みの人物」役として、出演してるのは、完結編だけか？」に、なります。

回答No.2

bad_news_alen

記憶間違いだったので再度回答します。

仁義なきシリーズには出てなかったと思います。

しかし「山口組外伝　九州侵攻作戦」には大阪の何処かの道で話していた中の一人に片桐竜次さん扮するチンピラ連中が話しているとこに渡瀬恒彦扮する五郎が「兄ちゃん、道あけいや」と言ったところ「回り道はあるや
ようが」と言い返した時、五郎が「もういっぺん言っちみい」と言ったら「なんじゃあ！ちょっと来いや言うて」裏道に行こうとしますがいきなり振り向いてパンチをぶち込みます。

五郎はひっくり返って倒れますがポケットから拳銃を取り出し立ち上がります。慌ててチンピラたちは逃げ出しますが結局逃げきれず五郎に射殺されます。これは実話だそうです。

回答No.1

bad_news_alen

仁義なき戦いシリーズには出てないと思いますが「山口組外伝　九州進攻作戦」には出ていました。

確か道端でたこ焼き食べていましたwww

補足

回答、有難うございます…。

参考迄に、更に分かる範囲内で、調べた限りでは、完結編が、封切りされた、昭和４９年前後の時点で、片桐さんは、ＴＢＳテレビと、東映が、共同製作した、連続テレビドラマとしての時代劇「大岡越前」に、言わゆる「チョイ役」と思うが、「南町奉行所の捕方」役で、出演してた回が、あります。
こちらは以前、地元、民放テレビＵ局で、再放送されてたのを、見てます。