- ベストアンサー
子宮頸がん検診、ASC-USについて
初めて受けた子宮頸がんの検診でASC-US(軽度病変疑い)という結果が送られてきました。これは癌ではないと思って大丈夫なのでしょうか。心配で仕方がありません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は初めは、中度異形成長で 1年半くらいは、3ヶ月に1度の経過観察してました。 中度→軽度→中度→中度→高度 と変化したので、高度異形成からは癌の一歩手前ということで円錐手術を受けましたよ。 その結果、初期の癌細胞が混じっていたので、再び経過観察。 貴女の場合は、まだ大丈夫そうだけど 気になるならちゃんと病院を受診することをお勧めします。 細胞を採る場所が少しずれただけでも結果が違ったりするそうです。 病院行ってみて、なんともなければ安心ですし。
その他の回答 (1)
- mitsubachi3
- ベストアンサー率17% (92/540)
回答No.1
検査の結果って不安ですよね。 私は子宮頸がんの検査で、高度異形成になりました。 貴女の場合は、まだグレーみたいな感じだと思います。 URLを貼れればいいのですが、貼り方がわからないので、コピーしてきました。 「ASC-US」というのは、新分類・ベセスダシステムによる結果の表記方法です。細胞に変化があって、軽度異形成も否定しきれないけれど単なる炎症だけかもしれない、という微妙なグレーゾーンのことを指します。 すぐに治療が必要な可能性は低いけれど、追加の検査や精密検査が必要な場合があるレベルということになります。
質問者
お礼
ありがとうございます。 軽度異形成か炎症かといったところだということですね。なんとなく受けた人間ドックでオプションで婦人科検診をつけたのですが、まさかこんな結果が返ってくるとは…。 高度異形成のときは初めての検査でしたか?不安でしたよね。
お礼
遅くなりまして申し訳ございません。 色々と上がったり下がったり変化するんですね。 なんとなく受信した人間ドックで紹介状が入ってて不安ばかりでした。まだこの段階でわかっただけでも良かったと思わないとですね。