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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シャシーブラック水性と油性どっちが強い?)
シャシーブラック水性と油性、どちらが強い?
このQ&Aのポイント
- 自動車業界では水性を使用すると本当でしょうか?
- アクリル塗料の皮膜はサビに対して弱いのでしょうか?
- 車の長持ちにアンダーコートは良いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
環境問題や作業者の健康問題から、いまや殆どの塗料が水性に変わっていっています。 水性、油性は溶剤の問題ですから、ちゃんと定着した後の性能は差が無くなって来ています。 錆びないようにする為の最大のコツはマメな洗車です。 塩分が付着しても放置しなければ塗膜が侵食されることはありません。 また、塩分が道路設備を侵したり、周辺の土壌に深刻な塩害をもたらすため、最近は融雪剤・凍結防止剤に塩カルの使用は減ってきています。
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- japaneseman5963
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回答No.2
製造ラインで使う塗料は炉で焼き付けますからスプレー缶とは全然違います。(アンダーコートについては知りません)シャシーブラックは端的に言って儲けのため、当地(無積雪地)でもその昔は黒く塗ってボルトナットのアタマに黄色ペンキを塗ってた。 一般的に耐水性は油性がまさるでしょう。(今年屋根に塗った水性が剥げてしまった。) 融雪剤対策ではクルマの底全体を保護するよりホイールハウスの周辺を点検して適時対策するのがいいように思う。マフラーや遮熱板はある程度錆びてもしかたないし交換部品と思えばいい。 雪国から買った中古が後輪の支持部でメッキはがれがあったけどそこを補修したらその後は特になし。
- okhenta
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回答No.1
錆びが原因で廃車になる地域では シャーシブラックを吹いてもドアとかに穴が空いてボロボロですよ 逆に潮風も融雪材もほとんど無い地域なら 1度もシャーシブラックを吹かなくても20年程度は問題無いし 私のは1度もシャーシブラックは吹か無くて 車庫有りだけど 16年目でライトとか色あせ酷い事になってても 下回りは錆び一つ無い程綺麗な状態が保てる