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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:下回りアンダーコートが手軽で長年持つと思うのですが)
自動車の下回りについての質問
このQ&Aのポイント
- 下回りアンダーコートと市販のシャシーブラック水性の違いを教えてください。
- 車検でなぜアンダーコートを塗らないのか疑問です。
- サビ対策について有効な方法が知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
私はソフト99のアンダーコートを使用しているが、「タイホーコーザイ ラバーチッピング」と比較してどうの?は分かりません。値段的にも似ている製品なので、効果的には同等と思います。以前に所有していた車に施工した時には、三回重ね塗りで5年程は飛び石を防いでくれました。 雪国の塩害対策なら、ボディー鋼板の重ね部やスポット溶接部等にノックスドールの防錆剤750等を散布、乾燥後にアンダーコートを吹いてガードします。 フェンダー内側の折り曲げ部、は錆の発生が起こりやすい箇所ですが、フェンダー内部の樹脂カバーを外して、防錆剤を散布後にアンダーコートで防御した方が効果的です。(防音効果も期待できる)
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- t_ohta
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回答No.2
段差や障害物で底を打って塗膜が剥がれるのはどれも一緒。 アンダーコートも塗布面に定着させる原理は油性塗料と一緒なので、下地処理が悪ければ剥がれ易いですよ。
noname#220401
回答No.1
なんでもかんても教えて君なんですね。少し質問する内容をまとめてから質問してはどうですか? 既に下回りの塗装が完了しているのですから、今更他の方法を質問したところで取り返しはつかないでしょ。 私が思うに下回りはメンテナスで何とか20年持つかもしれませんが、フェンダー周辺、ドアの下部などサビで20年は持たないでしょうね。メーカーによりますが、販売から15年あたりで交換パーツは絶販となり入手が難しくなります。余程人気車種でなければ中古パーツも少なくなり維持は難しいですよ。その前にその車に飽きてしまうものです。 アメリカで20年以上もつのは、カリフォルニアなど雨量の少ない乾燥地域の話です。 高温多湿、積雪のある日本とは事情が異なります。