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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:六次の隔たりの理屈が分かりません)
六次の隔たりの理屈が分かりません
このQ&Aのポイント
- 六次の隔たりの実験をテレビで見ました。人は平均的に知り合いを44人もつと言われており、その知り合いの知り合いをたどっていけば、世界中の人とつながることができるという理論です。
- 六次の隔たりは、人と人がどれだけ繋がっているかを示す指標です。平均的な人は44人の知り合いを持っており、その知り合いの知り合いとつながることで、世界中の人とつながることができます。
- 六次の隔たり実験では、ある人の写真を知っている人に見せ、その人が知ってそうな人に紹介してもらい、その知人がまた別の人を紹介するというプロセスを繰り返します。このプロセスを6回繰り返すと、世界中の誰とでもつながることができるという仮説です。
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- chiha2525_
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- chiha2525_
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- chiha2525_
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- trytobe
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補足
ありがとうございます。 私は次のように考えました。 1.仮に全人類の人口が44×44=1936人であったと仮定し、任意のAさんに任意のCさんを知っているかを尋ね、知らない場合はAさんに知り合いを44人教えてもらったとします。 2.この44人を仮にB1~B44と名付けるとし、実は、B43がCさんを知っていたとします。番組では、最も近づきそうな知人1人しか当たっていないので、AさんがB43を紹介しない限りCさんにはたどり着けないことになります。 3.いくらターゲットとなる人物の出身地や年齢等の情報を開示し、ターゲットを知ってそうな知人を紹介してもらうにせよ、Aさんが44人からB43を紹介する確率は非常に少ない(奇跡)と思います。しかも実際は日本の人口は1936人ではなく、同じ奇跡が続けて6回も起こるとは思えません。 4.但し番組がヤラセかどうかは別にしても(もしヤラセだった場合、それが公になった場合の放送局が負うリスクを考えると、簡単にヤラセはしないと思いますが)、調べてみると、「六次の隔たり:人を6人介せばだれにでも行きつく」は理論的には正しいらしいのです。 やはり、どうしても分かりません。