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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の文章と和訳がありますが、和訳は正しいですか?)

日本のワーキングプア問題:階級格差が存在する現状とは?

このQ&Aのポイント
  • 日本は階級の高低が存在する国々との類似性が増しています。
  • ワーキングプアと呼ばれる新しい下層階級の問題が浮上しています。
  • 1980年代中頃からワーキングプア問題が存在しており、新しい労働法が導入されました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
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回答No.1

細かいことにこだわりますが、以下のとおりお答えします。 >Now, however, Japan is increasingly becoming similar to other nations where there are clear lower and higher classes. One of the newer groups of people that are part of the lower class is called the “working poor.” >しかし、現在、日本ではますます、はっきりした階級の高低が存在することに関して、他の国と類似してきました。下層階級の一部である、人々の新しいグループのうちの1つは、“ワーキングプア”と呼ばれています。 (語句説明と添削訳文) *Japan is increasingly becoming similar to other nations:「日本はますます、他の国々と類似してきました」。わざわざ原文から離れて、「日本では」とする必要はない。「他の国々」と複数形のまま日本語に移しましょう。 *where there are~:「そこ(他の国々)に~が存在する」でよく、「ことに関して」は不要。 *clear lower and higher classes:はっきりした階級の高低 *One of the newer groups of people that are part of the lower class:「下層階級の一部をなす人々の新しいグループの1つ」。「一部である」より「一部をなす」の方がよさそう。 “working poor”: 「ワーキングプア(働く貧困層)」とカギカッコを使いましょう。(働く貧困層)とカッコ内に説明を入れてもいいですね。 ⇒しかし現在、日本はますます、はっきりした階級の高低が存在する他の国々と類似してきました。下層階級の一部をなす人々の新しいグループの1つは、「ワーキングプア(働く貧困層)」と呼ばれています。 >The problem of the working poor in Japan is actually not so new. In the mid-1980s new labor laws were introduced. These laws allowed companies to hire employees at their subsidiaries where they worked for low wages and benefits, even though the actual duties were the same as at the main company. >日本のワーキングプアの問題は、実はそれほど新しくありません。1980年代中頃には、新しい労働法が導入されました。たとえ実際の業務が親会社と同じであったとしても、これらの法律は親会社が利益のために、その子会社において低賃金で従業員を雇うことを認めました。 (語句説明と添削訳文) *These laws allowed companies to~:「これらの法律は、会社が~することを認めました」。companiesは「親会社」ではない。(「利益のために」という語句もない)。 *for low wages and benefits:「低賃金と低扶助で」。 *even though the actual duties were the same as at the main company:「たとえ実際の業務が親会社のそれと同じであったとしても」と「それ」を入れましょう。「業務が親会社と同じ」は、「業務=親会社」の図式を表す構造です。 ⇒日本のワーキングプアの問題は、実はそれほど新しくありません。1980年代中頃に、新しい労働法が導入されました。これらの法律は、会社がその子会社において、たとえ実際の業務が親会社のそれと同じであったとしても、低賃金と低扶助で働く従業員を雇うことを認めました。

iwano_aoi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。