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本当に会話がつまらない

最初に断っておきますが、私は受け取り方によっては上から目線で質問します。 「偉そうに言うな」等は勘弁してください、本当に真剣に悩んでいるのです。 友人と会話がかみ合わない、会話が面白くないのです。 悩みや相談を聞いても 「なんでこんなくだらないことで悩んでいるのかな」 と内心は白けているのですが、嬉しそうに聞いてあげます。 例えば受験、就活とかで 「第一志望落ちたらどうしよう」とか考えて、なぜそこまで異常なまでに思い悩んで相談してくるのか ホリエモンが「物事はシンプルに考える」というように受験なら勉強をする、就活ならエントリーシートを仕上げて面接するの繰り返しで道が開ける。 たったそれだけのことであって、余計なことを考える必要ないわけです。 失敗したからと言って死ぬわけでもない、うまくいかないことがあっても地道にやっていけばそれなりの成果があるはずです。 私にとって最大級に無駄だと思っていることは 「悩みを聞いてもらいたかっただけ。」という会話につかった時間と労力。 相談したからには、何か一つ得るものを得て、解決できる糸口をつかむ。 それをやれない以上は、現場に戻ったとしても同じ悩みを抱えて愚痴るだけです。 だからこそ人生の先輩として、的確なアドバイスしてもだめ。 目からうろこ、コペルニクス的転回なアドバイスはいくらでもだせますがたいてい「目がテン」になって理解できない。おっさん臭いといわれるしそういわれると猛烈に腹が立つ。 「(まあ腹立てても仕方ない。この人はこの程度だろうからアドバイスしても無駄。きいてやっか)」 とだまって聞いてあげますから相手から多少の感謝の言葉を頂きますが、こういう行為を時系列に積み重ねていくと 「あなたといると安心するけど、つまらない」と言われるんですよね。 こちらはとうの昔から、同じ悩みを嫌々きかされているけどー、といいたくなる。 当事者は真剣に悩んでいるので、私にとっては1秒で解決する悩みでも相手の歩幅に合わせてゆっくりとひとつひとつ解決に導いていくのですが、精神的な余裕ができたとたんとこんな言葉をはかれるのかと悲しいですね。 私の大先輩から 「そんな人たちと絡んでいてあなたは本当に楽しいの?」と何度も言われましたが 「悩みから解放される瞬間はいいですよ。自分に重なるものがありますし。」と返しましたが、 最近は上記の繰り返し。家帰ってからは泣きます。 そういう人たちと関わらなけばいいんでしょうし、実際に無理やり疎遠にして関わらないようにして、新しい人間関係を構築するのですが、結局新しいところでも同じような展開が待っている。 「自分の頭がもっとバカで視野が狭い人間だったら人生幸せだったんだろうな。バカは論理的に考えないかわり快・不快の感情だけで行動するだけだから精神面では負荷がない。でも論理的に考えると、実利的に行動できる反面精神面の不快を抱えて行動するんだろうな。」と。 快・不快で行動するならしょうもない人との即縁を切れば精神面すっきりですが、不快だからと言って簡単に捨て台詞吐いて縁を切ってみたりと下手なことをやって今後不利益になるのであれば多少の不快も我慢しちゃいますね。 今後うまくやっていく方法はありますでしょうか。

みんなの回答

回答No.1

類は友を呼ぶ あなたに足りない何かを その友人達は持っているんじゃないですか? それを見つけられたらwin-winになり イライラも解消されるはずです 頑張って下さい

vegetahage
質問者

補足

>類は友を呼ぶ 根拠のない言葉はいらないです 大林素子はだめんずばっか寄ってくるといいますが、それいったら大林はダメ女ですかね >あなたに足りない何かを >その友人達は持っているんじゃないですか? それが事実でしたらもはや類友ではなくなりますよ 申し訳ないですが。この文章だけでは何が言いたいのかよくわかりません

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