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服従と、感謝して下手に出ることの違い

相手に服従することと相手に感謝して下手に出ることは違うのでしょうか?それがわかれば人付き合いでずれたことを言ったり、腹を立てたりしない、と思うのです。下手に出るとはどういうことでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#227506
noname#227506
回答No.2

●条件1 良い子、良い人を演じる事しかできない。 所謂、良い子症候群、良い人症候群ではないこと。 ●条件2 自分を守れるのは自分だけ。 誰に何と言われようが、 言うべき事は言うべきであり、 逆らうべきものには逆らうべきである。 ここまで分かった上で、 あえてやっているのであれば、 それは感謝して下手に出る事です。 それが分からずやっているのであれば、 それは服従する事です。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (7)

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8906)
回答No.8

どちらがズレた事を言ったり腹を立てたりするのでしょうか? 服従と勘違いする人の自惚れが原因のいざこざのような気がしますが・・ 対抗心に満ち満ちてる人なのでしょうね。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。腹を立てているのは私です。以後気を付けます。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.7

相手に感謝して服従すると決めた場合は、相手に感謝して下手に出る場合と似ているかもしれません。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.6

「感謝」と「服従」と「下手に出る」を3つにわけて考えてみるというのはいかがでしょうか 自分なりに考えたことを書きます 「感謝」気持ちの種類。 「服従」行動方針 「下手に出る」実際の行動や態度 をそれぞれ示してると思います。 感謝の気持ちをもったとしても、何もしなければ相手に伝わりません。 逆に、感謝の気持ちをもったことを言葉で表現したり、行動で表現できる(おじぎをする、スマイルを返す、お礼の品を用意するなど)と思います。 また、感謝してなくても服従はできるし、下手に出ることもできると思います。 お金がほしくて上司に服従し、お客さまにたいして下手に出ることもできると思います。 >それがわかれば人付き合いでずれたことを言ったり、腹を立てたりしない、と思うのです。 つらそうですね。 自分なりの目標(お金がほしい)があって下手に出る・服従するという行為を選択することはあると思いますが、目標なくそのような行為を選択すると基本的には苦痛がともなうと思います。 また、こころの癖として自己評価が低い人はもしかすると、例えばこれ以上かかわらないでほしいという期待などから、その必然性がないのに基本的に下手に出る・服従してストレスを溜めてしまうものかもしれません。 今の自分や所属組織の目標や場がなんなのかを理解して、行為を選択していけば、たとえ失敗した!と感じても目標からどのくらいずれているかと考えることことができ、改善していくのではないかと思います。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.5

服従とはただ単に、従うだけ、あなたの意志と関係なしに、感謝して仕立てに出るということはあなたからの気持ちから小さくなってるわけです

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

  • aneq
  • ベストアンサー率16% (145/868)
回答No.4

私は自分の人生において、他人に服従しなきゃいけないと思ったことはないし、感謝することはあっても、感謝している相手に対して、「下手に出なければ」と思ったこともないですが、どういう生き方をしていると、そんな風に考えなくちゃならなくなるんでしょうか。。 誰かからお金や食べ物をめぐんでもらって生きているとか?暴力をふるうような人と暮らしていて、命令に背くとボコボコにやられちゃうとか、殺されかねないとか??それか、マゾなのかなぁ。自分の意志で何かするより、命令に従うことに快楽がある、みたいな??? あまりに不可解だったので、質問返しになってしまいました。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。失敗したときに人格否定されるとそうなるのではないでしょうか?

  • noname67
  • ベストアンサー率39% (86/216)
回答No.3

服従するのは、上(相手)から下(自分)への片側意志通行。 そこに自分の意志が存在せず、一方的に相手の意を尊重すること。 相手の意100%に対し、自分の意は0%。 下手に出るは、相手に対し感謝の意を持ちながら自分が謙ることで 相手を尊重すること。相手70%>自分30%みたいな感じ。 そこに自分の『感謝』という意志が存在してる所が、大きな違いかと。 単純に言えば、相手に花を譲る...みたいな感じでしょうか。 とはいえ、人付き合いは双方向関係。 こちらが下手に出る事で相手もこちらを尊重してくれる、 思いやりが双方向になる人間関係を築ける相手もいれば こちらが下手に出ると限りなく上上に出てくる、勘違いナルシストさんもいます。 そういう場合は「相性が合わない相手」だと思っておくしかないですね。 もしくは、心の中だけで『コイツ小ちゃいな』と思っておくのが無難かと。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.1

一般的には、感謝して下手に出るというより、 不本意な気持ちを抱えながら、真情を抑え込みながら、 下手に出ているような人が少なくないのでは ないでしょうか。感謝できない人が多いような 印象があります。 〈ふろく〉 昨日も似たような質問があったのですが 私個人的には、そうした次元のことより、岡倉覚三さんや 三浦綾子さんのようなスタンスをおススメしたいです: 【おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、 他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。              岡倉天心『茶の本』 】 【自分を小さな者と心から思った時には、 人間関係のいざこざの大方は解消するのではないだろうか。     三浦綾子 『光あるうちに』】 CiaoCiao.

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

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