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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:捕まった彼について)
彼が捕まって半年経った現在の状況と彼の否認の理由について
このQ&Aのポイント
- 捕まった彼について半年が経過しましたが、彼はまだ起訴されていません。
- 彼の共犯者は二カ月前に初公判で罪を認めましたが、彼はまだ否認しているようです。
- 彼の起訴は脱税の一件であり、罪を認めた方が早く解決するのではないかと思われます。しかし、彼はなぜか否認し続けています。
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質問者が選んだベストアンサー
脱税なので、「見解の相違」ということもあります。 窃盗とか殺人だと。見解の相違という事は無いのですが・・・ 脱税だと。これは経費か?って悩む事が有りますよね。 経費と認められると節税です。認められないと脱税です。 自分はは経費だと思っていたが、税務署は経費ではないと言うと・・・ 見解の相違となります。 裁判でハッキリしないと、経費なのか?脱税なのか?分かりません。 自分から脱税と認めるわけにはいかないのでしょう。
お礼
ありがとうございます
補足
さっそくの回答ありがとうございます。 説明不足ですみません、 プロの元税理士を使って嘘の計上をしたりとかなり悪質なんです。。 認めた共犯者はそのプロの元税理士たちです。 この悪質な脱税を節税だと思っていたで通るのでしょうか。。 それとももう今更認めても伝わらないのでしょうか。。