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母親 口論 トラウマ

中学生の頃クリミナルマインドを見ていて、他の番組が見たい母親と口論になったときに、母親にサイコオタクと数回呼ばれたことがいまだにトラウマになっていて心理系の海外ドラマが進んで見れなくなりました。このくらいで傷つく私がおかしいのでしょうか。

みんなの回答

  • riokawa
  • ベストアンサー率27% (73/262)
回答No.3

想像ですが多分その『母親にサイコオタクと数回呼ばれたこと』だけがきっかけで トラウマになったわけではないのかもしれません。 症状としては心理系の海外ドラマが見ようとすると心の引っかかりが出ているのですが もしかするとお母様との日常の関係でそれ以外でもお母様の何気ない言動の蓄積かも。 私も実はトラウマ持ちです。 原因は元配偶者のモラハラ。 もう離婚して数年経ちます。 不思議なのはモラハラを受けていたことは我慢の連続で鬱にまでなりましたが トラウマの自覚はありませんでした。 その代わり恐怖との戦いではありましたが 離婚成立後は本当にすっきりして平和な日々が始まったのですが その直後から過呼吸や精神的に不安定な瞬間が襲うようになりました。 やっとここ半年で過呼吸も減り安心をしています。 周囲にも似た経験と同じ症状で悩んでいる友人がいます。 冷静に状況を捉えるようになり気持ちが落ち着くまではしばらくかかるんですよね。 トラウマは嫌な思い出は終わらず深い心の傷のことを言うそうです。 自分が正しいと思っていることは身内や関係の深い人から否定を受けたり 不必要な罪悪を植え付けられるとトラウマ化します。 それを克服するには自分の価値観をちゃんと正しいと信じること 相手の言動がおかしいとか視野が狭いと理解することから始まります。 その自信を自分に言い聞かせるために自分を認めてくれる人たちとちゃんとした 精神的関係を結ぶことだと思っています。 心理系のことに興味を持つことはオタクではありません。 それ以前にオタクは悪いことではありませんよ!! オタクの語源は一つのカテゴリーに対して深い思い入れがあり それに対して良い意味で執着心がある、 でも人に興味がなく『オタクは?』と相手のことを名前で認識しているのではなく あなたのことを『オタクは?』と言い出したところからだそうです。 huskiiluvrさんは普通の人だと思います。 オタクは造語で過激が人たちです。 心理学に興味があるならば視野の狭い人の心理を学ぶと今のトラウマは軽くなると思います。 私もモラハラからの脱出はモラハラの心理を色々と調べて 彼らの原因や特徴を学んだので自分を否定しなくてもいいんだ! という気持ちになりました。 心理学の世界では人間の全ての言動には心理的裏付けがあるです。 まさにそうです。 人間は他の動物より知性が高いので 知識欲や想像力が高い。 そのためにより複雑な精神構造と心理状態にあります。 そのバランスが崩れると精神疾患になったりします。 感受性の高い人は苦労も多いですが 人の痛みが理解できたり人の幸せの深く感じとれたりします。 そのことがまた幸せを生み出したりしますよ!!

  • ih6444
  • ベストアンサー率17% (151/852)
回答No.2

まず母親に文句を言うこと自体間違っています。 トラウマになったことを親のせいにすることも間違っています。 正直なところ数回呼ばれたぐらいでトラウマになるって普通は有り得ません。 自意識過剰になっているだけではないでしょうか。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

母親がトラウマじゃなくて、「サイコオタク」の語から連想されるものがトラウマ、というのが珍しいですので、 何年間もあまり長く引きずっているようならば、カウンセリングを受けて、「何がトラウマになるかわからない状態」より安定した精神状態に落ち着かせてもらいつつトラウマを除去してもらう必要があるでしょう。

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