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彼氏の家の目の前が事故物件
20代の女です。2ヶ月程前に恋人ができました。私が実家暮らし、彼が一人暮らしということもあり、現在はほぼ週一で彼の家に泊まっています。 彼の家は職場に併設されたアパートで、いくつか棟があります。彼の住んでいる棟のすぐ前にある棟の一部屋が、事故物件です。 その部屋では以前、彼と同じ職場の方が室内で自殺をされたそうで、その話は彼から聞いていました。部屋の場所まで彼はしらないそうでしたが、部屋は今は空き部屋になっていることも、聞きました。 事故物件の建物自体は彼の家に行く際必ず目にはいるのですが、話を聞いたあと、彼の部屋に行こうとすると、その棟の異様に暗い雰囲気の部屋が目に留まりました。どうやらその暗い雰囲気の部屋が自殺のあった部屋の様です。ふとインターネットを検索していて知りました。 霊感を感じたことは今までなく、霊感などが強くないのなら自殺のあった部屋に住んでいる訳ではないし気にしないようにしようと思っていたのですが、ふと目に留まった部屋が正にその部屋で、霊感があるのではないかと怖くなりました。彼の家に行くためにその部屋がある建物を見るだけでも怖く感じてしまいます。 ですが、私もすぐには一人暮らしできず、しばらくは彼の家に行くことになりそうです。 どうすれば、この怖さは克服できますか? アドバイスをお願い致します。
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- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
そうゆうときは、まったく信仰していなくても神社に行ってお祓いしてもらえばいいですよ。 お寺に相談してもいいです。 少しだけ気分がよくなるのと、ちょっとだけ強くなります。 だまされたと思って相談するだけでもしてみたらいいですよ。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
>どうすれば、この怖さは克服できますか? 知らぬが仏とはすこしズレていますけど 余計な情報に振り回されるのはどうかと思いますが 気にしないようにと言っても、気になるなら仕方ないことでしょう。 物事を想起させないこと=その場に近づかないのが一番です。 彼に転居してもらいましょう。 もちろん冗談ですが、こういうことに理解が無い人とのお付き合いは難しいと思います。 貴女の怖さを優しく包んでくれるような彼氏であることを祈ります。 他の方がご指摘のように、望んでの死以外に事故であれ病気でも 生活圏内で当人が想いを残して亡くなったことが無い場所などほとんどありません。 コワイと感じるキモチだけで、お気の毒なことだったなぁとか考えられないのでしょうか。 彼の転居も無理、あなたも我慢できないようであれば ひとまずそこではお二人の関わりを持たないことが一番かと思います。 そうはいかないとなると、貴女が都度お祓いをしてもらう。 災難除けグッズを身につける。 毎日おまじない儀式を行う。 ご自身に障りが及ばないよう全身に経文を書いてもらうとか 信心する対象にたくさん献金をする。 とにかく気が済むようなことをしてみてはいかがでしょう?
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
人間の歴史は生まれることと死ぬことの繰り返しです。人跡未踏の場でない限り、今あなたがいるところも必ず死んだ人はいます。気にしていても仕方がありません。「自殺名所」と言われる某マンションも、その後住む人がいなくなったかといえばそんなことはありません。
- ih6444
- ベストアンサー率17% (151/852)
そんなことを言っていたら、貴女が彼氏の家に行くために通っている 道路で交通事故があって何人もの人が死んでいるかもしれませんよ。 事故物件に現在住んでいる人も世の中にはたくさんいます。 人が死んだ土地の上に知らずに家を建てている人もいますよ。 世界中に死なない人は居ないのです。毎日お葬式もどこかでしています。 死んだ人がいた部屋だからと言って貴女が何も気に留める必要はないのです。 たまたま彼氏が自殺した情報をくれたから知ってしまっただけで、貴女の 住んでいる自宅の近くも自殺した人が居るかもしれませんよ。 情報社会ですから貴女の実家も調べてみたら如何でしょうか
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17774)
お守りとか御札とかを持って歩いてみては?
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
これは貴方の考えすぎです。その暗い部屋で自殺した人の霊が、今生きている貴方に危害を及ぼしたり、貴方の生き方に影響を及ぼすことは全くあり得ません。亡くなった方の家族の事を思うとやはりお気の毒なという思いは、その場所を通るたびに思うことは当然です。「宗教は生きている者のためにある」ですから、もし、怖いという感情があるなら、そっと手を合わせて成仏を祈るとか、(これは彼の部屋に着いてからでも、)このように常に供養の心を忘れず素直な気持ちで向き合う事が大事です。どんな残酷な死に方であろうが、避けるのではなく嫌うことなく真心を込めて向き合ってください。