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金なし、家なし、仕事ナシ 60歳

金なし、家なし、仕事ナシ 60歳 お金は、数百円ていど? 家は、家賃不払いで強制執行 未だ仕事していない。 私の知人、不思議な方で、難問国家資格数多く取得している。 元々、数多くの起業運営してた人物 いつも、いつも、笑顔で余裕がたっぷり、大家族持っているが、 現状を考えると、不安であることが、当たり前だと思いますが、 常に前向きで、なにかしらの事業等々を考えている用にも思われますが、 お金ナシ、家ナシ、仕事ないとは、思えません。 隠し財産が有るわけでもない、不自然な人間です。 いったい、このような人は、どのような人なんでしょう。 私は、分かりません。

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回答No.3

 私の“元”友人にもそういう奴はいました。“いました”ってのは、今、どこでどうしているか分からないのです。もしかしたら既に鬼籍かも? 私の同じ年ですから還暦過ぎです。司法書士の資格も不動産関係の資格も持っています。  ただ、彼は若くして(たって30代でしたが)、仕事で、一件当たれば数百万ってのを経験してしまったのです。ですから私の仕事のように1,2万の積み重ねってのがアホらしく思えたんでしょう。  『金なし、家なし、仕事ナシ』で私のところへ相談に来ましたが、私が女房や実弟を亡くして手に余り譲ると言ったルートごとの仕事も、マトモにやれば堅い仕事なのに、目もくれなかった。地道にやって月に4,50万。一件当たれば数百万なんて仕事じゃありませんから。  最後には50万を借りにきてそれっきりです。電話にも出ない(出られない?)、メールも返って来てしまう。年賀状も途絶えました。勿論相手からの連絡なんてありません。  中学時代からの友人ですから『手切れ金?』としては安かった? あの時100万と言われても貸していたかもしれません。そう思って諦めています。  実弟の同級生だった弟さんも知っていますし、しばしば、遊びに付き合ってもらっている田舎の友人たちに聞けば消息くらいは分かるでしょうが、お互いの“恥”ですから、聞いてもいません。「あいつ50万ドブに捨ててる。」なんて思われるの嫌ですからね。  中学時代から44,5歳くらいまでの一緒に撮ったいろいろな写真もありますが、もう私の中ではこの世に存在しなかった人間になっています。あっちの世界に行っても会うことはないでしょう。一抹の寂しさはありますが、本人がそうなのだから仕方のないことです。

zzr29
質問者

お礼

有り難う御座います。

その他の回答 (2)

回答No.2

? 単に起業家側の人ってだけでは? 共産主義以外の経済体制の社会なら、経済的な意味合いでの情報があれば、あとは生活には困らないでしょうから。 ご質問者さんから見て不思議に見えるのは、情報の価値の認識の差では?

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.1

あなたにわからないならほかのだれにもわからないのでは。ひょっとするとあなたの頭の中にしか実在しない人なのでは、と思いました。

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