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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうして日本人は父の日を舐めるのか?)

日本人と父の日:なぜ舐められるのか?

このQ&Aのポイント
  • 日本では、母の日の存在が大きく、父の日は蔑まれがちです。
  • 母の日にはカーネーションを贈る風潮がありますが、父の日にはそれがありません。
  • なぜ父親は蔑まれるのか、理由が分からない人も多いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

スーパーに行っても母の日の商品に満ちあふれている。 それを買うのは当然のことながら女どもだ。 まるで人間は女の連鎖で成り立っているかのような、 男の惨めな扱いには怒りを通り越して、絶叫するしかない。 「女だけが人間なんか!」と。      ↑ 男が稼ぎ、女性がそれを使うのです。 女性は自分が欲しいモノを買い、男は女性が欲しいモノを 買わされます。 かくて、消費は女性が支配するのです。 どうして父親は、そこまで蔑まされねばならないのか?     ↑ 母は情を、つまり愛情などを教える存在です。 父は理を、つまり善悪などを教える存在です。 だから、母は慕われ、父は嫌われます。 これは父親の宿命です。 それがイヤなら子供など作らねばよいのです。

angel25gt
質問者

お礼

別に私は母の日がいつなのか、父の日がいつなのかも知りません。だから何もいらないんですけど、スーパーのご機嫌取りには頭に来ます。まぁ私の印象が悪くならないように付け加えておきますが、 「子供がいるということ、それが私にとって何よりの父の日プレゼントです・・・」 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (15)

回答No.6

「パパは元気で留守が良い」などと放言して省みない女どもに薫陶を受けた子供が、父上を尊敬するわけはなかろう。

angel25gt
質問者

お礼

「わが子よ。父を超える人になりなさい」と自分で言うのはいいですが、 「お父さんみたいになっちゃダメよ」と嫁に言われると、コイツと結婚して損したなぁって思います。経験者談・・・ ご回答ありがとうございました。

回答No.5

メディアの力ではないでしょうか。 特にテレビ。

angel25gt
質問者

お礼

そうですかねえ。なんか学校が推し進めていた記憶があるのですが。まぁ最近階段から落ちて頭を強く打ったので、その記憶も当てにならないのですが・・・ ご回答ありがとうございました。

回答No.4

 いつの間にか小学校での父兄会は保護者会、父兄参観日は日曜参観日と名前が改められました。 よく考えたら昭和の時代ってこういうところからでも男女差別が常識であったのは明らかです。差別しているつもりがないというところが、めちゃ差別ですよね(笑)  また、母の日父の日などの「お約束」だった母親父親の似顔絵を書くということも無くなりました。これも現状を考えれば当たり前の話です。  母親は自分の子から「母の日」を祝してもらい、息子が結婚すれば、その嫁からも祝してもらいます。父親としては母親が祝してもらうことで自分も嬉しいものです。私の父は80を過ぎていますが、「父の日はええから、母の日におかあちゃんによろこんでもらい」などと昭和40年代に言ってましたね。

angel25gt
質問者

お礼

私は誕生日プレゼントも拒否します。子供の誕生日にはケーキを買いますが、自分の誕生日には、 「何もいらん」ってあらかじめ言っておきます。娘が手紙を机に置いてくれたりしますが、それくらいで充分です・・・ ご回答ありがとうございました。

回答No.2

私、母親いないけど、 女親にお花は無難でやりやすいと思う。 男親にお花はちょっとなってことある。 じゃあ何にしよう? どんな食べ物すきだっけ? 甘いもの?いや、オツマミ? 趣味について 深く知ってるわけでないな? 普段のもの(日用品)か。 でも日用品とか、 使いづらかったら致命的だ。 こうして私は父の日を諦めた。 贈って長く使ってもらえないと 悲しいやら申し訳ないやら……。

angel25gt
質問者

お礼

私があなたの父親だったら、やっぱりオツマミをもらうとうれしいです・・・ ご回答ありがとうございました。

回答No.1

母の日が日本に浸透して暫くしてから、父の日が少しずつ知られるようになったと記憶しています。 私が子供の頃、勿論既に母の日は有名で、ありがとうと感謝したりプレゼントにカーネーションを送ったりしていました。 その後何年かしてから、父の日がやっと一般にそのような日があるらしいと浸透してきて、私もその頃に父の日の存在を知り、なけなしのお小遣いでしたが父には黄色いバラを贈っていました。 お花は確かに何か役に立つものでもないし、日が経つと枯れてしまいますが、自分が親になり思ったのは、子供が一生懸命選んできたプレゼントは何でも嬉しいということです。 物ではなく、その物に込められた想いを受け取れる幸せは何とも言いがたい幸福を感じます。 きっとうちの父も母も同じ気持ちだったのではないかと思います。 嬉しそうにしていた両親を思い出します。 今は流石に大人になったので何か役に立つものをと思い、何がいいかと聞くのですが「お前たちが元気ならなにも要らない。それより元気にしているか?」と切り返されてしまいます。 私と父母のような例もあるということで、お話しさせていただきました。

angel25gt
質問者

お礼

母の日には、妙案がなければカーネーションを贈ればすみます。しかし父親に贈るべき物には基準すら与えられていません。正直、残念です・・・ ご回答ありがとうございました。